昨日、埼玉のあじさい寺、能護寺に行ってきました。能護寺は、元を辿れば天平時代に行基が開基したとされる古刹です。熊谷市にあります。昭和60年前後からあじさい寺と呼ばれるようになったようで、「東国花の寺」に選ばれています。6/5から拝観料300円が必要となった、つまりは紫陽花の見ごろ期間に入ったとのことなので、ここのところ不安定な天気が続く中、そこそこ良さそうな昨日を狙って行ったわけです。最寄りのインターチェンジは花園ですが、総距離は東松山の方が短いので、そちらから行きました。
拝観は9時から。20分ほど早く着いてしまいました。待っていると9時ちょっと前に開門。
門を入って正面が本堂です。

本堂に祀られているのは、大日如来。

でも、こちらはご本尊ではないようです。ご本尊は虚空蔵菩薩で、山門を入って左手にあるお堂に祀られています。このお堂です。

中は見えません。
では境内のあじさいをどうぞ。








あまり大きなお寺ではないので、一時間もかからずお参りも撮影も終わってしまいました。
2時間かけてきたのに、これで帰ってももったいないので、東松山インターの近くにある森林公園に寄ることにしました。正式には国営武蔵丘陵森林公園。日本初の国営公園だそうです。現在、国営公園は全国に17あります。その中で、昭和記念公園には何度か行ったことがあります。また、国営公園になる前の吉野ケ里にも行ったことがあります。他は行ったことがありません。
森林公園で紫陽花が見られるのは「彫刻広場」と「渓流広場」だそうです。ともに中央入口から入るのが一番近そうです。広い公園なので、入口が違うとかなり歩くことになります。
中央入り口を入るとすぐに噴水広場があります。

今回の目的は紫陽花なので、こういうものには目もくれず、まずは彫刻広場へと向かいました。が・・・目もくれず直行するつもりでしたが、途中野草園になっているところがありましたので、ちょっと観察。今咲いているのは、
↓ノカンゾウ

↓カワラナデシコ

↓ホタルブクロ

↓クサノオウ

↓オカトラノオ

↓ウツボグサ

↓ウツボグサに紛れて咲くムシトリナデシコ

ムシトリナデシコは、わりと珍しい花かと認識しています。昨年初めて尾瀬で見ました。
道の反対側にも花が咲いています。

立て札が立っており、「ラグランジュラ ブライダル シャワー」と書かれています。紫陽花の園芸品種です。
この隣には

「ラグランジュラ クリスタル ヴェール2」
この奥が彫刻広場でした。

ただ奥に入ってみてもぱっと見、紫陽花は見えません。
ちゃんと探してみると、ありました。

これは「歌合せ」という名の品種です。
ここは、紫陽花を密集して植えておらず、園芸品種の小さな株を間隔をおいて植えてあります。見せるための紫陽花園というより、紫陽花の苗を育てているという感じです。
火の鳥↓

宝島↓

ダンシングスノー↓

↓ダンシングハッピー

彫刻もあります。

長細い広場の先に進むと、広場の淵に沿ってまとまって植えられている所がありました。


植えられているのは、「インヴィンシブル ルビー」と「インクレディボール」という品種の紫陽花です。


さて、次は渓流広場です。直行しようと移動し始めると、遠くに紫陽花が見えました。植物園らしいので行ってみました。

入口の像は梅雨バージョンになっていました。

ここはカラーリーフガーデンという場所になります。




道の脇に作られた花壇、ボーダー花壇というらしいです。



渓流広場にやってきました。

紫陽花、見えないですねえ。
人工の渓流が流れています。

目立ちませんんが、流れの左側に紫陽花が植えられていました。

背が低い紫陽花です。周りの草に埋もれてしまいそうなので、目印として竿を立てているのでしょうか。

少し上流の方に行くと、ガクアジサイがありました。

一方、渓流の上流には花菖蒲が咲いていました。

今回は、紫陽花を求めて森林公園に行きましたが、紫陽花については、正直少し物足りなさを感じました。でも森林浴という意味ではよかったです。静かな森の中には、あちこちでガビチョウの鳴き声が響き渡っていました。これがまたきれいな声で癒されるのですが、一方で、彼らは外来生物で日本の生態を危機にさらしている連中だと考えると、なんとも言えない気持ちです。
ここで駐車場情報です。森林公園の駐車場は1回700円、ちょっと高いなと思いながら停めました。帰りに気づいたのですが、その駐車場のすぐ隣に民間の駐車場があり300円でした。そして、そのまたすぐ隣に200円、もう少しだけ離れたところに100円の駐車場がありました。まあ、どれもあまり広くないので、温雑時は停めづらいでしょうが。要確認です。
さて、家路につきましたが、高速の手前で「吉見百穴」という看板が見えました。TVで見た記憶があったので寄ってみました。
山の斜面にたくさんの穴が開いている史跡です。「百穴」といいますが、実際は237個あるらしいです(実際の見た目ではそんなにたくさんは見えない気がします)。


階段を昇って山の上に上がれます。
上にある見晴台からの見晴らしです。

穴の中はこんな感じです。

さて、この横穴は一体何なのか?
明治時代に発掘調査が行われ、「コロボックル人」の住居で、後に墓として利用されたとの結論になりました。ところが大正期になって、住居説は否定され、古墳時代後期に死者を埋葬する墓穴として掘られたものとされました。
また、このような大きな洞窟が数か所あります。

これは大戦中に軍需工場として使われたものとのことで、今は立入禁止となっています。中から冷風が噴出していて気持ちいいので、少しの間ここで休憩しました。
これにて、もうどこにも立ち寄らず帰りました。
拝観は9時から。20分ほど早く着いてしまいました。待っていると9時ちょっと前に開門。
門を入って正面が本堂です。

本堂に祀られているのは、大日如来。

でも、こちらはご本尊ではないようです。ご本尊は虚空蔵菩薩で、山門を入って左手にあるお堂に祀られています。このお堂です。

中は見えません。
では境内のあじさいをどうぞ。








あまり大きなお寺ではないので、一時間もかからずお参りも撮影も終わってしまいました。
2時間かけてきたのに、これで帰ってももったいないので、東松山インターの近くにある森林公園に寄ることにしました。正式には国営武蔵丘陵森林公園。日本初の国営公園だそうです。現在、国営公園は全国に17あります。その中で、昭和記念公園には何度か行ったことがあります。また、国営公園になる前の吉野ケ里にも行ったことがあります。他は行ったことがありません。
森林公園で紫陽花が見られるのは「彫刻広場」と「渓流広場」だそうです。ともに中央入口から入るのが一番近そうです。広い公園なので、入口が違うとかなり歩くことになります。
中央入り口を入るとすぐに噴水広場があります。

今回の目的は紫陽花なので、こういうものには目もくれず、まずは彫刻広場へと向かいました。が・・・目もくれず直行するつもりでしたが、途中野草園になっているところがありましたので、ちょっと観察。今咲いているのは、
↓ノカンゾウ

↓カワラナデシコ

↓ホタルブクロ

↓クサノオウ

↓オカトラノオ

↓ウツボグサ

↓ウツボグサに紛れて咲くムシトリナデシコ

ムシトリナデシコは、わりと珍しい花かと認識しています。昨年初めて尾瀬で見ました。
道の反対側にも花が咲いています。

立て札が立っており、「ラグランジュラ ブライダル シャワー」と書かれています。紫陽花の園芸品種です。
この隣には

「ラグランジュラ クリスタル ヴェール2」
この奥が彫刻広場でした。

ただ奥に入ってみてもぱっと見、紫陽花は見えません。
ちゃんと探してみると、ありました。

これは「歌合せ」という名の品種です。
ここは、紫陽花を密集して植えておらず、園芸品種の小さな株を間隔をおいて植えてあります。見せるための紫陽花園というより、紫陽花の苗を育てているという感じです。
火の鳥↓

宝島↓

ダンシングスノー↓

↓ダンシングハッピー

彫刻もあります。

長細い広場の先に進むと、広場の淵に沿ってまとまって植えられている所がありました。


植えられているのは、「インヴィンシブル ルビー」と「インクレディボール」という品種の紫陽花です。


さて、次は渓流広場です。直行しようと移動し始めると、遠くに紫陽花が見えました。植物園らしいので行ってみました。

入口の像は梅雨バージョンになっていました。

ここはカラーリーフガーデンという場所になります。




道の脇に作られた花壇、ボーダー花壇というらしいです。



渓流広場にやってきました。

紫陽花、見えないですねえ。
人工の渓流が流れています。

目立ちませんんが、流れの左側に紫陽花が植えられていました。

背が低い紫陽花です。周りの草に埋もれてしまいそうなので、目印として竿を立てているのでしょうか。

少し上流の方に行くと、ガクアジサイがありました。

一方、渓流の上流には花菖蒲が咲いていました。

今回は、紫陽花を求めて森林公園に行きましたが、紫陽花については、正直少し物足りなさを感じました。でも森林浴という意味ではよかったです。静かな森の中には、あちこちでガビチョウの鳴き声が響き渡っていました。これがまたきれいな声で癒されるのですが、一方で、彼らは外来生物で日本の生態を危機にさらしている連中だと考えると、なんとも言えない気持ちです。
ここで駐車場情報です。森林公園の駐車場は1回700円、ちょっと高いなと思いながら停めました。帰りに気づいたのですが、その駐車場のすぐ隣に民間の駐車場があり300円でした。そして、そのまたすぐ隣に200円、もう少しだけ離れたところに100円の駐車場がありました。まあ、どれもあまり広くないので、温雑時は停めづらいでしょうが。要確認です。
さて、家路につきましたが、高速の手前で「吉見百穴」という看板が見えました。TVで見た記憶があったので寄ってみました。
山の斜面にたくさんの穴が開いている史跡です。「百穴」といいますが、実際は237個あるらしいです(実際の見た目ではそんなにたくさんは見えない気がします)。


階段を昇って山の上に上がれます。
上にある見晴台からの見晴らしです。

穴の中はこんな感じです。

さて、この横穴は一体何なのか?
明治時代に発掘調査が行われ、「コロボックル人」の住居で、後に墓として利用されたとの結論になりました。ところが大正期になって、住居説は否定され、古墳時代後期に死者を埋葬する墓穴として掘られたものとされました。
また、このような大きな洞窟が数か所あります。

これは大戦中に軍需工場として使われたものとのことで、今は立入禁止となっています。中から冷風が噴出していて気持ちいいので、少しの間ここで休憩しました。
これにて、もうどこにも立ち寄らず帰りました。
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風景写真です。
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