除草作業が行われて間もない多摩川の土手に、ネジバナが咲き始めました。あっという間に成長するんですね。

ネジのように捻じれているのでネジバナ、まんまの名づけです。
散歩写真を撮り始め、道端の花にも注意しながら歩くようになって初めてこの花を見つけました。最初は珍しい花だなと思いましたが、そのうち、あちこちに咲いているのに気づき、それほど珍しい花ではないことを知りました。それまで、如何に道端の花などに目もくれずに過ごしていたか思い知りました。
仙川沿いの道にはアザミが咲いています。子供の頃は町中の空き地でもよく見かけましたが、最近はあまり見なくなりました。

ただ、これはアメリカオニアザミという外来種のようで、だとすると見つけたら駆除する必要があります。でも、私はハサミなど刃物を持ち歩いていないので無理です。名前にアメリカと付いていますが、ヨーロッパ原産のようで、スコットランドの国花らしいです。
花の下の部分の膨らみ(総苞というらしいです)に鋭いトゲがあり、見るからに触ると痛そうです。実際、総苞だけでなく葉のトゲトゲも鋭く、少しでも触ると滅茶苦茶痛いです。このため動物などに食べられません。釧路湿原などにも生えているらしいのですが、在来種が鹿などに食べられてしまう一方で、しぶとく生き残り版図を拡げているそうです。スコットランドって、こんな怖い花を国花にしてるんですね。こんなものが道端にたくさん生えていたら安心して歩けません。
受粉すると総苞が開き綿毛が出てきます。

タンポポのように綿毛で種が飛ぶんですね。アザミの種が綿毛だとは、このアメリカオニアザミを見て初めて知りました。
つまり、この綿毛ができる前に駆除した方がいいということだと思います。実は、昨年は花が咲く前にこの場所の除草作業が行われました。今年は残念ながら、既に一部綿毛ができてしまっています。2年草と書いてありましたので、今年うまく刈ってしまえば、ここのアメリカオニアザミは撲滅できたのかもしれません。
今や、雑草のかなりの割合を外来種が占めているようですが(ネジバナは在来種です)、この路には、周辺ではあまり見ない外来種が色々咲きます。その一つがヨウシュヤマゴボウです。

秋になると濃い紫の実を付けます。毒々しい見た目になりますが、実際毒性があります。
ところで砧公園ですが、今なお倒木事故を受けての樹木検査中で多くの部分が立ち入り禁止区域となっています。野草園も立入禁止になっており、手入れができない状態となって雑草に覆われています。

雑草の多くは笹です。
笹に関する知識は乏しいですが、こうなりますと、なかなか駆除も大変かと思います。そして、本来育てている野草の生育もかなり阻害されるのではないでしょうか。
以前、ここを手入れしているボランティアの方に聞いたのですが、今、山野草は山など自然界での採取禁止となっているため流通していないそうです。したがって、このような野草園が新しい草花を育てようとしても入手は極めて困難らしいです。
砧公園の野草園、存続危機に陥らないことを願います。

ネジのように捻じれているのでネジバナ、まんまの名づけです。
散歩写真を撮り始め、道端の花にも注意しながら歩くようになって初めてこの花を見つけました。最初は珍しい花だなと思いましたが、そのうち、あちこちに咲いているのに気づき、それほど珍しい花ではないことを知りました。それまで、如何に道端の花などに目もくれずに過ごしていたか思い知りました。
仙川沿いの道にはアザミが咲いています。子供の頃は町中の空き地でもよく見かけましたが、最近はあまり見なくなりました。

ただ、これはアメリカオニアザミという外来種のようで、だとすると見つけたら駆除する必要があります。でも、私はハサミなど刃物を持ち歩いていないので無理です。名前にアメリカと付いていますが、ヨーロッパ原産のようで、スコットランドの国花らしいです。
花の下の部分の膨らみ(総苞というらしいです)に鋭いトゲがあり、見るからに触ると痛そうです。実際、総苞だけでなく葉のトゲトゲも鋭く、少しでも触ると滅茶苦茶痛いです。このため動物などに食べられません。釧路湿原などにも生えているらしいのですが、在来種が鹿などに食べられてしまう一方で、しぶとく生き残り版図を拡げているそうです。スコットランドって、こんな怖い花を国花にしてるんですね。こんなものが道端にたくさん生えていたら安心して歩けません。
受粉すると総苞が開き綿毛が出てきます。

タンポポのように綿毛で種が飛ぶんですね。アザミの種が綿毛だとは、このアメリカオニアザミを見て初めて知りました。
つまり、この綿毛ができる前に駆除した方がいいということだと思います。実は、昨年は花が咲く前にこの場所の除草作業が行われました。今年は残念ながら、既に一部綿毛ができてしまっています。2年草と書いてありましたので、今年うまく刈ってしまえば、ここのアメリカオニアザミは撲滅できたのかもしれません。
今や、雑草のかなりの割合を外来種が占めているようですが(ネジバナは在来種です)、この路には、周辺ではあまり見ない外来種が色々咲きます。その一つがヨウシュヤマゴボウです。

秋になると濃い紫の実を付けます。毒々しい見た目になりますが、実際毒性があります。
ところで砧公園ですが、今なお倒木事故を受けての樹木検査中で多くの部分が立ち入り禁止区域となっています。野草園も立入禁止になっており、手入れができない状態となって雑草に覆われています。

雑草の多くは笹です。
笹に関する知識は乏しいですが、こうなりますと、なかなか駆除も大変かと思います。そして、本来育てている野草の生育もかなり阻害されるのではないでしょうか。
以前、ここを手入れしているボランティアの方に聞いたのですが、今、山野草は山など自然界での採取禁止となっているため流通していないそうです。したがって、このような野草園が新しい草花を育てようとしても入手は極めて困難らしいです。
砧公園の野草園、存続危機に陥らないことを願います。
インスタに最近撮った写真や昔撮った写真を投稿しています。
風景写真です。
よかったら見てください。
風景写真です。
よかったら見てください。

コメント