紫陽花ブログ、続きます。
一昨日、茨城県桜川市にある雨引観音(楽法寺)に行ってきました。桜川市はその名の通り桜で有名で、特に高峯という山に咲く花が美しく、私も昨年花見に行きました。その時に、この雨引観音にも寄りましたので二度目の参拝です。(その時のブログのリンクを一番最後に貼っておきます)
さて、雨引観音がある雨引山に登る沿道にも紫陽花が咲いています。とりあえずそれはスルーして一番上にある第二駐車場へ。(第一と第二駐車場は隣接していますが、第一は砂利、第二は舗装です)
駐車場から階段を上って入口へ、その途中の紫陽花です。


入口に着きました。正面に仁王門が見えます。

でも開門は8:30、10分ほど待たなくてはなりませんでした。
この駐車場からの入口は、実はイレギュラーな入口で、見えている仁王門は内側になります。つまり、この仁王門の反対側にある黒門から入り、階段を上って仁王門をくぐるのが正式なルートです。そのため、私は一旦ここから入った後、仁王門の向こう側の階段を下りて黒門から入りなおしました。
黒門です。

あじさい祭バージョンの和傘が飾られています。もしかしたら、ここからなら仁王門までは8:30前から入れたのかもしれません。そしたら、仁王門前で人がいない中、ゆっくり写真を撮れたかも。
と思いつつ、階段を上がります。

この階段の途中、右手に柵で囲われた鐘楼堂があります。

何故柵で囲まれているかというと、鐘楼堂の庭には、ヤギやアヒルなどがいるからです。


前日に生まれたという子ヤギです↓


そして、この庭もなかなか絵になります。




この流れに落ちる滝には観音像がありました。

仁王門まで上がります。

↓仁王門から見る先ほどの鐘楼堂

仁王門をくぐって手水舎へ。手水鉢には紫陽花が浮かべられています。


さらにここから階段を上ると伽藍が並ぶ境内になります。伽藍は、本堂から日華殿まで横一列に並んでいます。
本堂です。

本堂の隣は多宝塔。あじさい祭バージョンです。


境内のあちらこちらに飾りが。お寺にしてはやりすぎか(笑)



池にはハートの紫陽花。


池の向こうに和傘が飾られているのは旧書院です。
連れのいる人は、ハートの中から顔を出して写真を撮ります。

鬼子母神の前にもハート。

鬼子母神です。


旧書院と客殿の間の渡り廊下にも和傘が飾られています。

この渡り廊下の前にあるのが、水中華池。

あじさい祭期間中は、この池に紫陽花が浮かべられ、夜間はライトアップされるとのことでしたが、何とそれは翌日10日から!今は鯉が元気に泳いでいます。
残念に思いつつ、ふと左手を見ると・・・千手観音がいらっしゃいます。

千手観音像は客殿前にあります。

千手観音の近くには、ひっそり弘法大師像があります。

客殿の前は、小さな流れがあり、落ち着いた雰囲気の和の景色となっています。


客殿のさらに左には日華殿があります。客殿と日華殿の間の渡り廊下にも和傘が飾られています。

ということで、日華殿の方に行ってみると・・・

息を呑むほどの美しさ。


その名も「あじさい池」という池になっています。




伽藍の横一列の並びからはずれた日華殿の前に檀信徒快感があります。

また、もう少し本堂方面に戻ると、やはり列から外れて鬼子母神道の前あたりに六角堂があります。

六角堂からはパノラマの風景が望めます。
正面には、少し雲がかかった筑波山が見えます。

少し左を向けば仁王堂の屋根の向こうに加波山。

六角堂の眺望を楽しんだ後、先ほどのハートの池を見るとアヒルが来ていました。


また、コケコッコーという声がしきりにするので探してみると、木と石の陰に・・・

プリマスロックという鶏のようです。
このように、雨引観音には色々な生き物が放し飼いにされていて、クジャクもどこかを歩いているらしいです。ただ、放し飼いのクジャクと出会えるのはレアみたいで、今回も、昨年来た時も私は出会えませんでいた。
と・・・・・、水中華池で何やら作業をしています。

明日からの水中華の準備が始まったようです。時刻は9:30。昼ぐらいにはできるのではないでしょうか?今日は午前中に帰るつもりで来たのですが、ちょっとゆっくりして、昼過ぎまでいることにしました。
というわけで、再び檀信徒会館の方へ。左手に観世音菩薩像があり、園向こうにパノラマの景色が広がっています。



ここから階段で下に下りることができます。

階段の下にも池がありました。

下りた階段を振り返る。

さらに下に下りると子安地蔵堂があります。

ここは仁王門の外側になるので、一旦お寺(あじさい祭会場)から出てしまう形になります。

でも再入場可能です。一度、水中華の状況を確認に行きます。


筏を組み終わり、紫陽花を置き始めています。10:20です。でも、花をボンボン置いていくだけかと思ったら、ひとつひとつ茎を網目に挿しています。これはだいぶ時間がかかりそうです。そこで一旦お寺から出て、黒門前にある第三駐車場に行きました。ここも紫陽花が奇麗だからです。






そして、境内を見上げながら第二駐車場(自分が車を停めたところ)に向かって道路を歩きます。




第一・二駐車場には中華茶房三笠があるので、そこでランチ。時間調整をした後、水中華池へ。
11:30、だいぶ出来上がってきました。茎を網目に挿していたのは縁の部分だけで、内側の方はボンボン置いていくだけでした。

暫く作業を見守りました。
準備した花も無くなり完成かと思いきや・・・

まだ隙間があります。左側の隙間は二つの筏と筏の間です。右の筏の真ん中部分に花がありません。
やがて花を補充。

最後に左右の筏を結んでつなぎます。

写真上の方にあるピンク色は、紫陽花ではなく、筏をつないでいる人の頭です。
そして、完成です。





12:30です。車に乗り、帰路に着きま下が、一番下にある第五駐車場にちょっと立ち寄りました。ここは、昨年桜の時期に来た時も立ち寄った場所で、「石山の桜」と書いてあります。

今は紫陽花が奇麗です。





ここから上の方に向かって山道が続いており、歩いて登るお寺への参道、もしくはハイキングコースになっているようです。

少し登ってみました。
階段の途中には石碑や石仏があります。


地図には雨引観音の石仏群と記してありますが、石仏は一つしか見当たりませんでした。
階段の先にも道はまだまだ続いていそうですが・・・

紫陽花が咲いているのはこの辺りまでと見受けられるので、ここで引き返しました。
昨年春の桜川ブログは下のリンクをクリックしてくだい。
月山と雨引観音(2025/4/12)
桜川の桜(2025/4/10)
磯部稲荷神社と桜川公園(2025/4/11)
インスタに最近撮った写真や昔撮った写真を投稿しています。
風景写真です。
よかったら見てください。
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一昨日、茨城県桜川市にある雨引観音(楽法寺)に行ってきました。桜川市はその名の通り桜で有名で、特に高峯という山に咲く花が美しく、私も昨年花見に行きました。その時に、この雨引観音にも寄りましたので二度目の参拝です。(その時のブログのリンクを一番最後に貼っておきます)
さて、雨引観音がある雨引山に登る沿道にも紫陽花が咲いています。とりあえずそれはスルーして一番上にある第二駐車場へ。(第一と第二駐車場は隣接していますが、第一は砂利、第二は舗装です)
駐車場から階段を上って入口へ、その途中の紫陽花です。


入口に着きました。正面に仁王門が見えます。

でも開門は8:30、10分ほど待たなくてはなりませんでした。
この駐車場からの入口は、実はイレギュラーな入口で、見えている仁王門は内側になります。つまり、この仁王門の反対側にある黒門から入り、階段を上って仁王門をくぐるのが正式なルートです。そのため、私は一旦ここから入った後、仁王門の向こう側の階段を下りて黒門から入りなおしました。
黒門です。

あじさい祭バージョンの和傘が飾られています。もしかしたら、ここからなら仁王門までは8:30前から入れたのかもしれません。そしたら、仁王門前で人がいない中、ゆっくり写真を撮れたかも。
と思いつつ、階段を上がります。

この階段の途中、右手に柵で囲われた鐘楼堂があります。

何故柵で囲まれているかというと、鐘楼堂の庭には、ヤギやアヒルなどがいるからです。


前日に生まれたという子ヤギです↓


そして、この庭もなかなか絵になります。




この流れに落ちる滝には観音像がありました。

仁王門まで上がります。

↓仁王門から見る先ほどの鐘楼堂

仁王門をくぐって手水舎へ。手水鉢には紫陽花が浮かべられています。


さらにここから階段を上ると伽藍が並ぶ境内になります。伽藍は、本堂から日華殿まで横一列に並んでいます。
本堂です。

本堂の隣は多宝塔。あじさい祭バージョンです。


境内のあちらこちらに飾りが。お寺にしてはやりすぎか(笑)



池にはハートの紫陽花。


池の向こうに和傘が飾られているのは旧書院です。
連れのいる人は、ハートの中から顔を出して写真を撮ります。

鬼子母神の前にもハート。

鬼子母神です。


旧書院と客殿の間の渡り廊下にも和傘が飾られています。

この渡り廊下の前にあるのが、水中華池。

あじさい祭期間中は、この池に紫陽花が浮かべられ、夜間はライトアップされるとのことでしたが、何とそれは翌日10日から!今は鯉が元気に泳いでいます。
残念に思いつつ、ふと左手を見ると・・・千手観音がいらっしゃいます。

千手観音像は客殿前にあります。

千手観音の近くには、ひっそり弘法大師像があります。

客殿の前は、小さな流れがあり、落ち着いた雰囲気の和の景色となっています。


客殿のさらに左には日華殿があります。客殿と日華殿の間の渡り廊下にも和傘が飾られています。

ということで、日華殿の方に行ってみると・・・

息を呑むほどの美しさ。


その名も「あじさい池」という池になっています。




伽藍の横一列の並びからはずれた日華殿の前に檀信徒快感があります。

また、もう少し本堂方面に戻ると、やはり列から外れて鬼子母神道の前あたりに六角堂があります。

六角堂からはパノラマの風景が望めます。
正面には、少し雲がかかった筑波山が見えます。

少し左を向けば仁王堂の屋根の向こうに加波山。

六角堂の眺望を楽しんだ後、先ほどのハートの池を見るとアヒルが来ていました。


また、コケコッコーという声がしきりにするので探してみると、木と石の陰に・・・

プリマスロックという鶏のようです。
このように、雨引観音には色々な生き物が放し飼いにされていて、クジャクもどこかを歩いているらしいです。ただ、放し飼いのクジャクと出会えるのはレアみたいで、今回も、昨年来た時も私は出会えませんでいた。
と・・・・・、水中華池で何やら作業をしています。

明日からの水中華の準備が始まったようです。時刻は9:30。昼ぐらいにはできるのではないでしょうか?今日は午前中に帰るつもりで来たのですが、ちょっとゆっくりして、昼過ぎまでいることにしました。
というわけで、再び檀信徒会館の方へ。左手に観世音菩薩像があり、園向こうにパノラマの景色が広がっています。



ここから階段で下に下りることができます。

階段の下にも池がありました。

下りた階段を振り返る。

さらに下に下りると子安地蔵堂があります。

ここは仁王門の外側になるので、一旦お寺(あじさい祭会場)から出てしまう形になります。

でも再入場可能です。一度、水中華の状況を確認に行きます。


筏を組み終わり、紫陽花を置き始めています。10:20です。でも、花をボンボン置いていくだけかと思ったら、ひとつひとつ茎を網目に挿しています。これはだいぶ時間がかかりそうです。そこで一旦お寺から出て、黒門前にある第三駐車場に行きました。ここも紫陽花が奇麗だからです。






そして、境内を見上げながら第二駐車場(自分が車を停めたところ)に向かって道路を歩きます。




第一・二駐車場には中華茶房三笠があるので、そこでランチ。時間調整をした後、水中華池へ。
11:30、だいぶ出来上がってきました。茎を網目に挿していたのは縁の部分だけで、内側の方はボンボン置いていくだけでした。

暫く作業を見守りました。
準備した花も無くなり完成かと思いきや・・・

まだ隙間があります。左側の隙間は二つの筏と筏の間です。右の筏の真ん中部分に花がありません。
やがて花を補充。

最後に左右の筏を結んでつなぎます。

写真上の方にあるピンク色は、紫陽花ではなく、筏をつないでいる人の頭です。
そして、完成です。





12:30です。車に乗り、帰路に着きま下が、一番下にある第五駐車場にちょっと立ち寄りました。ここは、昨年桜の時期に来た時も立ち寄った場所で、「石山の桜」と書いてあります。

今は紫陽花が奇麗です。





ここから上の方に向かって山道が続いており、歩いて登るお寺への参道、もしくはハイキングコースになっているようです。

少し登ってみました。
階段の途中には石碑や石仏があります。


地図には雨引観音の石仏群と記してありますが、石仏は一つしか見当たりませんでした。
階段の先にも道はまだまだ続いていそうですが・・・

紫陽花が咲いているのはこの辺りまでと見受けられるので、ここで引き返しました。
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月山と雨引観音(2025/4/12)
桜川の桜(2025/4/10)
磯部稲荷神社と桜川公園(2025/4/11)
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