多摩川にはスーパー堤防が築かれていますが、二子玉川駅近くの一部分だけ堤防がありませんでした。「多摩川の景観を守る会」(名称は私の記憶によるもので正確ではないかも)が、景観悪化を理由に反対し、工事ができなかったそうです。それが2019年の台風19号でそこから越水し、近隣に被害をもたらしました。さすがに、もう反対はできなかったのでしょう、その後5年以上にわたって工事が進められ、同時に周辺の緑地も整備されて、この度(1週間ぐらい前でしょうか)遊歩道が開通しました(一部を除く)。
まずは、整備された緑地を、堤防から離れた方から見ていきます。(最下にある地図もご参照ください)
この遊歩道が緑地に新しくで造られたものです。
(写真①)

道の右側もずっと立ち入り禁止でしたが、そこは特に何もしていないようです。
左側には植込みが造られていますが、植木は少ないですね。ちょっと寂しいです。これから増やすのでしょうか?
後ろを振り向くと・・・
(写真②)

右カーブの先には橋があり、野川を渡ります。渡ったところが野川の北東側の堤防です。後で行きます。
舗装道路はいいですが、やはり手前は土が剥き出しで少し殺伐とした感じがします。
(写真①)の前方に見える新二子橋の下まで歩いて行きました。
(写真③)

右手に見える森が兵庫島です。南北朝時代、上流で戦があり、新田義興の家臣、由良兵庫助の死体がこの島に流れ着いたとの言い伝えから付けられた名前です。
ここはずっと舗装道路でも造りそうな工事をしていたのですが、完成したらこの様子。素人からするとただの空き地で、これをつくるためにしてはずいぶん大掛かりな工事に見えました。
ちなみに写真では見づらいですが、一応この右側には昔からある細い舗道があり、普段はそこを歩くことになるでしょう。
さらに駅方面に進みます。新しい堤防が見えてきました。
(写真④)

向こうに小さく橋を渡る人が見えます。あの橋も新しくできたものです。あの橋を渡ったところに堤防を昇る階段があります。それは少し前から使えるようになっていました。写真手前にも階段がありますが、これはこの度新たに開通したものです。
上にあるのが二子玉川駅です。橋を渡って駅の向こう側を望んだ写真です。
(写真⑤)

この道の先に二子玉川公園があります。今回は行きません。
先ほどの奥の階段で堤防の上に上がります。少し前までは、階段を上がったらそのまま向こうに下りるだけでしたが、(写真④)の手前の階段までのスペースだけ新たに開放されました。
ただ、それより上流側(駅の反対方向)の遊歩道は今も通れません。
(写真⑥)

道はできているのですが、植栽養生のためという理由だそうです。
では、ここからどこまでが通行止めかというと、先ほどの(写真②)の先にある橋を渡ったところまでです。ここです。
(写真⑦)

(写真②)の先にある橋というのはあれです↓。渡ってみましょう。

橋の上では、この橋の名前を決めようということで、投票をしていました。
(写真⑧-1)

5つの候補から選びます。私は「二子玉川富士見橋」に1票を投じました。
橋を渡りきった所です。上から(写真②)の撮影地点の方を見下した写真となります。
(写真⑨)

反対側は、というと・・・
(写真⑩)

一旦河川敷まで下りて、再び堤防に上がる道へと続きます。
ただし、その堤防は、先ほどの北東側の堤防でなく、南西側の堤防となります。実はここまでは野川と多摩川の堤防は共通で、この先からそれぞれの堤防に分かれるのです。
今回は、この道は下らず、橋を戻って北東側の堤防を進みます。
橋の上より(写真⑧-2)

北東の堤防の遊歩道です。
(写真⑪)

ここは、陸上競技場のような全天候型の舗装が施されていますが、新しい道ではなくかなり昔からあった道です。これを進むと・・・
多摩川堤防と野川堤防の分岐ポイントです。左側に先ほどの河川敷から上がってくる道があります(草で隠れています)。
(写真⑫)

水平方向に通っているのが野川堤防、向こうに向かって垂直方向に行っているのが多摩川堤防です。
最後にご注意です。
多摩川の堤防の上は、サイクリングロードとなっていますが、途中、河川敷グランドの駐車場の出入り口で中断されます。自転車で堤防からの上り下りするのはかなり危険かと思いますので、サイクリングをしたい方は、駐車場の先から堤防に上がることをお勧めします。
(写真⑬)

参考地図。

は撮影範囲。数字の位置は撮影ポイント
インスタやってます。
最近撮った写真の他、昔撮った写真も随時投稿しています。
風景写真です。
よろしければご覧ください。
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この遊歩道が緑地に新しくで造られたものです。
(写真①)

道の右側もずっと立ち入り禁止でしたが、そこは特に何もしていないようです。
左側には植込みが造られていますが、植木は少ないですね。ちょっと寂しいです。これから増やすのでしょうか?
後ろを振り向くと・・・
(写真②)

右カーブの先には橋があり、野川を渡ります。渡ったところが野川の北東側の堤防です。後で行きます。
舗装道路はいいですが、やはり手前は土が剥き出しで少し殺伐とした感じがします。
(写真①)の前方に見える新二子橋の下まで歩いて行きました。
(写真③)

右手に見える森が兵庫島です。南北朝時代、上流で戦があり、新田義興の家臣、由良兵庫助の死体がこの島に流れ着いたとの言い伝えから付けられた名前です。
ここはずっと舗装道路でも造りそうな工事をしていたのですが、完成したらこの様子。素人からするとただの空き地で、これをつくるためにしてはずいぶん大掛かりな工事に見えました。
ちなみに写真では見づらいですが、一応この右側には昔からある細い舗道があり、普段はそこを歩くことになるでしょう。
さらに駅方面に進みます。新しい堤防が見えてきました。
(写真④)

向こうに小さく橋を渡る人が見えます。あの橋も新しくできたものです。あの橋を渡ったところに堤防を昇る階段があります。それは少し前から使えるようになっていました。写真手前にも階段がありますが、これはこの度新たに開通したものです。
上にあるのが二子玉川駅です。橋を渡って駅の向こう側を望んだ写真です。
(写真⑤)

この道の先に二子玉川公園があります。今回は行きません。
先ほどの奥の階段で堤防の上に上がります。少し前までは、階段を上がったらそのまま向こうに下りるだけでしたが、(写真④)の手前の階段までのスペースだけ新たに開放されました。
ただ、それより上流側(駅の反対方向)の遊歩道は今も通れません。
(写真⑥)

道はできているのですが、植栽養生のためという理由だそうです。
では、ここからどこまでが通行止めかというと、先ほどの(写真②)の先にある橋を渡ったところまでです。ここです。
(写真⑦)

(写真②)の先にある橋というのはあれです↓。渡ってみましょう。

橋の上では、この橋の名前を決めようということで、投票をしていました。
(写真⑧-1)

5つの候補から選びます。私は「二子玉川富士見橋」に1票を投じました。
橋を渡りきった所です。上から(写真②)の撮影地点の方を見下した写真となります。
(写真⑨)

反対側は、というと・・・
(写真⑩)

一旦河川敷まで下りて、再び堤防に上がる道へと続きます。
ただし、その堤防は、先ほどの北東側の堤防でなく、南西側の堤防となります。実はここまでは野川と多摩川の堤防は共通で、この先からそれぞれの堤防に分かれるのです。
今回は、この道は下らず、橋を戻って北東側の堤防を進みます。
橋の上より(写真⑧-2)

北東の堤防の遊歩道です。
(写真⑪)

ここは、陸上競技場のような全天候型の舗装が施されていますが、新しい道ではなくかなり昔からあった道です。これを進むと・・・
多摩川堤防と野川堤防の分岐ポイントです。左側に先ほどの河川敷から上がってくる道があります(草で隠れています)。
(写真⑫)

水平方向に通っているのが野川堤防、向こうに向かって垂直方向に行っているのが多摩川堤防です。
最後にご注意です。
多摩川の堤防の上は、サイクリングロードとなっていますが、途中、河川敷グランドの駐車場の出入り口で中断されます。自転車で堤防からの上り下りするのはかなり危険かと思いますので、サイクリングをしたい方は、駐車場の先から堤防に上がることをお勧めします。
(写真⑬)

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