あちこち散歩 写真日記

毎日写真を撮りながら散歩してます。ご近所の散歩に加え、遠出した時の写真日記もたまにあります。風景写真や花(どちらかというと園芸植物でなく野草)の写真が中心です。

2025年10月

本日は車検のため半日ディーラーの店にいました。
帰る途中、何となく夕焼けしそうな空模様だったので、ちょこっと多摩川を散歩。予想通りきれいな夕焼けになりました。今月の8日にも、散歩途中偶然夕焼けに出くわしましたが、その時はスマホで撮影、本日はカメラを持って行きました。
IMG_2587多摩川の夕焼
遠くに小さく富士山が写っています。
少しずつズームインしていきます。
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10/8の夕焼ブログはこちらをクリック☞奇麗な夕焼け(10/8)

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今日は玉川病院で股関節の診察日。
何年か前、散歩途中で歩けなくなるくらい股関節が痛くなったため診察してもらいました。股関節の幅が狭くなっているのですが、治療法としては人工股関節にすること。しかし、それは最終段階で、そこまで悪化するまでは特にやることがなく、痛み止めでごまかしておくしかありません。今のところ、悪化することはなく、痛みも何故か一時より和らいでいて、痛み止めにお世話になることも少なくなっています。診察の間隔は当初3か月、次に6か月となり今は1年に一回です。つまり、1年後の予約を入れるわけですが、1年となると予約日を覚えておくことが大変です。

さて、私がたまに散歩する小坂緑地は、玉川病院の隣にあります。病院の駐車場の片隅にある歩行者用の出入り口を出てすぐのところに、小坂緑地の東門があります。
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門を入ると正面に、旧小坂邸の家の裏側が見えます。
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長野県の実業家であり政治家であった小坂順造氏の別邸だったのですが、こう見ると特に豪奢という感じはしないですね。
実は私は東門から入ったのは今回が初めてでして、この景色も始めてみました。そして、この建物の左側から覗ける庭の風景も初めてです。
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こうして庭から見ると、向こうにも建物があって、やはり立派に見えますね。
表に回ると・・
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正門から入った場合は、すぐにこの景色にぶつかることとなります。母屋の前の楓が色づくときれいです。
この右手に回遊式庭園の入口があります。
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この庭園は、国分寺崖線の崖を利用して造られています。ここが崖の上で、崖の下まで庭が続きます。
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紅葉の季節になると、この森全体が見事に紅く染まります。もうすぐです。
今はこれだけ。
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崖の下にあるのが裏門になります。
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ちなみに崖の途中にも馬坂という坂道に出る出入り口があります。

本日の世田谷は、久しぶりに暑くもなく寒くもなく降雨もない絶好のお散歩日和。でも通院で来たので散歩はここだけで我慢しとくか・・・とも思いましたが、せっかくなので丸子川沿いに岡本公園まで歩いてみることにしました。
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小坂邸も正門からではなかったので、岡本公園も正門でなく、民家園の裏門から入ります。
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裏門を入り、さらに古民家の裏口から中に入ると、そこにいたボランティアの方から、今丁度獲ったところだからと、ナスを頂きました。
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この畑で獲ったものです。
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古民家では十三夜のお供えがされていました。
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十三夜とは、旧暦の九月十三日(十五夜の約一か月後)に、十五夜と同じように月見をするもので、日本各地で合った風習のようです。この日の月は「後の月」とか「栗名付」とか呼ばれていたようです。

民家園から出て児童公園の方には、滑り台の横の柿が実を付けていました。
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ここも紅葉の季節は見事に色づきます。
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今はこれだけ。
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以上

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最近、散歩ネタがありません。で、今回は散歩写真日記ではありません。
1年ほど前でしょうか、ソーラー発電と蓄電池のオファーを受けました。業者さんが、屋根や日照の状況、近所へのパネルの反射影響などを調べ、パネルの設置可能面積を調べたのですが、残念ながら、我が家においては設置できる面積が小さく、経済的なメリットは出ないとのことでした。経済効果がプラスでなくても地球環境への貢献はできるのですが、ちょっと赤字額が年金暮らしの我が家にとっては大きすぎるので諦めました。

この度、ガス給湯器が寿命になってきたので、壊れる前に交換した方がいいということになり、ついでにエネファームにすることを勧められたので導入しました。
エネファームは、言葉として聞いたことはあったのですが、一体どのようなものか、今回知ることができたので報告します。
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エネファームは、所謂燃料電池です。ガスから抽出した水素と酸素を反応させて発電・発熱をするものです。
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ガスを燃やすのでなく、ガスを分解して水素だけ抽出します。その水素と酸素の化学反応により発電し、その際に発生する熱によりお湯を沸かすという仕組みです。
発電の副次的に得られる熱を利用してお湯を沸かすことで省エネ効果が得られます。したがって、必要以上のお湯を沸かして発電したのではかえって無駄ですので、発電するのはお湯を沸かしている間だけということになります。発電しながらタンクにお湯をため、タンクが一杯になると発電も止まります。
1日の稼働イメージです。

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基本的な流れとしては、朝から、夜のお風呂を沸かす時間に向けてお湯を貯めつつ発電をしています。ただ、各家庭の電気やお湯の使用状況を機械が学習し、発電パターンを効果的に調整してくれるようです。

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上の写真が発電と消費電力のモニターです。右側の0.15KWがこの瞬間の消費電力、左側の下の稲妻マークの0.15KWが発電量です。その上の電柱マークの0.00KWが外部から使っている電力量。この時は消費電力と発電電力が同じですから、全て自家発電でまかなえているということです。
ずっと見ているのですが、消費電力が減ると即、発電量も減ります。つまり発電電力が消費電力を上回ることはありません。エネファームにおいては発電した電力を売電したり蓄電したりすることはできません。(蓄電したとしても蓄電池の値段をペイできるほどの量はできないのでしょう)。したがって、消費電力以上の発電をしても無意味なのです。システムが、消費電力以上の発電をしない仕組みになっているのか、消費電力以上発電をした分を無駄に捨てているのかはわかりません。
さて、お湯を温めたり発電をする際にガスを燃やすわけではありませんので、燃焼による二酸化炭素は発生しません。しかし、ガスから水素を抽出した後残る気体の中に二酸化炭素がありますから、その分は放出することになります。燃焼による二酸化炭素放出量より少なくはなりますが、全く二酸化炭素を排出しないわけではありません。
また、ガスコンロや床暖房については普通にガスを燃やします(床暖房は、たまにエネファームを使うこともあります)。
以上のことから、節電効果も温暖化ガス排出量削減効果も【ソーラー+蓄電池】の方がエネファームより効果は大きいような気がします。ただ、冒頭に書いた通り、我が家のような小さく立地の悪い家においては、【ソーラー+蓄電池】の初期費用が割高過ぎることになります。
エネファームはどうかと言いますと、経済効果は微妙なところです。このまま何事が無ければトントン。機器の寿命が10年強と考え、それより早く壊れればマイナス、伸びてくれればプラス。また今後、電気・ガス料金が値上がりすればメリットが出てきますが、補助金などにより値下がりすれば節約効果にとってはデメリットとなります。まあ、マイナスになったとしても、【ソーラー+蓄電池】に比べると小幅で済むでしょうから、地球温暖化対策へ貢献することを考えると許容範囲の犠牲と捉えました。
もう一つのメリットは、停電時に自家発電ができることです。停電が発生すると通常の発電時間帯でなくても発電します。(この時、お湯のタンクが満タンだとお湯を捨てて、お湯を沸かしながら発電します)。ただし、ガスが止まっていないことが条件ですので、台風などによる停電は対応できる可能性が高いですが、地震の場合はガスも止まる可能性が高いですから駄目ですね。

以上、エネファームについてでした。

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土曜日は久しぶりに帰真園を散歩。
だいぶ涼しくなった、というか急に涼しくなりました。二子玉川公園の帰真園では、楓が仄かに色づいています。
とは言え、本格的な紅葉には、まだ1か月以上の時間が必要かと思います。
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人工的に造られた流れですが、いつもなかなかの景観だと思って眺めています。水の流れには癒し効果があります。
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この岩の脇で、玉簾が咲いていました。
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スロープの路にはホトトギス。
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今咲いている花はこの二つぐらいでした。

帰真園を出て多摩川沿いの遊歩道を歩きました。堤防の斜面は除草作業が行われた後でした。
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反対の川側ではキクイモが咲いています。この辺の多摩川や野川の岸辺にはキクイモが多いですね。
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二子玉川駅を越えて、多摩川緑地へと入ります。
多摩川緑地はずっと整備工事が行われていて、今年の春に一応の完成を見ました。
↓ここは・・・
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昔ただの草むらだったところをきれいにして、数少ないながらツツジが植えられたりしていました。でもその後、雑草が伸び放題となっており、ツツジも隠れてしまっていたのですが
奇麗に除草を作業が行われたようです。ところが、ツツジも雑草と一緒に無くなってしまいました。
整備完了直後のブログかこちらにあります☞5/3のブログ  クリック
5/3のブログ内の写真①が、上の写真の場所です。反対方向に撮っていますので、写真①の左側が上の写真の草地、小さくツツジが写っているのがわかると思います。

ここも、何やら自動車道路でも作るような大掛かりな工事をしていて、何ができるんだろうと思いっていましたが、未だに何にもなっていません。↓
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何のための工事だったんだろう?

緑地から堤防に上がりました。この辺りは多摩川はかなり遠くの方を流れていて(大雨が降るとここらの広い河川敷全てが川となるのですが)どちらかというと野川の堤防という感じです。
草刈りはしていません。咲いていた野草は・・・
コセンダングサ
IMG_2552コセンダングサ
花びらがないんですよね。12月ぐらいまで咲いてます。

アキノノゲシ
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これはアメリカアサガオではないかと思います。
IMG_2545アメリカアサガオ

川岸を白く埋め尽くしているのはソバです。
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こんな花です。
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アレチウリに飛んできたオオスズメバチ
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トノサマバッタ
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この日は何故か道に出てきているトノサマバッタを何匹も見ました。

この季節、大繁殖するのがセイタカアワダチソウです。
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でも、今年は全体的に数が少ない気がします。除草作業のタイミングの問題かもしれません。

少し先に行くと、多摩川と野川の共通だった堤防がそれぞれの堤防へと分岐します。この辺りの地形については、先ほどの5/3のブログに地図を載せていますのでご参照ください。
今回は、多摩川の方の堤防に行ったのですが、すっかり除草されていました。
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実はここはこの前の水曜日にも来ていて、その時はまだ草刈りは行われていませんでしたので、除草したてということになります。なので草花は皆無でした。

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先日、と言っても、もう1か月近く経つと思いますが、ブラタモリで東大本郷キャンパスをやっていました。そこで昨日、そのおさらいを兼ねて東大散歩に行ってきました。私の人生の中では縁遠い場所でしたが。
(カメラは持って行かなかったのでスマホでの撮影になります)
丸ノ内線の本郷三丁目から歩きます。本郷三丁目交差点から緩やかな坂を上っていきます。
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つまり、東大は台地の上にあります。今はビルが立ち並び周辺の景色は見えませんが、昔は、江戸の町を見下ろす一等地ということになります。何を隠そう、東大の本郷キャンパスは加賀前田家の本邸を譲り受けた土地に建てられました。
この坂を上り切ったところに、東大のシンボル「赤門」があります。
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残念ながら、門は閉まっています。というか、実は開いているのが普段の姿で、
今は補強工事のため閉まっています。したがって、閉まっているのを見られるのは補強工事が終わる来年の秋までで、今しか見られない貴重な景観ということになります。
赤門は、江戸時代、徳川家から嫁を迎える際に建てることとなっていたもので、東大の赤門は、文政10年、10代将軍徳川家斉の息女溶姫が嫁いだ際に建てられたものです。本来、その姫が亡くなった時には、門を取り壊すことになっているのですが、溶姫が亡くなったのが明治時代になってからであったため、この赤門は残ったということです。

赤門を通り過ぎて進むと正門があります。
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正門を入ったところに案内図があったので載せておきます。
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正門からまっすぐイチョウ並木の路が続いています。
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翌日、つまり今日が「ホームカミングデー」だそうで、そのためのテントが建てられていて景観としてはバツでした。でも、もうギンナンの香りが漂っていました。
この路の先に見えているのが(小さすぎて写真ではわからないかもしれませんが)安田講堂の入口です。
そうです。あの東大闘争で有名な安田講堂です。(案内図茶色の1番)
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地区100年、登録有形文化財です。赤茶色のレンガ造りですが、入口の壁だけ黄色っぽい石でできていておしゃれです。でもその黄色い壁、黒ずんでいますね。東大闘争の名残です。火炎瓶などで焦げたのでしょう。わざと修繕せずに残してあるとのことです。
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自治は、この安田講堂、崖の下に建てられているのです。横から見るとこんな感じです。
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1Fはがけ下にあります。左にある先ほどの黄色い入口は、2Fの高さに位置します。

がけ下、安田講堂の背面です。↓
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左右に見える小さな出入り口もなかなかなか雰囲気があります。
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学食「中央食堂は」、この安田講堂の地下部にあります。ちょっと覗いてみましたが、残念ながら撮影禁止。
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そして一般顧客は13:30以降しか利用できません。
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撮影禁止で中の様子をお見せできないのが残念ですが、内装はおしゃれに改装されていました。ビュッフェ式です。きれいなので、改装してからそれほど時間が経っていないと感じます。今回は最初から、学食で食べることに決めてきたのですが、私としては、こんなおしゃれな学食でなく、昔ながらの雰囲気のある第2食堂で食べることにしました。
ということで、第2食堂も覗いてみました。(案内図茶色5番)
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こちらは、一般顧客の時間制限は書かれていませんが、念のため13:30以降に食べることとし、キャンパス内の見学を続けます。
次に行ったのが、有名な三四郎池(案内図茶色3番)。
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夏目漱石の小説「三四郎」に出てくることからこの名前が付きました。三四郎が、最初に里見美祢子を見たのがこの池でした。
ブラタモリでは、台地なのに何故池があるのか、ということが話題となっていました。理由の一つは、台地の中でも少し低い位置があるから。安田講堂のがけ下と同等ぐらいの高さですね。それと、外から流れ込むだけではなく、湧き水が出ているというのがもう一つの理由。もっとも今は湧き水の量はわずかになっているようです。
三四郎池の周りを歩いていると、池に流れ込む滝がありました。今の池の水の供給源はこの滝が中心かと思われます。この滝が自然の物なのか、人工的なものなのかはわかりません。
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池にはけっこう大きな鯉がたくさんいました。
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ご覧の通り、池の水はかなり濁っていますが、周りの森を映して景色としてはきれいに見えます。
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池の周り4分の3ぐらい回ったところに木橋がありました。
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木橋の上から見た三四郎池↓
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さて、ここから上に上がる道があったので、池から離れることにしたのですが・・・この時点では4分の3ぐらいの位置とは知らず、半分ぐらいの所から上がったものと思っていたので、自分が今どこにいるのかわからなくなってしまいました。うろついていると、武道場のような建物がありました。
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案内図上で言うと(茶色の9番)になるわけですが、この時は地図上でこれを見つけることもできず、迷子のまま。実は私は方向音痴なのです。
やみくもに歩いていると、赤門が見え、ようやく自分の居所がわかりました。赤門を内側から見たところです。↓
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赤門からまっすぐ進んんだ突き当りが医学部2号館。所謂泣く子も黙る「理Ⅲ」というやつの校舎ですね。(案内図オレンジ42番)
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さて、次に向かったのは「資料編纂所」(案内図 紫130番)
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タモリさんは中に入って説明を受けましたが、私たち一般人は立入禁止です。
ここでは「大日本史書」を創っています。日本の史書としては奈良時代の「日本書紀」から「日本三代実録」までの「六国史」があります。最後の「日本三大実録」が西暦887年までで、それ以降の歴史を書いているとのことです。何と3年分を創るのに30年かかっているとのことで、気の遠くなるような作業です。

次は「総合研究博物館」(案内図 紫131番)
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ここもタモリさんは入ったものの我々一般人は入れないかと思いましたが、無料で入ることができました。
ここには地学系・生物系・文化史系の3系17部門な関する400万点以上の学術標本を収蔵していま

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ちなみに、先日の小石川植物園にあった東京医学校本館は、この
総合研究博物館の分館となっています。(小石川植物園のブログはここをクリック)

最後は懐徳館です。(案内図 茶色11番)
ここは前田侯爵邸の日本庭園だったところです。今は立入禁止となっていて、迎賓館として、重要なお客様の接待に使われているとのことです。なので、写真は隙間から見える所だけです。
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近づくと、ぷーんとお香の匂いが・・・。外まで匂うほどお香を焚いているのかとびっくりしましたが、作業をしている人の蚊取り線香でした。
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ちなみにホームカミングデーの時(つまり今日)は開放しているらしいです。

以上でブラタモリのおさらいは終わりました。第2食堂でランチを食べるこことします。
中央食堂と違って、昔ながらの学食です。第2食堂には撮影禁止とは書かれていませんでしたが、念のため食堂内の写真は撮るのをやめておきました。ただ、料理だけは失礼して撮影。
私が食べたのはこちら。
IMG_4511鮭チーズンチ(ハニーマスタード)
鮭チーズメンチ(ハニーマスタード)、ライス(小)、豚汁
700円です。学食っぽくておいしかったです。
ところで、この後もう一度中央食堂を偵察してみたのですが・・・
まず、第2食堂は13:30ともなるとだいぶ空いていましたが、中央食堂は14:00でもそこそこ混んでいました。そして、メニューは、第2食堂にあるのは、おそらく全て中央食堂にもあるようです。それにプラスして海鮮丼などがありました。また、2層構造、というかロフトのような部分があって、そちらはカフェになっており、パスタなどカフェっぽいランチメニューがあり、ケーキもありました。

蛇足ですが、出口に向かって歩いていたら噴水広場がありました。
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正門へと向かいましたが、もうちょっと寄り道。正門と赤門の間にある福武ホール(案内図ピンク122番)の端にあるUTカフェで一休みしてから帰りました。
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