昨日は、大学時代の友人たちと千葉県の佐倉城址公園にお花見散歩に出かけました。天気は下り坂ですが、何とか雨にはならず、そこそこのお花見日和となりました。
桜の名所ですから休日は混むだろうと思い、平日の月曜日に行ったのですが、佐倉の町はどうやら月曜日が休みらしく、多くの店や施設が閉まっていました。まず駅前の観光案内所が休み。ここで、友人は佐倉城址のパンフレットをgetするつもりだったらしく、まずはがっかり。さらに国立歴史民族博物館も休館。これも、私以外の二人はとても楽しみにしていたらしく、がっかりどころか、少し憤っておりました。私は桜が咲いていればいいので・・・。
さて、城址公園に入ると摩崖仏が目に入りました。

これは、佐倉市内の山から切り出してきたものかと思ったのですが、説明を読んでみると、大分県の臼杵の摩崖仏で、しかも「模造品」と記してありました。
この横の原っぱには、珍しいシロバナたんぽぽが咲いていました。

いいよいよ桜です。
民族博物館の建物の前にある「馬出し空堀」の桜。


ここは堀で守られているので、桜に人は近づけません。そのおかげで、ご覧の通り人影が入ることなく桜を撮ることができます。
馬出し空堀とは、敵の侵入を防ぐためでなく、敵に見つからないよう隠れて馬を出すための堀だそうです。
ご覧の通り、ソメイヨシノは満開でした。実は公園の開花状況を「tenki.jp」で調べたところ、29日現在も30日現在も「5分咲き未満、咲き始め」となっていました。全く間違っていました。公園には約50種類の桜があるそうで、確かにソメイヨシノとオオシマザクラ以外は、ほとんどが咲き終わったか、未だ蕾の状態でしたので、それも含めて平均すると5分咲き未満という意味なのでしょうか?あるいは標本木だけ5分咲き?それなら標本木を変えた方がいいのではないかと思います。ちなみに、本日の「tenki.jp」は「5分咲き」となっています。
民族博物館から南西に進むと開けた場所にあります。この辺りには昔、陸軍病院がありました。ここ佐倉城址は、戦前から陸軍基地が置かれていたのです。
その広場にある桜。これはオオシマザクラだろうと思います。

そしてこの大木はソメイヨシノでしょう。

このソメイヨシノは既に満開。そしてチラホラ散り始めています。ソメイヨシノは、咲き始めは白く、徐々に薄いピンク色となっていきますが、この桜は先に咲いた花がピンク色になり、遅めに咲いた花は未だ白い状態で、うっすらとしたグラデーションとなっています。写真では、その辺の色合いはうまく表されていないかもしれませんが、大きいだけでなくとても美しい桜でした。一応アップで。少しはグラデーションわかるでしょうか。


本丸跡では猿まわしが行われていました。

三逕亭(サンケイテイ)、京都大徳寺の塔頭孤蓬庵の茶室を模したもので、以前は東京の野木神社にあったようです。

建物の背景に大きな桜の森が見えるので行ってみました。

この森を抜けると自由広場・駐車場に出ます。こちらに大手門があるようなので、正式な入口はこちらということでしょう。自由広場にある桜です。

ちなみに自由広場の周りにはカワヅザクラが植えられていて、すっかり葉桜となっていました。
このあと、入ってきた入口に戻ます。往路とは道を変えて谷を下りて姥ケ池へ。姥が家老の子供を誤って溺死させてしまったという伝説がある家で、佐倉城址の心霊スポットです。
畔にポツンと一本だけ桜が咲いていました。

そしてここあったのは、旧陸軍の「飛降り訓練用の12階段」です。

飛降り訓練・・・? 目が点になります。
これで、公園を一周しました。公園を出ます。とは言え、この後の計画は特になし。とりあえず、腹も減ったので、食事処を探しつつ佐倉市内をぶらり散歩です。しかし、この日は月曜日。食べ物屋もみんな休みです。夢庵とガストが開いていましたが、そこはスルーして、佐倉美術館などがある佐倉新町へ。
佐倉新町はなかなか趣きのある通りですが、やはり月曜日ですからローソン以外は美術館もお店もみんな閉まっています。向こう奇麗な桜が見えたので、とりあえずそこまで歩いてみました。桜があったのは宗円寺でした。

そして、宗円寺のすぐ近くにあったのが「おかやま食堂」。月曜にもかかわらず営業していました。時間は1:30。もはや迷う余地はありません。入りました。
どうやら精肉店がやっているとんかつ中心のお店のようです。とんかつ中心ではありますが、メニューは多く、精肉店ながら刺身定食もあります。
私が頼んだのは日替わり定食。ヒレカツ、メンチカツ、刺身、小鉢2個、お吸い物でした。さらに、友人のミルフィーユかつも分けていただき満腹。精肉店の扱う刺身も如何なものかと思いましたが、これも美味しく、このお店当たりでした。
さて、時間は2:30。この後どうしようか・・・。道路にあった観光案内図に「旧堀田邸」というのがあり「さくら庭園」と書いてあります。その桜の庭を見てみたいと思ったのですが、他の二人はあまり興味無さそうなので諦めました。まあ、少し距離もありそうだったので。つい先ほどネットで調べてみたのですが、桜が写った「さくら庭園」の写真はありません。「桜庭園」ではなく「佐倉庭園」なのかなと推察いたしまして、まあ、行かなくて良かったか、と思っています。
ではどこに行くか・・・。電車に乗って「宗吾霊堂」に行こうということになり、佐倉駅へと向かいました。宗吾霊堂は桜も奇麗で、最寄り駅からは少し歩くということなので、夕ごはん前のいい腹ごなしにもなりそうです。
電車に乗るため佐倉駅へ行くと、駅の前にあったのは「庄や」。と、突然友人が、「もうここでいいか」。いったい何を言っているのか・・・。今お昼食べたばかりなのに。しかも、食べきれないので、私にミルフィーユかつを分けてくれたのに。時間は3:00。多分お店はランチタイムを終え、これから休憩に入り、5時ぐらいから夜の部が始まるので、「どうせ今は入れないよ」と私。それでも秋田メル様子はないので「入れるか聞いてみれば?」と言ったところ・・何と!やってました。「だって食べれるの?」と再度確認したのですが、そのへんは曖昧な返事で、「とりあえず入りましょう」とのこと。
一人一品の肴とドリンクを注文、それにお通しが出てきました。連れの二人は飲む一方で全く料理には手を付けません。注文した3人分の肴を、私はゆっくり時間をかけて一人で食べきりました。
一方、トークの方は、一人の友人が学生の頃の写真を持ってきていて、それをネタに大盛り上がり。いったいそれが何の写真なのか思い出せない一方、記憶からなくなっていた別の思い出が蘇ったりして・・・。気がつけば時刻は22:00、7時間が経っていました。ドリンクだけ飲んで、料理は最初のだけで追加無し、一人3,000円でした。まさに、飲み方・料金とも我々の学生時代の飲み会の再現でした。インフレ分は我々の加齢によるアルコール許容量の減少により相殺されたものだと思います。
22時ですから、もう電車はガラガラだろうと思たのですが、大きなキャスターを持った成田空港からのお客さんで満員でした。ビックリ。
インスタに最近撮った写真や昔撮った写真を投稿しています。
風景写真です。
よかったら見てください。
↓
😊 instagram
桜の名所ですから休日は混むだろうと思い、平日の月曜日に行ったのですが、佐倉の町はどうやら月曜日が休みらしく、多くの店や施設が閉まっていました。まず駅前の観光案内所が休み。ここで、友人は佐倉城址のパンフレットをgetするつもりだったらしく、まずはがっかり。さらに国立歴史民族博物館も休館。これも、私以外の二人はとても楽しみにしていたらしく、がっかりどころか、少し憤っておりました。私は桜が咲いていればいいので・・・。
さて、城址公園に入ると摩崖仏が目に入りました。

これは、佐倉市内の山から切り出してきたものかと思ったのですが、説明を読んでみると、大分県の臼杵の摩崖仏で、しかも「模造品」と記してありました。
この横の原っぱには、珍しいシロバナたんぽぽが咲いていました。

いいよいよ桜です。
民族博物館の建物の前にある「馬出し空堀」の桜。


ここは堀で守られているので、桜に人は近づけません。そのおかげで、ご覧の通り人影が入ることなく桜を撮ることができます。
馬出し空堀とは、敵の侵入を防ぐためでなく、敵に見つからないよう隠れて馬を出すための堀だそうです。
ご覧の通り、ソメイヨシノは満開でした。実は公園の開花状況を「tenki.jp」で調べたところ、29日現在も30日現在も「5分咲き未満、咲き始め」となっていました。全く間違っていました。公園には約50種類の桜があるそうで、確かにソメイヨシノとオオシマザクラ以外は、ほとんどが咲き終わったか、未だ蕾の状態でしたので、それも含めて平均すると5分咲き未満という意味なのでしょうか?あるいは標本木だけ5分咲き?それなら標本木を変えた方がいいのではないかと思います。ちなみに、本日の「tenki.jp」は「5分咲き」となっています。
民族博物館から南西に進むと開けた場所にあります。この辺りには昔、陸軍病院がありました。ここ佐倉城址は、戦前から陸軍基地が置かれていたのです。
その広場にある桜。これはオオシマザクラだろうと思います。

そしてこの大木はソメイヨシノでしょう。

このソメイヨシノは既に満開。そしてチラホラ散り始めています。ソメイヨシノは、咲き始めは白く、徐々に薄いピンク色となっていきますが、この桜は先に咲いた花がピンク色になり、遅めに咲いた花は未だ白い状態で、うっすらとしたグラデーションとなっています。写真では、その辺の色合いはうまく表されていないかもしれませんが、大きいだけでなくとても美しい桜でした。一応アップで。少しはグラデーションわかるでしょうか。


本丸跡では猿まわしが行われていました。

三逕亭(サンケイテイ)、京都大徳寺の塔頭孤蓬庵の茶室を模したもので、以前は東京の野木神社にあったようです。

建物の背景に大きな桜の森が見えるので行ってみました。

この森を抜けると自由広場・駐車場に出ます。こちらに大手門があるようなので、正式な入口はこちらということでしょう。自由広場にある桜です。

ちなみに自由広場の周りにはカワヅザクラが植えられていて、すっかり葉桜となっていました。
このあと、入ってきた入口に戻ます。往路とは道を変えて谷を下りて姥ケ池へ。姥が家老の子供を誤って溺死させてしまったという伝説がある家で、佐倉城址の心霊スポットです。
畔にポツンと一本だけ桜が咲いていました。

そしてここあったのは、旧陸軍の「飛降り訓練用の12階段」です。

飛降り訓練・・・? 目が点になります。
これで、公園を一周しました。公園を出ます。とは言え、この後の計画は特になし。とりあえず、腹も減ったので、食事処を探しつつ佐倉市内をぶらり散歩です。しかし、この日は月曜日。食べ物屋もみんな休みです。夢庵とガストが開いていましたが、そこはスルーして、佐倉美術館などがある佐倉新町へ。
佐倉新町はなかなか趣きのある通りですが、やはり月曜日ですからローソン以外は美術館もお店もみんな閉まっています。向こう奇麗な桜が見えたので、とりあえずそこまで歩いてみました。桜があったのは宗円寺でした。

そして、宗円寺のすぐ近くにあったのが「おかやま食堂」。月曜にもかかわらず営業していました。時間は1:30。もはや迷う余地はありません。入りました。
どうやら精肉店がやっているとんかつ中心のお店のようです。とんかつ中心ではありますが、メニューは多く、精肉店ながら刺身定食もあります。
私が頼んだのは日替わり定食。ヒレカツ、メンチカツ、刺身、小鉢2個、お吸い物でした。さらに、友人のミルフィーユかつも分けていただき満腹。精肉店の扱う刺身も如何なものかと思いましたが、これも美味しく、このお店当たりでした。
さて、時間は2:30。この後どうしようか・・・。道路にあった観光案内図に「旧堀田邸」というのがあり「さくら庭園」と書いてあります。その桜の庭を見てみたいと思ったのですが、他の二人はあまり興味無さそうなので諦めました。まあ、少し距離もありそうだったので。つい先ほどネットで調べてみたのですが、桜が写った「さくら庭園」の写真はありません。「桜庭園」ではなく「佐倉庭園」なのかなと推察いたしまして、まあ、行かなくて良かったか、と思っています。
ではどこに行くか・・・。電車に乗って「宗吾霊堂」に行こうということになり、佐倉駅へと向かいました。宗吾霊堂は桜も奇麗で、最寄り駅からは少し歩くということなので、夕ごはん前のいい腹ごなしにもなりそうです。
電車に乗るため佐倉駅へ行くと、駅の前にあったのは「庄や」。と、突然友人が、「もうここでいいか」。いったい何を言っているのか・・・。今お昼食べたばかりなのに。しかも、食べきれないので、私にミルフィーユかつを分けてくれたのに。時間は3:00。多分お店はランチタイムを終え、これから休憩に入り、5時ぐらいから夜の部が始まるので、「どうせ今は入れないよ」と私。それでも秋田メル様子はないので「入れるか聞いてみれば?」と言ったところ・・何と!やってました。「だって食べれるの?」と再度確認したのですが、そのへんは曖昧な返事で、「とりあえず入りましょう」とのこと。
一人一品の肴とドリンクを注文、それにお通しが出てきました。連れの二人は飲む一方で全く料理には手を付けません。注文した3人分の肴を、私はゆっくり時間をかけて一人で食べきりました。
一方、トークの方は、一人の友人が学生の頃の写真を持ってきていて、それをネタに大盛り上がり。いったいそれが何の写真なのか思い出せない一方、記憶からなくなっていた別の思い出が蘇ったりして・・・。気がつけば時刻は22:00、7時間が経っていました。ドリンクだけ飲んで、料理は最初のだけで追加無し、一人3,000円でした。まさに、飲み方・料金とも我々の学生時代の飲み会の再現でした。インフレ分は我々の加齢によるアルコール許容量の減少により相殺されたものだと思います。
22時ですから、もう電車はガラガラだろうと思たのですが、大きなキャスターを持った成田空港からのお客さんで満員でした。ビックリ。
インスタに最近撮った写真や昔撮った写真を投稿しています。
風景写真です。
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