あちこち散歩 写真日記

毎日写真を撮りながら散歩してます。ご近所の散歩に加え、遠出した時の写真日記もたまにあります。風景写真や花(どちらかというと園芸植物でなく野草)の写真が中心です。

カテゴリ: 散歩

昨日は、慶応病院に行ってきました。以前やった手術の術後検査の結果を聞くためです。そしてその後は、カメラの調子が悪いのでその修理のためキャノンへ行きました。
まずは、慶応病院のある信濃町へ。

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結果は問題なし。
ただ、普段はわりとスムーズに診てもらえるのですが、昨日は何故か混んでいて予約時間より1時間遅れとなりました。
次はカメラの病院です。
JRでキャノンプラザがある品川へ。
昔は仕事の関係でよく高輪に行ったので品川駅も頻繁に利用しましたが、もう長いこと行っていません。品川駅が改築されてからは初めて降り立ちます。特に今回降りた港南口は、これまで一度も降りたことが無いと思います。
港南口↓
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駅を出て真ん前にある商店街で昼食です。昼食と言っても、病院の予定時間が遅れたので着いたのは2時少し前。ランチ営業の終了間際でした。
入ったのはとんかつ屋さん。勝泉です。
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何と狭い間口。暖簾はかなりの歴史を感じさせます。

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時間が時間なので空いていました。
ロースかつ定食1,400円です。
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腹ごしらえをしてキャノンプラザへ。

大きなビルを入ると中はガランとしていて、あまり人はいません。何のために品川にこんな立派なビルを建てたのかよくわかりません。
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キャノンのビルだけあって、1階にも2階にも写真ギャラリーがありました。
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修理には1か月ほどかかるそうですので、しばらくカメラは使えません。まあ、8月は暑くて写真を撮って歩く気力もわかないのでいいですけど。

さて、せっかく品川に来たので、高輪ゲートウェイに行ってみることにしました。品川からは電車に乗らなくても歩いて行けます。
まずは品川駅の構内を通り抜けて高輪口へ。階段を下りると、それまでの風景は一変しまだ工事中。
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周辺地域の大再開発工事の真っ最中でした。
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駅の隣のビルや京急の長距離バスのターミナルも工事中、その先もポツポツと個々のビルの建て替えが行われていました。
そして、高輪ゲートウェイシティです。
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入ってみると、みんな自動走行モビリティ「iino」に乗っています。
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↓あの建物で借りられるようです。
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高層ビルに囲まれていますが、草木も多く植えられており緑の中で休憩できます。
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この暑さの中、子供たちは噴水で大喜びです。
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こちらが駅の改札口(写真右側)
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改札を入ると、2階のコンコースとなっています。ガラス張りで、とても駅のコンコースとは思えない雰囲気です。
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大窓からの景色です。線路が何本もあり車両基地になっています。
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そしてあちらには新幹線が。
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ホームのある1階に下りて、大井町へ。そこから東急大井町線に乗って帰ります。でも、大井町も再開発が完了したとのこと、せっかくなので、ちょっと寄り道して見てみることにしました。
私は、大井町にはあまり用事がなく、行ったとしてもJRと大井町線の乗り換え利用だけです。しかもその頻度も多くはありません。JR利用時は渋谷乗り換えが多いので。ですから、再開発工事中も、いったいどこを工事しているのか全然わかりませんでした。
今回、大井町駅に降り立ってみても・・・
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以前と変わらぬ風景。
ふと気づくと、昔は壁で出口ではなかったところが開いています。行ってみると・・・
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おおこれか!左手にホテルらしきものが建っています。
正面は
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山手線がいっぱい。山手線の車両基地です。
そしてホテル横の狭い通路を入ると
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ここにお店が並んでいるんですね。
そして2階もあります。
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奥に進むと・・これはオフィス棟のようです。
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ということで、遅ればせながらJRにより再開発された東京の見物をしてきました。
まあ、テレビ等でさんざん放送されてますので、そちらの方が参考になると思いますが。
そもそも私自身、あまりこういうものには興味がないもので、悪しからず。

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本日の昼、次太夫堀公園の民家園に行ってきました。6/27のブログ(こちらをクリック☞6/27ブログに書いた通り、民家園の城田家住宅の屋根の葺き替え工事が行われており、今日は、その見学会があったからです。本当は7/18にもあったのですが、その日はうっかり忘れていて行けませんでした。
作業を行う様子が見られるのかと思ったのですが、そうではなく、作業途中の様子を屋根の上から見られるという企画です。
梯子を上って屋根の高さまで。
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さらに、屋根の頂上に上がる梯子があるので行けるのかと思いましたが、これは立入禁止でした。
葺き替えと言っても屋根全体を吹き替えるのではなく、西面と屋根の頂上部のみだけだそうです。上の写真は南面です。なので茅は汚れています。
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写真左側が西面、右側が南面です。西面の茅の色が南面より明るいのがわかると思います。ただ、古い茅を全て取り払っているわけではなく、内側は従来の茅を残し、表の部分だけ新しいものに葺き替えているそうです。
今回は西面の痛みが酷かったので葺き替えをしているそうですが、原因は、西面のすぐ横に竹林があるので、そこから雨だれが落ちるからではないかとのことでした。
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これがその竹林。向こうが城田家住宅です。
ところで、この城田家住宅の屋根のてっぺんは竹棟です。安藤家住宅は瓦棟です。
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このことから城田家より安藤家の方が裕福であったと想像できます。
さて、西面に沿って歩き北面に回ります。
下の写真左側が北面です。
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北面は上の部分と下の部分で色が少し違うのがわかるでしょうか?
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良く見ると上の部分の方が、より黒っぽく汚れているだけでなく、苔も生えているのがわかります。北面は何年か前に下の部分だけ吹き替えたのだそうです。
見学はこれで終わりです。あっと言うまでした。次は9/5に見学会があります。さらに9/20には仕上げの刈り込み(挟みで茅を刈って表面をきれいに整える)があり、その時は実際の作業が見られるだけでなく、刈り込みの体験もできるそうです。さらにその後、昔茅葺屋根修理後に行っていた「胸揚げ儀礼」を再現するそうです。13:30からです。お餅なども振る舞うそうです。

さて、この後加藤家住宅に行ってみました。庭で梅を干していました。
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家の中に入ってみると、昨年取れた梅で作った梅干しと、民家園の畑で作ったお茶を頂きました。暑い時に熱いお茶もいいものです。そして塩分補給もできました。
ところで、6月来た時にはここに蚕がいたのですが、その後どうなったか尋ねると、繭を安藤家に展示してあるとのことでしたので行ってみました。
すると、ちゃんと蚕の一生を説明した模型があり、その隣に、ここで育てた蚕が作った繭が置かれていました。
模型です。
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6/27のブログに書きましたが、私が小学生の時、これとほぼ同じものを夏休みの宿題で創りました。
さて、やはり同ブログに書いたのですが、ここの蚕はとても小さくて、上の模型第3令か第4令(下段右端が3令、右から2番目が4令)ぐらいの大きさの蚕が繭を作っていました。したがって繭も小さいです。
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これでは大きいか小さいかわからないと思ったので、模型の繭と比較できるよう指と一緒に撮ってみたのですが、やはり大きさの違いは分かりにくいでしたね。
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本日は土曜日でしたが猛暑日ですので、せっかくの葺き替え見学会もほとんど人は来ませんでした。私も、家から決して近いとは言えない距離ですので、往復のお散歩は体に応えました。

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多摩川土手の除草作業が行われてから1か月半ほどが経ち、だいぶ植物が再生してきました。今、堤防上の道の路肩で勢いづいているのはアカツメクサ(ムラサキツメクサともいう)です。路に沿って一列にビシっと咲いています。
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春に、他の場所でアカツメクサが咲き誇っているのに、毎年たくさん咲くこの場所であまり咲いていなかったので、今年はどうしたんだろうと思っていました。ここはこの時期に全盛期を迎えるんですね。毎年そうだったっけ?

ここは、ヒメジョオンの白が交りまだら模様を造っています。
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このヒメジョオン、小さめの花がだくさんついていて何だかかわいいです。
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こちらはシロバナアカツメクサも交じっています。
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↓これは赤にも白にもなりきれない。
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ブタナも復活しています。
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一旦終わりかけていたヘラオオバコですが、除草後再度息を吹き返しました。
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モモイロヒルザキツキミソウも同じく一旦姿を消していましたが、除草後再度登場しました。以前と比べると、ちょっと小さめになっての登場です。
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季節的にはおかしいのですが、これはクサボケではないかと思います。
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この辺りでは、例年春先にクサボケがたくさん咲くのですが、今年は全く咲きませんでした。それが、今になって・・・。ただ、咲いているのは写真に写っているものだけで他にはありませんでした。

草むらの中に、ぽつんと一つヤブカンゾウが咲いています。
IMG_1004ヤブカンゾウ
草に隠れて一輪だけ・・・普通なら見落としてしまいそうですが、鮮やかなオレンジなので目立ちますから、遠くからでも見つけられます。
少し上流の方に歩くと、多少まとまって咲いているようになります。
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さらに進むと・・・この辺りはだいぶ密生してます。
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ここは、交通安全教育センターの辺りです。
センターでは、今日も白バイの練習が行われていました。
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でも、今日はいつもの青い制服ではなく黒い制服です。
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もしかしたら、まだ白バイ隊員になれていない候補生かもしれません。
そして先頭の青が教官?↓
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話をヤブカンゾウに戻します。
ヤブカンゾウはニッコウキスゲなどと同じ「わすれ草」属の植物です。わすれ草の花は1日しか咲きません。しかし、下の写真でわかる通り蕾がたくさんあり、それが次々と咲きますので、一定期間花を楽しむことができます。
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この近くには、ヤブカンゾウだけでなく、ハルシャギクも群生しています。
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マメグンバイナズナです。少し細身です。
IMG_1051マメグンバイナズナ

ワルナスビです。これからさらに勢力を伸ばしていく可能性があります。
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さて、雨後はすぐにキノコが生えます。今日もたくさん生えていました。
シバダケだと思います。名前の通り芝生に生えています。
IMG_0992シバフダケ

オオシロカラカサダケだと思います。
IMG_1046オオシロカラカサダケ
カサダケと言いつつカサがありませんが、これが成長するとカサを広げるようです。
成長したやつがこれだと思います。
IMG_1152オオシロカラカサダケ
そして、キノコのことはよくわからないのですが・・・
これも
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これも
IMG_1151オオシロカラカサダケ
これも
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みんなオオシロカラカサダケのようです。一応調べて書いたのですが、もしかしたら間違えかもしれませんので悪しからず。

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ダブル台風が来ています。うちは、多摩川とか野川とか周りにたくさん川があるので、大雨はいつも心配です。最初の台風は、予報より足早に去ってくれたそうですが、それでも雨はずっと降り続いています。2個目の台風により夕方から夜にかけて雨のピークが来そうです。そんなわけで、今日は終日家にいます。
ですから、数日前の話になります。次太夫堀公園に行きました。
入口からすぐのところにある城田家の住宅。萱葺屋根の葺き替えが始まったようです。

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今は立ち入り禁止となっていますが、7月18日には、上に上って見学ができるらしいです。行ってみようと思います。

加藤家の母屋に行ってみると、何と蚕がいました。
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ここ何年も次太夫堀公園は散歩しているのですが、蚕を見たのは初めてです。聞いてみると、実は毎年夏に卵を貰ってくるのだけれど、ここ4~5年かえることなく死んでしまったらしいです。原因は、最近の夏が暑すぎるからだろうということで、今年は少し早めに貰ってきたところ、見事にかえったとのことです。確かに最近の夏は異常だし、それに加え、本業で養蚕をしている家ではないので、温度管理もしっかりできる部屋もないですので、なかなか難しかったのかもしれません。
そして早くも繭を作っているものもありました。
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それにしても、蚕も繭もずいぶん小さいです。半分以下です。実は、私は母方の田舎が長野で、昔、祖母が養蚕を営んでいました。ですから、毎年夏休みには蚕で遊んでいたものです。蝶とか蛾の幼虫には気持ち悪いものも多いですが、蚕はかわいかったです。

それにしても何故こんなに小さいのか。6月にかえってしまったので、早産だったということかもしれません。あるいは栄養不足?気になったのは桑の葉がしおれていることです。おばあちゃんの家の桑の葉は、常に新鮮なものでした。だから蚕部屋に行くと、蚕が桑の葉を食べる音が雨音のようにシャアシャアと響いていましたが、ここでは全く音がしません(数が少ないこともあるでしょうが)。
ちなみに私は小学校の時、祖母から少し蚕を分けてもらって、繭から蚕蛾にし、さらにそれが卵を産むところまでの観察記録を夏休みの宿題にした思い出があります。

さて、民家園の外、公園の田んぼでは稲が順調に育っています。
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公園の田んぼは道路で分断されているのですが、道路を渡った方の田んぼは、今年は田植えをしなかったようです。
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どうしたんだとろうと思ったら、今年は公園の改修工事のため規模を縮小して行ったとのこと。そして、普段は近隣の子供たちに田植え経験をさせるのですが、それもやらなかったとのことでした。ちなみに、今のところ公園の改修工事が行われている様子はありません。

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昨日、小田原城に行ってきました。花菖蒲と紫陽花を一緒に撮れそうな感じだったので、それを期待してのことです。
私が小田原城に行ったのは、確か2016年の大改修が行われている最中だったと記憶していますので、10年ぐらいぶりのことです。
今回は、車でなく電車(小田急線)で行きました。駅を出てお城に向かいます。駅に「小田原城こっち」みたいな案内があるだろうと思ったのですが見当たらず、少し右往左往しました。それでも大きなミスを犯すことなくお城が見えてきました。
IMG_0417学橋
向こうに赤い橋が見えたので、あそこが入口だろう・・と思ったのですが、あれは「学橋」といって二の丸に繋がる橋で、正規の登城ルートではないとのこと。
お城の橋で「学橋」とは少し珍しい名前だと思ったのですが、昔(平成4年まで)二の丸に「城内小学校」という小学校があったそうで、そこから名づけられたもののようです。では、何故「城内小学校」は閉校になってしまったのかというと・・・校舎が老朽化し、建て替えが必要となったのですが、小田原城が史跡に指定されていたたため建て替えが許可されなかったからだそうです。小田原城が史跡に指定されたのは1938年なので、城内小学校はそれより前に創られたのでしょうね。今は、「三の丸小学校」となり、城のすぐ南に隣接する三の丸があった場所にあります(三の丸跡は史跡の範囲に含まれていません)。ちなみに、この場所には小田原藩の藩校「集成館」があったそうです。
そういえば、5月に行った水戸にも、弘道館の横に三の丸小学校があったな。

正規の登城ルートは下の写真に小さく見える「馬出門土橋」を渡った「馬出門」から入ります。ちなみにお堀(東堀)の右にあるのは「隅櫓」です。
IMG_0419隅櫓と馬出門土橋(東堀)
↓こちらが「馬出門」
IMG_0421馬出門
この馬出門を入るとすぐ左手に「内冠木門」があります。
IMG_0429写冠木門
この二つの門で敵を閉じ込める桝形となっています。
桝形↓ここに閉じ込めてやっつけます。
IMG_0427馬出門と内冠木門に挟まれた桝形

内冠木門をくぐると馬屋曲輪、今は広場となっています。ここから本丸へ向かうにはもう一度お堀(住吉堀)を渡らなくてはなりません。
IMG_0434住吉橋と銅門桝形内仕切門
お堀を渡る「住吉橋」の先は、再び桝形となっています。「銅門(あかがねもん)桝形」です。上の写真に写っているのは「内仕切門」、その先の左手に「銅門」↓
IMG_0439銅門(アカガネモン)(櫓門)桝形
この二つの門の間に敵を閉じ込めます。
「銅門」の先が二の丸で、上に天守が見えました。
IMG_0441二の丸より天守閣を望む
というわけで、これから天守(本丸)に向かうわけですが、その前に、本丸へと向かう路に紫陽花が見えました。本日のお目当てです。
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紫陽花を撮りながら本丸方面へ・・・
すると菖蒲田が見えてきました。しかし、
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が~ん。全く咲いていません。
紫陽花は咲いているのですが。
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でも、あの赤い橋の向こう側にも菖蒲田はあり、そこではある程度花菖蒲が咲いています。
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それでも、少しだけで期待外れでした。ちょっと遅かったか・・・。でも、もう少し早く来たら紫陽花がほとんど咲いていなさそうだし。
何とか本日の目的だった紫陽花と花菖蒲の2ショットを撮りました。
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ここの花菖蒲は、菖蒲田に直接植えられているのでなく、一株ずつ鉢に植えて並べられています。

一方紫陽花の方は、本丸の高台の斜面一面に咲いていました。見頃です。
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本丸に上ります。先ほどから見えいた赤い橋を渡り「常盤木門」をくぐれば本丸です。
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IMG_0508常盤木門

天守です。
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入場料1,000円です。
中にはお城の模型がありました。
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天守最上階からの眺望です。まずは西側から。
IMG_0517西の景色
箱根の山々が見えます。左から三つ目のピークが箱根駒ケ岳です。箱根神社の元宮がある山ですが、ロープウェイが昨年リニューアルしたこともあり最近TVでよく紹介されます。
小田原城からは冨士山は見えません。箱根の山が近すぎて遮られているのですね。

南側は伊豆半島や真鶴半島。
IMG_0521伊豆半島・真鶴半島
また大島もかすみながらも何とか見えいています。
IMG_0526大島

東側は遠く三浦半島があります。かなり薄いですけど。水蒸気が少なければ江の島なども良く見えるらしいです。
IMG_0529東の風景三浦半島にズーム

北側は丹沢の山。神奈川県の名峰大山(右端)は、頭がちょっとだけ雲に隠れています。
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城内には、他のお城同様、色々な展示がありますが、10年前の改修に伴い耐震の問題から甲冑等は置けず、常盤木門の横にある「SAMURAI館」に展示していあります。先ほどの入場料1.000円は
「SAMURAI館」込みの値段です。

天守を出て、常盤木門ではなく、本丸の奥から坂を下りました。坂の下は「御用米曲輪」です。幕府の御用米の蔵があった場所で、現在発掘調査中です。
IMG_0553御用米曲輪

ここを突っ切って二の丸の方へ行けると思ったのですが、通れず、来たコースを戻ることとなりました。

城を出て、ちょっとだけ町を散策。
「ういろう本店」です。
IMG_0571ういろう本店
「ういろう」と言っても名古屋のお菓子ではありません。薬です。(実はお菓子も売ってますが)。
どんな薬かというと、見た目は宇津救命丸みたいなものです(宇津救命丸と言っても若い人は知らないかもしれませんが)。ただ。子供の薬ではなく、大人の動悸・息切れ・腹痛・頭痛など何でも治ってしまう薬です。私の母が好きで、わざわざ小田原まで買いに来ていました。
この「ういろう」、名古屋の「ういろう」と無関係ではありません。
室町時代、亡命してきた中国人が日本に帰化して「ういろう」を名乗りました。京都でお菓子や薬を創っていたのですが、やがて北条早雲に招かれて小田原に移住しました。親族・子孫は全国に散らばり、お菓子や薬を広めていきました。つまり、昔は「ういろう」は名古屋名物ではなく、全国にあったお菓子だったんです。でも、名古屋以外の「ういろう」は衰退して、今や名古屋が「ういろう」の名産地となっているわけです。そして、「ういろう」の本家本元は、小田原の薬屋さんということです。
この情報、実は改修前の小田原城内に掲示されていたのです(今はもうありませんでした)。ですので、私が知ったのはだいぶ前のことで、私の記憶違いの部分もあるかと思いますが、大まかには正しいと思います。

ういろうの向かい側に、やはり歴史を感じさせる薬屋さんがありました。小西薬房です。
IMG_0569小西薬房
創業寛永10年(1633年)だそうです。

かまぼこ通りです。
IMG_0572かまぼこ通り

最後は「御幸の浜」
IMG_0576御幸の浜
正面に大島があります。
IMG_0581御幸の浜・大島

お昼時になったので、昼食を食べて帰りました。
小田原っぽい物と思い、見つけたのが「アジフライセンター 磯のや」というお店。ここに来たらみんなアジフライを頼むのだろうと思ったのですが、そうでもなく、海鮮丼とか大エビフライとか食べていました。私は素直にアジフライ。驚くほどフカフカ柔らかでした。


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