あちこち散歩 写真日記

毎日写真を撮りながら散歩してます。ご近所の散歩に加え、遠出した時の写真日記もたまにあります。風景写真や花(どちらかというと園芸植物でなく野草)の写真が中心です。

カテゴリ: 観光

昨日からの続きです。
磐梯吾妻レークラインを通って猪苗代まで下りてきました。猪苗代からの磐梯山です。
IMG_3210猪苗代の磐梯山

天鏡閣の紅葉が美しいとのことでしたが、標高が下がったため町の紅葉はあまり進んでいません。わざわざ天鏡閣に寄ることが正解かどうか不安でしたが・・・・。
到着し、門の向こうを見たところ…どうやら正解のようです。
IMG_3242天鏡閣
門の中へ入ってみると
IMG_3212天鏡閣
紅葉としては7分から8分ですが、むしろ緑から赤のグラデーションが奇麗です。この写真の突き当りを左に曲がると天鏡閣が見えてきます。
IMG_3213天鏡閣
正面からです。
IMG_3214天鏡閣
天鏡閣は、有栖川宮(大正天皇の子)の別邸として建てられました。この本館と先ほどの表門、写真にはありませんが別館が国の重要文化財に指定されています。

庭にはカフェのようなお店があります。これは重要文化財ではありません。
IMG_3224天鏡閣

本館の裏
IMG_3234天鏡閣


IMG_3239天鏡閣

その他紅葉の景色です。
IMG_3223天鏡閣
IMG_3226天鏡閣
IMG_3244天鏡閣

この隣には福島迎賓館があります。そちらは和風の建物と庭で、これまた美しそうなのですが、そろそろ帰らなければいけないので、今回の福島旅行はこれでENDとなります。

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よかったら見てください。

五色沼散策の後、裏磐梯三湖巡りをしました。mapを見ながら右往左往しました。
プレゼンテーション1

五色沼にすぐ近くにあるのは、三湖の中で最も大きい檜原湖です。とりあえず、五色沼から徒歩で行けますので、まずは檜原湖を観光。昨日のブログの最後にも写真を載せましたが、map①からの風景です。昨日の写真は北方面を撮ったものでした。下の写真は同じ場所から西側の沿岸を撮りました。
IMG_3063秋元湖

ここから先は車で回るので駐車場(map℗)に戻らなければなりません。バスは1時間半後にしかありません。歩けば1時間、ちょっと時間がもったいないので、ちょうどやってきたTAXIを使いました。
駐車場に一番近いのは秋元湖展望所(map②)。県道から細い道に入ります。展望所はその道沿いにあるのでなく林の奥にあります。林の入口に小さな「展望所」の立て札がありますが、車だとよほど注意しないと見逃してしまいます(私は見逃しました)。
IMG_3064秋元湖
IMG_3070秋元湖
IMG_3075秋元湖

次に向かったのは「磐梯吾妻レークライン」の道路上にある小野川湖の南部のビューポイント(map③)。ビューポイントと言っても、林の切れ目から湖が見え、道幅が少し広く停車できるようになっているだけの所です。
IMG_3079小野川湖南部 磐梯吾妻レークライン
IMG_3080小野川湖南部 磐梯吾妻レークライン

次は同じ小野川湖の北部展望台です(map④)。ここも木の切れ目があり、停車する余地があるだけで、特に何か施設があるわけではありません。地図を見た感じでは、磐梯吾妻レークラインから左の脇道に入れば良さそうでしたが、実際にはこのふたつの道は立体交差しており、レークラインからは入れません。レークライン起点まで戻って別の道に入らなければなりませんでした。
IMG_3085小野川湖展望台(北部)
IMG_3096小野川湖展望台(北部)
IMG_3099小野川湖展望台(北部)

ここから再び檜原湖に向かいます。檜原湖の磐梯山展望所です(map⑤)。車を停められる展望所になっていますが。そこからは磐梯山は少ししか見えません。道路を少し北に歩くと磐梯山全体を見ることができます。
IMG_3112檜原湖磐梯山展望所
磐梯山ではない方角の景観です。昼を過ぎ、少し雲は多くなってきました。
IMG_3111檜原湖磐梯山展望所
IMG_3115檜原湖磐梯山展望所

この場所は国道459号から県道に入ったところにあるのですが、その459号は紅葉に包まれた美しい道路でした。なかなか車を停めるスペースが無かったのでベストショットではないですが、何枚か撮影しました。
IMG_3130国道459号(会津若松裏磐梯線)
IMG_3132国道459号(会津若松裏磐梯線)
カラマツ林↓
IMG_3137国道459号(会津若松裏磐梯線)

このまま檜原湖を1周しても良さそうでしたが、かなり距離がありそうなのでやめておきました。
でも時間的余裕はそこそこありますので、さっき小野川湖を見た磐梯吾妻レークラインを再び走ります。かなり無駄な動きではありますが・・・。
小野川湖展望所を通り過ぎて峠道を進むと「三湖パラダイス」という場所に行きつきます(map⑥)。その名の通り裏磐梯三湖を全て望める場所です。
真下に見えるのは小野川湖。
IMG_3146三湖パラダイス小野川湖
遠くに目をやると・・・
IMG_3147三湖パラダイス小野川湖、遠くに檜原湖
写真上部3分の1ぐらいのところに小さく細く湖が見えるのがわかるでしょうか。檜原湖です。
アップにします。
IMG_3149三湖パラダイス檜原湖
手前の丘で遮られ左右に分かれています。右側です。↓
IMG_3150三湖パラダイス檜原湖
秋元湖は道を挟んでで反対側に見えます。
IMG_3154三湖パラダイス秋元湖
ちなみに、ここの道からは磐梯山が見えます。
IMG_3162三湖パラダイス 磐梯山
この三湖パラダイスの先にも小さな駐車スペースが何か所かあって各所で違った顔の秋元湖を観ることができます。
IMG_3189磐梯吾妻レークライン 秋元湖
IMG_3196磐梯吾妻レークライン 秋元湖
IMG_3199磐梯吾妻レークライン 秋元湖

さらにレークラインを進むと中津川渓谷に着きます。(map⑦
橋から真下の渓谷を見下ろした写真です。
IMG_3164中津川渓谷
周辺の山も紅葉が美しい。
IMG_3168中津川渓谷
IMG_3171中津川渓谷

ちなみに、この磐梯吾妻レークラインも美しい道で、車を停められず写真を撮れないもどかしい思いをしながら運転しました。なので、ここでもベストの場所は撮れませんでしたが、何とか撮影可能(停車可能)なビューポイントを見つけ撮りました。
IMG_3178磐梯吾妻レークライン
IMG_3182磐梯吾妻レークライン
IMG_3183磐梯吾妻レークライン

このままレークラインを進み猪苗代に下りていきます。午後2時を過ぎてきました。東京までに道のりを考えると、もう帰路についてもいい時間ではありますが・・・。迷った末、先ほどのTAXIの運転手さんに勧められた天鏡閣にちょろっと寄ってみることにしました。
そのことはまた明日。

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会津旅行の続きです。
11/5朝の会津若松は霧の中。天気予報を見ると山形や福島の所々で霧が発生している模様。でも、この霧が消えれば快晴となるとのこと。

午前8時前に五色沼のビジターセンター駐車場に到着。紅葉の季節、混んで駐車場がいっぱいになってはいけないと早めに来たのですが、平日だけあってほとんど誰もいませんでした。
IMG_2939
こうなると、熊が怖いなと思いつつ森の中へ・・・すると5分も歩かないうちにもう一つの駐車場に出ました。
IMG_2940
こちらはレストハウスなどがあって、さっきの駐車場より若干賑やか。そうか、こっちに停めたほうが良かったんだ。
実は私は20年以上前に五色沼に来たことがあります。そういえば、その時はここの駐車場に停めたんだった・・と思い出しました。
上の写真に写っているのが五色荘の売店ですが、この裏に毘沙門沼があります。
IMG_2943毘沙門沼と磐梯山
駐車場は閑散としていましたが、ここには中国人観光客がたくさんいて、写真を撮るのに少し苦労しました。
IMG_2948毘沙門沼

ここから五色沼自然探勝路が柳沼まで続きます。約4キロのコースです。ところが、さきほどの中国人観光客たちは探索路は歩かないようです。そうなると、またまた熊が出そうな道を一人で歩かなければなりません。

五色沼湖沼群は、明治21年、磐梯山北側の水蒸気爆発により山体崩壊を起こり、岩が川をせき止めてできた湖沼群で、小さいものも入れると数百もあるらしいです。その中で一番大きいものが毘沙門沼で、探勝路もしばらくは毘沙門沼を見ながらの散策となります。
IMG_2956毘沙門沼と磐梯山
磐梯山が見えています。磐梯山と言っても裏磐梯です。昨日、会津の道の駅から撮った磐梯山は紅葉の木々に夕日が当たって柔らかく温かな感じだったのに対し、裏磐梯は、既に雪もあり、剥き出しの岩も見えて荒々しさを感じさせます。
IMG_2954毘沙門沼と磐梯山
(ご参考:昨日の磐梯山)
IMG_2938道の駅 あいづ 湯川・会津坂下より磐梯山と月

色んな顔を見せてくれる毘沙門沼
IMG_2959毘沙門沼

毘沙門池もこの辺で終わり。湖面から水蒸気が出ていました。
IMG_2966毘沙門沼

赤沼です。
IMG_2970赤沼
銅沼と書いて「あかぬま」と読むこともあるようです。湖底の泥が酸化鉄により赤いため赤く見えるらしいのですが、この時は湖面に空の青や木の緑が映っていて赤くは見えませんでした。

みどろ沼です。探索路のほぼ中間点。
IMG_2976みどろ沼

竜沼です。ちゃんと沼、写ってるんですよ。写真の中央辺りにあるのですが、小さい上に周辺の木が湖面に映ってしまって見分けがつかなくなっています。
IMG_2978竜沼

毘沙門沼に次いで大きい弁天沼です。
IMG_2980弁天沼
弁天沼の南端の辺りには展望台が設置されていて、簗部山(やなべさん)、西大嶺(にしだいてん)や西吾妻山が望めます。
IMG_2991弁天沼

青沼が見えてきました。その名のとおり美しいコバルトブルーの沼です。
IMG_2995青沼
ここは木々に覆われていてよく見えません。ここに隣のるり沼を見に行くための脇道があるのですが、それをスルーして本道を進むと青沼の近くまで下りれる場所があります。
IMG_3020青沼

この辺で時間も9時半ぐらいになり、また探勝路の終点(つまり反対側の入口)に近づいたこともあって、人と出会うようになってきました。人が何人いても熊は出るでしょうが、やはり一人ぼっちより安心感があります。

そして、本道を戻って脇道に入ってるり沼です。磐梯山とのコラボです。
IMG_3008るり沼
IMG_3011るり沼
IMG_3009るり沼

いよいよ最後の柳沼です。
IMG_3036柳沼
大きめの沼で、木に邪魔されず撮影可能な場所も多いので色々な顔を見せてくれます。
IMG_3022柳沼
IMG_3043柳沼
IMG_3046柳沼

柳沼と探勝路を挟んで反対側には母沼があります。何故か、探勝路のマップには出ていませんでした。木に邪魔されてあまりよく沼は見えませんが、紅葉と共にきれいな水面が垣間見えました。
IMG_3033母沼

これで探勝路は終わりです。大通りに出るとその向こうにはリゾートホテルがあり、周辺は奇麗な紅葉でした。
IMG_3048
IMG_3052

そして、この向こうには檜原湖があります。
IMG_3054檜原湖

裏磐梯には、この檜原湖の他、秋元湖、小野川湖という裏磐梯三湖があります。
このあと、裏磐梯三湖を巡ります。
それは、また明日。


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4日の大内宿の続きです。
下郷町の大内宿から車で1時間ほど移動して、柳津町へ行きました。柳津は「福満虚空菩薩蔵圓蔵寺」の門前町です。
その圓蔵寺の参拝者用駐車場横に「北山門」があります。
IMG_2754福満虚空藏菩薩円蔵寺
北山門を通り抜けると本堂「菊光堂」があります。
IMG_2760福満虚空藏菩薩円蔵寺
ご本尊は福満虚空蔵菩薩で、弘法大師が彫ったといわれています。
実は、昨日のブログに書いた「塔のへつり」にも「虚空蔵菩薩」が祀られていました。
「虚空」とは今風に言えば宇宙、つまり、宇宙のように無限の智慧と慈悲を持った菩薩様であります。
菊光堂には舞台、今風に言えばベランダがあり、只見川を見下ろす雄大な景色が望めます。
IMG_2755福満虚空藏菩薩円蔵寺
IMG_2758福満虚空藏菩薩円蔵寺

菊光堂の反対側の境内です。反対側というか、この先に仁王門があるので私が裏側から進んだことになりますが・・・
IMG_2757福満虚空藏菩薩円蔵寺
鐘楼の前に赤べこが見えますね。赤べこが会津土産の代表格であることは皆さんご存じかと思いますが、実は、この赤べこ、ここ柳津の圓蔵寺発祥ということになります。1611年の大地震で倒壊した寺を再建する際、どこからか赤毛の牛の群れがやってきて、木材の運搬を手伝ってくれたとのこと。そのことから福を呼ぶ赤べことして尊ばれるようになったそうです。
さて、ここからさらに仁王門方向に進むと、いい具合に紅葉していました。
IMG_2884福満虚空藏菩薩円蔵寺
IMG_2876
IMG_2886福満虚空藏菩薩円蔵寺
IMG_2897福満虚空藏菩薩円蔵寺

では、柳津の町に下りてみましょう。
懐かしい雰囲気の商店街。
IMG_2911柳津商店街

ポストにも赤べこが・・・
IMG_2848

弘法大師が杖で岩を突いたら湧き出たという「大清水」
IMG_2869大清水
せっかくなので、喉は乾いていませんでしたが飲みました。

只見川と柳津橋。
IMG_2857只見川と柳津橋

町から圓蔵寺を見上げます。右側が仁王門、その左に菊光堂。
IMG_2868福満虚空藏菩薩円蔵寺

さて、円蔵寺と柳津の町を一気にご紹介しましたが、実際には2回に分けて散策しています。というのも、今回の計画の一つは只見鉄道の写真を撮ること。列車の通る時間(1時間に1本もないくらい)に合わせて撮影場所に行く必要があるので、一旦散策途中で柳津の町を離れ、鉄道撮影後に再び戻るという、実に非効率な移動をしました。

その只見線の撮影ポイントは、只見川にかかる第一只見川橋梁を見下ろす場所、「道の駅 尾瀬街道みしま宿」から歩いてすぐの地点です。紅葉はもう少し後の方が良かったかもです。
IMG_2776只見川と只見線(道の駅尾瀬街道みしま宿)
IMG_2781只見川と只見線(道の駅尾瀬街道みしま宿)
列車が通る30分以上前に行きましたので、その時は誰もいませんでしたが、最後はたくさんの人で一杯になりました。広い場所ではないので、ほとんど見えない人もいたのではないでしょうか。

もう一か所は、滝谷川に架かる「滝谷郷戸鉄橋」、滝谷駅のすぐ近くです。
IMG_2835滝谷郷戸鉄橋
こちらはマイナーな場所なので、私以外の人はいませんでした。熊が出ないか注意を払いつつ、列車が来るのを待ちました。

この日は会津若松のビジネスホテルに泊まりました。
会津若松への道すがら、雪山が見えました。朝日連峰かな?と思いますが・・・どうでしょう。
IMG_2913朝日連峰?

また、「道の駅あいづ湯川・会津坂下」からは、月と磐梯山が奇麗に見えました。
IMG_2938道の駅 あいづ 湯川・会津坂下より磐梯山と月

翌5日は裏磐梯へと向かいます。

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一度行ってみたいと思っていた大内宿、紅葉狩りを兼ねて今月4日に行ってきました。
大内宿は福島県の下郷町にあります。東北自動車道の白河インターを下りたあたりは、まだ紅葉には早めですが、下郷町に向け国道289号を進み標高を上げていくにつれ、朝日にた照らされた紅葉の山が見えてきました。なかなか車を停められないので、美しい季節を写真に撮るのは難しいのですが、何とか一か所停車可能な所で一枚。
IMG_2612国道289号
この先、「道の駅しもごう」の差し掛かると、麓に雲海が見えたので立ち寄りました。
IMG_2616道の駅しもごう
このあと、自分もあの雲海の中へ下りて行くことになります。当然そこは霧の中。
ついでに反対側の景色です。
IMG_2619道の駅しもごう

大内宿と並び下郷町の観光名所と言えば「塔のへつり」。まだ8時半ぐらいでしたので立ち寄りました。
IMG_2625塔のへつり
「へつり」とは川に迫った崖のこと。写真のように、ここの「へつり」は塔のように立っています。案内板によると10本の塔があるようですが、全てを見つけることはできませんでした。
吊り橋があるので、へつりの方に渡ることができます。
IMG_2651塔のへつり
吊り橋の右側にある窪みを通り、その先のもうひとつの窪みに行けます。
IMG_2654塔のへつり
早朝でしたので日陰でしたが、日が高くなって日が当たれば紅葉ももっと鮮やかなんでしょうね。(昼間は日が当たるのかな?)

「塔のへつり」から大内宿までは20分もかかりません。
平日の9時過ぎということもあり、まだ観光客は少なく、人の姿を入れずに写真を撮るチャンスもありました。
IMG_2666大内宿

大内宿は会津と日光(今市)を結ぶ街道にあった宿場。会津藩主も参勤交代の際には立ち寄ってランチを食べたようです。これがその時の本陣跡。
IMG_2718大内宿本陣
ただし、建物は当時の物でなく復元されたものです。
紅葉もちょうどいいタイミングだったのではないでしょうか。
IMG_2682大内宿
IMG_2670大内宿
IMG_2684大内宿

TVでおなじみの「ねぎそば」のお店。営業していましたが、まだ朝早いので食べている人はいませんでした。
IMG_2686大内宿

大内宿にはマメコバチという珍しい蜂が生息しています。藁などの筒の中に巣をつくります。
IMG_2713大内宿 豆マメコバチの巣
大内宿では、春になると写真のような巣を果樹畑に設置し、マメコバチに受粉してもらうそうです。

宿場の突き当りの山にある「子安観音」に登ると、宿場全体が見渡せます。
IMG_2702大内宿
古民家が一列に整然と並んでいる姿は美しいですね。ただ、ちょっとシンプル過ぎるというか、あまり長居できないかな、と言いうのが正直な感想。似たような街並みは「白川郷」や「西湖いやしの里根場」に行ったことがありますが、そちらの方が楽しめたかな。
あと、機会があったら「五箇村」に行ってみたいですね。

おまけ、大内宿の北にある大内ダムです。
IMG_2742大内ダム


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