あちこち散歩 写真日記

毎日写真を撮りながら散歩してます。ご近所の散歩に加え、遠出した時の写真日記もたまにあります。風景写真や花(どちらかというと園芸植物でなく野草)の写真が中心です。

カテゴリ: 生活情報

昨日、砧公園の桜が倒れました。
砧公園の桜は、美しいだけでなく迫力もあり、私としてはお気に入りの花見エリアです。迫力があるというのは、大木で、しかもそれらが数本ひとかたまりになって立っているからです。
例えば、下の写真では7本の桜が立っています。
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これを遠くから上の方を見ると・・・
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一本の大きな木のように見えます。この状態だと、幹が見えているので別々の木のように見えますが、花が咲くと・・
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巨大な桜の木になります。
大木であるということは、樹齢が高く、老木になっているということです。したがって、今回の倒木も、加齢が主要因だと思います。
大きな木の中には、その重みのせいでしょうか、枝が地面まで垂れ下がっている木も多くあります。(上の桜も下まで枝が伸びていますが)。
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こうなりますと、まさに花の中でお花見ができるわけで、これも砧公園の桜の魅力の一つかと思います。
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さて、倒木現場にやってきました。もう、細切れにして処理が進んでいます。
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写真の左が倒れた木です。
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こちらからだとよくわからないかもしれませんが、こちらに向かって根こそぎ倒れたんですね。横に回ると良くわかります。
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根が立ってしまって、根が埋まっていたところが穴になっています。

最初の現場写真の右の部分にある木は、太い枝が切られた跡があります。
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おそらく、ここから伸びていた枝が、倒木に巻き込まれたのでしょう。そして、積み上げられた細切れに木の後ろには、新しい切り株が二つありました。
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この2本も倒木に巻き込まれたのでしょう。
最初の倒壊現場の写真のところが、桜が咲いたらどうなるか、これまでに撮った写真を探してみましたが、一枚もありませんでした。現場のすぐ右の場所は何回も撮っているのですが・・・。おそらく、写真を撮りたくなるようなインパクトのある景観ではなかったのだと思います。
逆に左手前には、ゲンペイモモという、私がお気に入りの木があります。その木も枝が切られていました。
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こちらの木も巻き添えを喰ったのかと一瞬思いましたが、たぶんそうではなく、
たぶん単に剪定をしたのではないかと想像しています。
ゲンペイモモ(源平桃)は、その名の通り白(源氏)と紅(平氏)の花が入り交じった桃です。こんなに奇麗に咲きます。
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ただ、ここ数年、花の付き方が悪いのではないかと思っていました。下の写真は昨年撮影したものです。(上の写真は2019年)
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少し寂しいですよね。特に下の方の枝には、全く花がありません。
(下の部分にズームイン)
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これも年をとったせいかな、とか思っていたのですが、おそらく、この死んだ枝を切ったのだと思います。また、元気になってくれればいいのですが。
ちなみに倒れた桜は、樹齢60年を超えていたようです。桜の木は古くなるとキノコが生えやすく、根に菌が広がると腐ってしまうそうです。一応、年に4回は木の点検をしているそうですが、この木に異常はなかったそうです。
今日は(たぶん)緊急で他の木の点検をしていました。
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今回の倒木で、女性が一人けがをしたそうですが、幸い軽傷ですんだようです。お大事に。

では、せっかく砧公園に行ったので、別の話題も。
先日、まばらに咲いているハツスカザクラを載せました(2/28のブログ、見たい方はこちらをクリック☞2/28ブログ)が、本日はほぼ満開になっていました。
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オオアラセイトウが群生していました。
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先日、一本だけ写したラッパスイセン。咲いている数が少ないのは、もう時季が終わったからなのだろうと思っていましたが、逆に数を増やしていました。
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以上

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昨日1/18、多摩川の河川敷でどんど焼き(お焚き上げ)が行われました。鎌田という町の町内会主催で、今年で37回目になるとのことです。
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町内会の行事ではありますが、お焚き上げとしては結構派手なので他の町からも多くの人が参加します。
この河川敷に生える藁で櫓を組み上げ、正月飾りなどを、一部は櫓の周りに貼り、他は内部に入れて炊き上げます。何年か前までは、各自が櫓に入れたり貼ったりしていましたが、近ごろは係の人がやっています。お焚き上げをしたい人は9時半までに持参することになっています。昨年まではその時間はわりとルーズで、遅れても焚き上げてもらえたのですが、今年は厳格で、遅れた人は持ち帰っていました。
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昔、各自がお飾りを櫓まで持って行った頃は、多くの人が中よりも周りに付けたので、櫓の壁はお飾りだらけになっていましたが、今は大部分を中に入れて周りはすっきりしています。今回、周りに付けられているもので目立ったのは折り鶴でした。大蔵にある国立成育医療センター(小児専門病院)の子供と関係者が、毎年折り鶴で大きなクリスマスツリーを作るのですが、それに使われた折り鶴です。昨年からこの折り鶴もお焚き上げするようになったそうです。(昨年のクリスマスツリーは、今も病院に飾られているので、お焚き上げするのは一昨年の折り鶴です)。
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一旦、櫓の入口に蓋をします。この後20分かそれ以上、式典(関係者の挨拶や紹介、榊の奉納やお神酒を櫓にかけるなどの神事など)が行われます。

いよいよ点火となりますが、その前に櫓に放水します。
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延焼を防ぐためでしょう。
蓋を細く開けて点火
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急いで蓋を閉めると・・・
20秒ほどで藁の間からもくもくと煙が出始めました。
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そこから、さらに10秒ほど後でしょうか、一気に炎が燃え上がりました。
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例年は、煙が住宅地方向(画面右側)に向かうことが多く、近所の人は大丈夫かな?と心配になりますが、今年は風向きが反対で川の方に煙が向かったので良かったのではないでしょうか。
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やがて藁は燃え尽きて骨組みだけに。
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そして倒壊。
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消防団が消化しています。消しているのは下草に燃え移った火で、お焚き上げの火は全て燃え尽きるまで燃やします。
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以上2026年の多摩川どんど焼きでした。
昨今山火事が多く、このような行事も山の近くの地域ではこのような行事もやりづらくなっているかもしれませんね。

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土曜日のブログで、今年は久しぶりで銀杏を拾おうかな、と書きましたが、昨日早速拾ってきました。思い立ったが吉日というわけではありませんが、時間が経ったら面倒になってやる気が失せると思ったので、昨日、即実行しました。

今回のギンナン、生みの親は砧公園のこのイチョウ。
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多くの人は、拾う時に果肉の部分を取って捨て、中の種だけ持って帰るようです。元々、自然にここに落ちているものですからそれでいいのでしょうが、私は何だかごみを捨てるような気がして、とりあえず果肉ごと拾って、家で全て処理します。
たくさん獲ってきました。
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ここから果肉を取り除きます。
こちらが取り出した種の部分。
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そして、こちらが果肉のゴミ。ドロドロです。
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種を洗って、残っている果肉をきれいに落とします。
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きれいにした種を乾燥させます。よーく乾燥させないと、匂いが残ります。(乾かしても残りますが)
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昔は、会社の同僚にお裾分けしましたが、もう退職してしまったので、誰にお裾分けしよう・・・

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最近、散歩ネタがありません。で、今回は散歩写真日記ではありません。
1年ほど前でしょうか、ソーラー発電と蓄電池のオファーを受けました。業者さんが、屋根や日照の状況、近所へのパネルの反射影響などを調べ、パネルの設置可能面積を調べたのですが、残念ながら、我が家においては設置できる面積が小さく、経済的なメリットは出ないとのことでした。経済効果がプラスでなくても地球環境への貢献はできるのですが、ちょっと赤字額が年金暮らしの我が家にとっては大きすぎるので諦めました。

この度、ガス給湯器が寿命になってきたので、壊れる前に交換した方がいいということになり、ついでにエネファームにすることを勧められたので導入しました。
エネファームは、言葉として聞いたことはあったのですが、一体どのようなものか、今回知ることができたので報告します。
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エネファームは、所謂燃料電池です。ガスから抽出した水素と酸素を反応させて発電・発熱をするものです。
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ガスを燃やすのでなく、ガスを分解して水素だけ抽出します。その水素と酸素の化学反応により発電し、その際に発生する熱によりお湯を沸かすという仕組みです。
発電の副次的に得られる熱を利用してお湯を沸かすことで省エネ効果が得られます。したがって、必要以上のお湯を沸かして発電したのではかえって無駄ですので、発電するのはお湯を沸かしている間だけということになります。発電しながらタンクにお湯をため、タンクが一杯になると発電も止まります。
1日の稼働イメージです。

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基本的な流れとしては、朝から、夜のお風呂を沸かす時間に向けてお湯を貯めつつ発電をしています。ただ、各家庭の電気やお湯の使用状況を機械が学習し、発電パターンを効果的に調整してくれるようです。

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上の写真が発電と消費電力のモニターです。右側の0.15KWがこの瞬間の消費電力、左側の下の稲妻マークの0.15KWが発電量です。その上の電柱マークの0.00KWが外部から使っている電力量。この時は消費電力と発電電力が同じですから、全て自家発電でまかなえているということです。
ずっと見ているのですが、消費電力が減ると即、発電量も減ります。つまり発電電力が消費電力を上回ることはありません。エネファームにおいては発電した電力を売電したり蓄電したりすることはできません。(蓄電したとしても蓄電池の値段をペイできるほどの量はできないのでしょう)。したがって、消費電力以上の発電をしても無意味なのです。システムが、消費電力以上の発電をしない仕組みになっているのか、消費電力以上発電をした分を無駄に捨てているのかはわかりません。
さて、お湯を温めたり発電をする際にガスを燃やすわけではありませんので、燃焼による二酸化炭素は発生しません。しかし、ガスから水素を抽出した後残る気体の中に二酸化炭素がありますから、その分は放出することになります。燃焼による二酸化炭素放出量より少なくはなりますが、全く二酸化炭素を排出しないわけではありません。
また、ガスコンロや床暖房については普通にガスを燃やします(床暖房は、たまにエネファームを使うこともあります)。
以上のことから、節電効果も温暖化ガス排出量削減効果も【ソーラー+蓄電池】の方がエネファームより効果は大きいような気がします。ただ、冒頭に書いた通り、我が家のような小さく立地の悪い家においては、【ソーラー+蓄電池】の初期費用が割高過ぎることになります。
エネファームはどうかと言いますと、経済効果は微妙なところです。このまま何事が無ければトントン。機器の寿命が10年強と考え、それより早く壊れればマイナス、伸びてくれればプラス。また今後、電気・ガス料金が値上がりすればメリットが出てきますが、補助金などにより値下がりすれば節約効果にとってはデメリットとなります。まあ、マイナスになったとしても、【ソーラー+蓄電池】に比べると小幅で済むでしょうから、地球温暖化対策へ貢献することを考えると許容範囲の犠牲と捉えました。
もう一つのメリットは、停電時に自家発電ができることです。停電が発生すると通常の発電時間帯でなくても発電します。(この時、お湯のタンクが満タンだとお湯を捨てて、お湯を沸かしながら発電します)。ただし、ガスが止まっていないことが条件ですので、台風などによる停電は対応できる可能性が高いですが、地震の場合はガスも止まる可能性が高いですから駄目ですね。

以上、エネファームについてでした。

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昨日10月4日は二子玉川の花火大会でした。
毎年10月に、世田谷区と川崎市合同で、多摩川の両岸から花火を打ち上げる恒例行事です。
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昔は夏にやっていたのですが、ゲリラ雷雨に見舞われるリスクが高まり、実際、二子玉川の会場では落雷で怪我人が出たりしたため、数年前から秋に変更されました。
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とは言え、私個人としては、やはり花火は夏の風物詩という感覚から抜け出せません。暑さ残る夏の夜、そうは言ってもそよ風が吹くと涼しい、そんな中での贅沢な夕涼みの行事が花火大会のような気がします。
花火を見ながらの冷たいビールもうまい。でも秋風の吹く涼しい夜にはビールもそれほどほしくない。
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そして、何より子供たちにとっては夏休み。夜遅くまで遊んで、明日も明後日も休みという解放感、そんな日々の中の一コマというのも、特別なイベント感を高めてくれると思います。
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今年はいつまでも暑いので、少しは夏の雰囲気のある花火大会になるかも、と期待していたら、朝から雨交じりで、昨日だけ涼しい。何という巡り合わせ。
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今も毎日のように大雨に見舞われている地域があります。たまたま昨日の世田谷は小雨程度ですみましたが(昨年も小雨だったような気が)、依然と比べると10月初旬といえども荒天の可能性は高まっています。夏でも秋でも荒天の可能性があるなら、いっそ夏に戻してみたら?
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世田谷は長谷川町子先生の地元、二つ隣の桜新町にはサザエさん通り、サザエさん記念館があります。ということで、世田谷ならではの花火。
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サザエさんの顔の花火は撮影し損ないましたが、猫のタマの花火です。

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