あちこち散歩 写真日記

毎日写真を撮りながら散歩してます。ご近所の散歩に加え、遠出した時の写真日記もたまにあります。風景写真や花(どちらかというと園芸植物でなく野草)の写真が中心です。

タグ:キキョウソウ

先日のブログ「道草散歩」でキキョウソウについて、下のようなコメントを書きました。

キキョウソウです。庭に植えたりする桔梗よりかなり小さくかわいいです。
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縦に並んだ葉っぱの根元に花芽が付いています。これが並んで咲いたらもっとかわいいと思いますが、なかなか同時に咲いているところは見ることができません。過去に一度だけ見つけたことがあります。その時の写真です。
5月キキョウソウ(東京・世田谷)
以上5/16のブログより

私は、このような植物を、全てキキョウソウだと思っていたのですが、ヒナキキョウソウというのもあるということを知りました。上の一つ目の写真、一つしか花が咲いていないのがヒナキキョウソウ、二つ目のたくさん花が咲いている方がキキョウソウになります。先日のブログでは、なかなか花が縦に並んでいるのは見られないと書きましたが、そもそもヒメキキョウソウはてっぺんに一つ咲くだけだそうです。
各葉の根元に花芽が付いているとも書いていますが、これは閉鎖花というものだそうで、この状態で昆虫などに頼らず自分で受粉をするそうです。他人に頼らないので確実に子孫を増やせます。ちなみに咲いている花の方も受粉して種を付けるようです。

一方キキョウソウは一つだけでなく、上の二つ目の写真のように複数の花を咲かせます。ただ、これほどたくさんつけているのは滅多に見ないですね。ほとんどが一つ、同時に咲いていてもせいぜい二つか三つです。そして私は、上から順番に咲いていくと思っていました。こんな感じです。
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二つ目、三つめも開花の準備ができていますね。
ただ、今回あちこち歩きまわってキキョウソウを見てみると、必ずしも上から順番というわけではないようです。
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なお、キキョウソウは複数の花は付けるものの、下の方は閉鎖花になるそうです。

花だけで判断すると、複数、またはてっぺん以外に花が咲いていればキキョウソウ、てっぺんに一つだけ花が咲いているものは主にヒナキキョウソウということになります。ただ、てっぺんに一つだけ花を咲かせているキキョウソウもあるわけですから、それだけでは確実に判断できません。キキョウソウとヒナキキョウソウの見分け方は葉。キキョウソウは丸に近い形、ヒナキキョウソウは少し細身の葉です。
キキョウソウの葉↓
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ヒナキキョウソウの葉↓
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さらにややこしいのは、キキョウソウとヒナキキョウソウのほかにヒナギキョウというのもあります。ヒナギキョウについては、ネットではちょっと物足りなかったので、図書館に行って植物図鑑で調べてみましたが、出ている図鑑はありませんでした。
ネット上の情報によるとヒナギキョウは下のような花のようです。ネットから拝借しました。
スクリーンショット 2026-05-18 134526
(出所)岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科
    https://www1.ous.ac.jp/garden/hada/index[1].html

花の形がだいぶ違いますね。

キキョウソウとヒナキキョウソウは外来種ですが、ヒナギキョウは在来種のようです。同時に絶滅危惧種でもあるようなので、私がお目にかかることはなさそうです。



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久々の道草散歩ブログです。道草散歩とは、道端の植物の写真を撮りながらする散歩を言います。私独自の定義です。先ほど決めました。
ブログを振り返ってみますと、最後の道草散歩ブログは4/28でした。今週に入ってから道草散歩を再開していましたので、その間に咲いた(私と今シーズン初対面した)道端の花たちです。
まずはドクダミです。たぶん4/28までにも出会っていましたが、写真を撮ったのは今週が初めてです。(そういうものも含まれるということです)
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ツツジの花はすっかり見られなくなり、サツキが最盛期を迎えています。(野草を基本としますが、たまに人が植えたものも交じります。)
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いつの間にかハルジオンからヒメジョオンに主役が入れ替わっていました。
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場所によってはまだハルジオンも咲いています。
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よく似た花ですが、見分け方としてはハルジオン(下の写真)の方が花びらが太く数も多いということです。でも私にはなかなか見分けられません。
わかり易いのは葉の付き方です。前にもこのブログで書きましたが、ハルジオンは葉が茎を巻くように付いています。
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ヒメジョオンは巻かずにチョンと付いています。柄がある場合もあります。
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ヒルガオです。これもだいぶ前から咲いていましたが、ブログには載せていませんでした。
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ニワゼキショウ。先日、自然教育園で見つけ、「うちの近所ではまだ咲いていない」とブログ(5/3のブログ)に書きましたが、今はたくさん咲いています。
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別の場所では色違いのニワゼキショウが咲いていました。
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これ、同じ株から出ている花です。ニワゼキショウに何種類か色違いがあることは知っていましたが、あまり細かく観察していなかったので、違う種類なのだと思い込んでいました。違う種類のもあるんでしょうけど。
白いのもあります。これは違う種類か?
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ユウゲショウです。これもだいぶ前から咲いていて、ブログにも書いた気がしていましたが、書いていなかったようです。
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先日、成長過程について書いたノビル、今年も咲き始めました。
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ノビルの成長については4/26と4/28のブログをご覧ください。
4/26のブログのリンク 4/28のブログのリンク

ヤナギハナガサです。
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アレリハナガサです。
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花を見てもなかなか見分けは難しいです。やはり葉を見ます。
ヤナギハナガサの葉↓
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アレリハナガサの葉
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トキワハゼです。
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トキワハゼとそっくりなのがサキゴケです。
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このトキワハゼとサキゴケは割と見分けやすいですが、もっと見分けづらいものもあります。

↓こちらはシロバナサキゴケ
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キキョウソウです。庭に植えたりする桔梗よりかなり小さくかわいいです。
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縦に並んだ葉っぱの根元に花芽が付いています。これが並んで咲いたらもっとかわいいと思いますが、なかなか同時に咲いているところは見ることができません。過去に一度だけ見つけたことがあります。その時の写真です。
5月キキョウソウ(東京・世田谷)

コメツブツメクサとサツキ。
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サツキの周りの黄色い花はコメツブツメクサ。コメツブツメクサは、地を這うぐらいの高さ、あるいは高くなってもそれほどまでは、というのが私の認識でしたが、ここではサツキが埋もれるほどに高く育っていました。

これはミヤコグサというマメ科の植物です。
IMG_9648ミヤコギサ
二子玉川公園の一番外側、多摩堤通りに近いところの隙間地に毎年咲きますが、東京ではここ以外に見たことがありません。誰かが種を蒔いたりしたのでしょうか。

イモカタバミです。根っこが芋の形らしいです。
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ムラサキカタバミと言いたいところですが、
ムラサキカタバミはこちらです↓
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シロバナアカツメクサです。
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四つ葉を見つけたらラッキーの「クローバー」と呼ばれるシロツメクサではなく、アカツメクサ(ムラサキツメクサ)の白い花版です。
それに対して、赤味を帯びたアカバナシロツメクサというのもあります。こちらはクローバーの仲間です。
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先日大子町の上岡小学校に咲いていたマメグンバイナズナがありました。
IMG_9663マメグンバイナズナ

二子玉川駅から二子玉川間の河川敷にある遊歩道に、何やらびっしりと花を付けた木がありました。
IMG_9655センダン
センダンです。花のアップ。
IMG_9657センダン

一方、野川の川岸にはインドセンダン。
5月インドセンダン(野川)
5月7582インドセンダンUP(野川)

多摩川河川敷の遊歩道に戻ります。土手の上ではハルシャギクが咲いています。
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この先ますます増えて目立つようになると思います。

その近くで咲く黄色い花・・
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近寄れないので何だかよくわかりませんが、アップにしてみると・・・
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セイヨウオトギリです。
大体東京に生えている植物は外来種が多いですね。生命力が強い。在来種はか弱くて、自然豊かな所にしか生息できないものが多いようです。在来種のオトギリソウもたぶん東京にはないのでしょう。昔、霧ヶ峰で撮った日本のオトギリソウです。
7月オトギリソウ(霧ヶ峰)

多摩川土手を所々黄色く染めているのは・・・
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オオキンケイギクです。これも外来生物。
IMG_9666オオキンケイギク
例年この花が咲くと、最初の堤防の除草作業が始まります。

春先に隆盛を極めていたハマダイコンは、僅かにまだ咲いているものもありますが、大方は実となっています。花の時期は滅茶苦茶目立っていましたが、実になると見つけるのが大変なくらい目立ちません。
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キショウブの中で遊ぶ子供たち。
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5/12に撮影したものですが、既にキショウブはピークを過ぎ、花数はだいぶ減っていました。今日現在は、これよりさらに減り、ほとんどなくなっています。
今、野川で勢力を伸ばしているのは葦。
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場所によっては川を埋め尽くし水面が見えなくなっています。
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そして、紫陽花の蕾ができ始めました。
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↓こちらはもう咲き始めてます。
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何だか花のサイクルが目まぐるしい感じです。紫陽花の写真をどこに撮りに行こうとか、まだ全然考えていませんでした。もたもたしていたら今年は撮りそこなうかも。

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今週、散歩途中で撮った野草の写真です。
ムラサキツメクサ、だいぶ大きくりっぱな花になってきました。
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同じくツメクサの仲間、クスダマツメクサです。
ムラサキツメクサと比べるとかなり小さい花です。3月ごろから咲いていたコメツブツメクサに似ていますが、それより若干花の大きさは大きいです。
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アレチハナガサ
IMG_7932アレチハナガサ

ニワゼキショウも、あちこちにたくさん咲いています。
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キキョウソウ。縦に花が並びます。咲き揃っているのに出会うことはあまりありませんが。
IMG_8304キキョウソウ

こちらはヒナキキョウソウ。キキョウソウに似ていますが、葉、茎、花ともにキキョウソウよりひ弱な感じがあります。
IMG_8312ヒナキキョウソウ
茎がか細いので、このようにちゃんと立っているのは少なく、倒れているものが多いです。倒れていると、茎が長いだけに蔓植物のようです。またキキョウソウと違って、花は一つだけしか咲きません。外来種で、最近、数が増えてきているらしいです。

ウロコナズナです。
IMG_8315ウロコナズナ

ワルナスビも咲き始めています。これから夏に向けてどんどん増えると思います。「ワル」と付くだけに毒があります。食べさえしなければ、触って害があるこんなとはありません。
IMG_8317ワルナスビ

丸子川はキショウブに川面が埋めています。ただ、だいぶ前から咲いていて、そろそろ終わりの時季です。
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キショウブが終わりかけなのに対して、(野草ではありませんが)川岸に植えられた紫陽花が咲き始めています。
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サツキも野草ではありませんが、ドクダミとの共演が見事なので撮りました。
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もしかしたら、ドクダミも自生しているものではなく、育てられているものかもしれません。
こちらは、サツキがドクダミに負けています。
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ところで、こんな車が走っていました。道路の下を調べる車です。
最近、陥没が多いですからね。
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