あちこち散歩 写真日記

毎日写真を撮りながら散歩してます。ご近所の散歩に加え、遠出した時の写真日記もたまにあります。風景写真や花(どちらかというと園芸植物でなく野草)の写真が中心です。

タグ:ハイキング

御岳山の続きです。
御嶽神社を出てロックガーデンに向かいました。途中、長尾平という所に寄りました。
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奥に進むとヘリコプターの離着陸用の広い場所があり、眺望が開けています。
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さらにこの先に展望台があります。
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青空はあるのですが、太陽は雲に隠れることが多くなってきました。
長尾平から進むと、ロックガーデン・七代滝への分かれ道が出てきました。地図によると、その道を行くとかなり険しい道なので、そのまま直進するのがお勧めと書いてありました。だから直進。
しばらく歩くと、紅葉の森が見えてきました。
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この先にロックガーデンがありました。

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ちょっと私が思い描いていたものとは違いました。私は、大きな岩がただごろごろしているだけの場所かと思ったのですが、沢があってそれに沿った遊歩道が続いていました。想像していたより魅力的な場所でした。
現地にあった案内板です。
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本来なら、上の地図の上部から沢におりて沢沿いに登ってくるというコースですが、私は沢の左にある斜めに伸びる茶色の路を歩き、本来のゴール地点(地図下)からロックガーデンに入ったわけです。結局、さっき分岐点に書いてあった「険しい道」というのを逆に歩くことになりました。
↓綾広の滝です。
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美しい森の中を沢に沿って下っていきます。
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↓この辺は紅葉より黄葉が多いです。まだ黄色になりかけで薄い緑になっているので新緑のようにも見えます。
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大きな岩に挟まれています。
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既に紅葉見ごろと言えますが、もう少しの間楽しめそうです。
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沢の路は、確かに足場は悪いですが、それほど急な坂はないし険しいというほどではありません。これだったら、さっきの分岐点で沢に下りた方が良かったなと思いました。
少しすると、七代の滝への分岐がありました。やはり「この先急な坂が続きます」と書いてあります。見たところ、確かに急峻ですが・・・
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階段も付いてるし、200mぐらいの距離らしいので行ってみることにしました。しかし。下りても下りても着きません。これを登って戻るのかと思うと恐ろしくなりました。200mをなめてました。
七代の滝です。
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さて、戻りです。ケーブルカー乗り場に向かうには、下りてきた道とは違う路があるようです。少しは楽な道かもしれないと期待しましたが・・・やはりとんでもない急登でした。
ヘトヘトになってたどり着いたのは長尾平の所でした。さっきは日が陰っていたのですが、日が当たってより鮮やかな紅葉でした。
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御岳山の宿坊の村から先は、行きに通った山道ではなく、舗装された正規ルートで帰りました。こちらの景色もなかなかのもので、行きに道を間違えたことを後悔しました。
宿坊の村が見えます。
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ここの紅葉もみごと。
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これが正規ルートの参道入口です。
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最後に朝にも撮った御岳平からの眺望をもう一度。
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近場なので、もう一度来たいですね。次は道を間違えず七代の滝にも行きません。

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奥多摩の御岳山が紅葉見ごろとのことなので昨日行ってきました。以前よりロックガーデンに行ってみたいと思っていたので、その実現を兼ねての紅葉狩りです。
ケーブルカーで400m強標高を上げます。
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ケーブルカーを下りたところで早速紅葉がお出迎えです。
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ここは御岳平という所で、眼下に眺望が開けます。
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空気が澄んでいれば、スカイツリーなども見えるようですが、昨日は薄い靄がかかっていまいた。
さて、ここから御嶽神社に向かうわけですが、朝早くて人がいなかったことと、私が周辺を良く見ずに拙速に動きだしたことにより、道を間違えて山道を回るコースに入ってしましました。そのおかげで、この景色に出会いまました。
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ここで道が3方向に分岐するのですが、ここでも道を間違えてしまいました。間違いに気づくのは30分ほど歩いた後。そこから戻ったので1時間ほど時間をロスしてしまいました。
ようやく御岳の村に到着しました。村といってもここは神職の住む村で、今でも多くの宿坊があります。
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宿坊は、御師(オシ)(神職)が営む宿です。本来は御嶽神社を信仰する団体である「講」の人たちがお参りする際に泊まる宿ですが、今は、普通の観光客も泊まれます。
東馬場です。
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甲斐武田の家臣、旧馬場家の家で1866年に建てられたもののようです。代々御師を世襲しており、ここも宿坊となっています。

御嶽神社到着です。正式には武蔵御嶽神社。山は御ですが神社は御です。JRの駅も御
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隋身門の向こうに鮮やかな紅葉が覗いています。
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門をくぐって左、霧の御坂と呼ばれる階段を上がって拝殿に向かいます。
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境内には数々のお社があります。
これは稲荷社。
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大歳神、御歳神、大山咋神を祀った三柱社。
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また、「講」の石碑もたくさん建てられています。
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紅葉の中、さらに階段を上がっていきます。

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階段から見上げて、まず見えてくるのは宝物殿。
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この宝物殿の周辺の紅葉が見事でした。
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騎馬像は鎌倉幕府に仕えた畠山重忠。武蔵国出身で、この宝物殿に鎧・鞍・太刀などを奉納しました。
ここからもうひとつ階段を上がったところに幣殿・拝殿があります。
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御嶽神社の神様はニホンオオカミです。狛犬はオオカミです。
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拝殿の上の彫刻もオオカミ。
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オオカミではありますが、信者は「お犬様」と呼びます。なので、多くの参拝客は飼い犬を連れてきます。ただし、犬が入れるのはこの拝殿まで。この奥の「山頂」は立入禁止です。以前は入れたのですが、糞尿を始末しない人がたくさんいるので禁止にしたとのこと。犬をわざわざ「お犬様」にお参りさせにきて、そこを汚して平気で帰る人の神経はちょと理解できません。
では、その山頂に行ってみましょう。
本殿は、拝殿の裏にあり、拝殿とその周辺の柵に囲まれてと近づくことはできません。木塀の外から見る形になります。
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そして、山頂にはたくさんのお社があります。
その中の一つ、常盤堅
盤社(トキワカキワシャ)は、昔の本殿でした。
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これは大口真神社。日本武尊が「『大口真神』としてこの山に留まり、全ての魔物を退治せよ」と命じたオオカミです。
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境内からの眺望です。
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神社を出てロックガーデンに向かいますが、ちょっと長くなったので続きはまた明日。

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白馬の栂池高原が紅葉見ごろとの情報が入ったので、昨日行ってきました。見頃になりたてだったので、来週ぐらいの方がいいかとも思いましたが、どうも天気が怪しい、金曜日時点で土曜日は晴の予報だったので、急遽行くことにしました。しかし、当日高速で移動中、夜が明けて現地に近づいても曇りがちなので、改めて天気予報を調べたら終日曇りになっておりがっくり。さて、いい景色は望めるのでしょうか・・・?
栂池は夏に行った八方尾根よりさらに奥、小谷村にあります。小谷とかいてオタリと読みます。
栂池高原にはハイキングコースがあるわけですが、「栂池自然園」という名前が付いており、珍しいことに入園料がいります。320円ですが、ゴンドラリフトとロープウェイの往復運賃とセットで4,000円です。切符を買ってから思い出したのですが、夏に八方尾根に行った時、4,000円が3,800円になる割引券を貰ったのに忘れてしまいました。しまった。
そのゴンドラとロープウェイを乗り継いで自然園へと向かいます。曇りではありますが、一部青空も覗いていますし、何より白馬の山々が奇麗に見えたので良かったです。
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↑ゴンドラから撮った写真です。支柱やロープや他のゴンドラを避けるとこの範囲になりました。
下は、ロープウェイ発車前に前方窓の上に開け放たれていた小窓から撮った小蓮華山(一番左端のピーク)です。(ガラスがあると汚くて撮れないので)狭い隙間からしか撮れない)
IMG_2107ロープウェイ正面窓の隙間より小蓮華山(左端)
自然園に入ると杓子岳と白馬岳しか見えないので、山を見るならゴンドラとロープウェイの風景が貴重です。
ロープウェイのガイドのおじさんは、紅葉はもうちょっと後の方がいいと言っていました。また、上高地は紅く染まるのはナナカマドぐらいでほとんど黄色なのに対し、ここは紅くなる木の種類が多くカラフルでいいと言っていました。以前上高地の帝国ホテルで働いていたそうです。

(一番下に園内map貼ってます)
栂池自然園入り口です。
IMG_2124自然園入り口
白馬岳が大きく見えます。
IMG_2126水芭蕉湿原と白馬岳
入口からミズバショウ湿原の周りを歩くのですが、当然ミズバショウは跡形もありません。この時期の湿原は草紅葉を楽しみますが、そちらの方はおそらくまだまだかと思います(以前に尾瀬の草紅葉を見たときとの比較でそう思いました)。しかし、周辺の山はパッチワークのようになっています。
IMG_2131ミズバショウ湿原周辺の山
IMG_2132ミズバショウ湿原周辺の山

少し進むと左の方に杓子岳も見えてきました。
IMG_2143杓子岳

湿原を囲む山の中に滝を見つけました。湿地への水の供給源ですね。遠くて小さいので見過ごしている人も多いと思います。

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少し離れたところにもう一つ。
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ミズバショウ湿原の先の湿原には池塘が散見されます。

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さらにその先の湿原はワタスゲ湿原と命名されています。
IMG_2219ワタスゲ湿原 白馬岳
先ほど、草紅葉はまだ早いと書きましたが、所々、湿原を真っ赤に染めている草があります。これなんですけど・・・
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何でしょうね?

ここで、山に小さな雲がかかってきました。
IMG_2226ワタスゲ湿原より白馬岳
そして、ここから一気にガスが山を覆ってしまいます。白馬の山々を拝めたのはこれが最後でした。

浮島湿原に出ました。ここから見る山の裾野の景色がとても美しかったです。
IMG_2337浮島湿原
濃い緑の木は、おそらくオオシラビソ。これはずっと緑のままで、他の緑はこれから色づくのかもしれません。そしたら、今以上に鮮やかになりそうですね。
こちらが浮島湿原です。
IMG_2304浮島湿原
池塘の右の方に、確かに浮島がありますね。小さな湿原で、ぐるっと周遊できます。
IMG_2313浮島湿原
IMG_2329浮島湿原
IMG_2340浮島湿原

ここまでは平坦な湿原でしたが、この先は少しアップダウンのあるハイキングコースとなります。
まずは楠川の流れる谷に下ります

IMG_2241楠川

ここからアップダウンを繰り返しつつ、100mほど標高を上げます。ヤセ尾根をぐるっと巡る、距離にして3km弱のハイキングです。途中、かなりの急坂もあったりします。
森の中を歩いていると、今歩いてきた湿原を見下ろせる開けた場所がありました。
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IMG_2263ワタスゲ湿原やビジターセンターなどを見下ろす

もうすぐ再考地点・・その手前の急坂の途中、開けたところがありました。
IMG_2375栂池と白馬村
遥か下に見えるのは白馬村。写真右下にある池が、高原の名のついた栂池。
ちなみに、ここには栂はないらしいのです。では、何故栂池という名前になったのか。ここには松がたくさんあるのですが、昔の人がこれを栂だと思ったことからの命名だそうです・やっちまった命名ですね。
反対側(自然園側)の景色です。
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いよいよ最高地点・・ですが、ガスっていて眺望は今一。。
この辺りに白馬槍ヶ岳があるのかなあ?雪渓がありますね。
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こちらにある白馬大雪渓です。そして何と、今まで隠れていた杓子岳の山頂が顔を出してくれました。ラッキー❣
IMG_2395杓子岳と白馬大雪渓 - コピー

ここからは下山です。来た道を下りるのでなく周遊コースになっています。
すぐ下に自然園を見渡せるところがあります。
IMG_2398浮島湿原・ワタスゲ湿原・ミズバショウ湿原・ビジターセンター
一番手前が浮島湿原、森を挟んで一つ向こうがワタスゲ湿原、その次の森の向こうに、ほんの小さくですがミズバショウ湿原が見えています。そして一番向こうにビジターセンター。

展望湿原です。
IMG_2424展望湿原
本当は向こう側に白馬の山々の大パノラマが見られるらしいのですが、真っ白です。冒頭で、「自然園内では杓子岳と乗鞍岳しか見えない」と書きましたが、もしかしたら、ここは全部見えるのかもしれません。
湿原を囲む森も奇麗です。

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さらに下っていくと、オオシラビソのゲートがありました(私の命名です)
IMG_2433オオシラビソのゲート

モウセン池。
IMG_2446モウセン池

標高が少し下がったためか、高い木が減り、見晴らしが効く場所が増えてきました。
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銀命水。立て札に、「水場」とか「spring water」とか書いてあったので、飲めるのかなとも思ったのですが、はっきり「飲める」とはどこにも書いていないのでやめておきました。
IMG_2470銀命水

ワタスゲ湿原は、行きのコースとは違うコースを進みました。
IMG_2504ワタスゲ湿原

その先にある風穴です。
IMG_2514風穴

このあとは、ミズバショウ湿原を通って戻りました。
たいしたコースではないのですが、疲れました。年なのか・・・ちょっと考えてしましました。

園内mapです。
map

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一昨日、白馬の八方尾根に行ってきました。ここしばらく、天気予報と睨めっこし、この日がベストと判断していきました。
朝3時出発ですので、前日19:30に就寝・・・したのですが、あまりよく眠れませんでした。小学生が遠足前日に眠れないのと同じだったのでしょうか?

7時過ぎぐらいに白馬に着くと、天気予報と睨めっこした甲斐あって、雲一つない晴天、車のフロントガラスいっぱいに、くっきりと白馬山系のド迫力の姿が広がります。前回行った時は雨だったので、期待が胸に広がります。
しかし・・・、結論を言いますと、この運転しながら見た景色が、この日一番の景色でした。

7:20頃、ゴンドラ「アダム」の駐車場到着。ゴンドラの山麓駅が標高800mぐらいです。ここからゴンドラと2本のリフトを乗り継いで一気に1,700mぐらいまで上がることができます。
ところが、ゴンドラに乗った途端、薄い雲が広がり始めました。ゴンドラの降り口の兎平で撮った写真です。
IMG_0978兎平より名付
でも、この程度なら問題ありません。
ここから1本目のリフトに乗って黒菱平へ。

IMG_0985黒菱平より名付
白馬岳の山頂は、完全に雲に隠れています。
ここで、2本目のリフトに乗り換えですが、鎌池湿原をちょっと散策しました。
IMG_1008鎌池湿原
周辺にはニッコウキスゲやシモツケソウ、キンコウカなどが咲いていましたが、その中にハクサンタイゲキがありました。
IMG_1004黒菱平ハクサンタイゲキ
秋田県、新潟県では絶滅危惧のレッドリストに指定されている貴重な花です。
白馬の山々をバックにしたヨツバヒヨドリ。
IMG_0989黒菱平ヨツバヒヨドリ
10分ほどウロウロ歩き回ったのですが、麓の白馬村の方を見るとかなり霞んできました。
IMG_0991黒菱平より白馬村
うーん、これは八方池に着くころは、かなり見通しは悪くなるかも。
急いで2本目のリフトに乗って八方山荘へ。
だいぶ山が隠れてきました。
IMG_1023八方山荘より
ここから八方池まで歩きます。残る標高差は4~500mぐらいです。
登る途中、リフトを降りた八方山荘を見下ろします。
IMG_1080ハッポウサンソウ
麓の町はほとんど見えなくなっていました。
山の景色は今一つになってきましたが、季節柄、高山植物はたくさんあります。ここの凄いと思うのは、自生する花に
名前を書いた立て札を立ててくれていることです。有難い。
IMG_1134タァネアオヤギソウ
花については、次回のブログでたくさん紹介したいと思います。

石神井ケルン(別名:八方山ケルン)、標高1,974mです。だいぶガスってます。
IMG_1144石神井ケルン(八方山ケルン)
何で、石神井なんていう名前が付いているのかと思ったら、東京の石神井高校山岳の創立10周年記念で建てたからだそうです。

あそこに見えるのが第2ケルン(別名:息(ヤスム)ケルン)。標高2,005m。ここで遭難された息子さんの供養で、親御さんが建てられたケルン。
IMG_1159第2ケルン(息(ヤスム)ケルン)
実は、この第2ケルンの手前にトイレがあります。この写真を撮っているのがそのトイレ前です。標高2,000mの山に、何と水洗トイレ。これも八方尾根の凄いところです。
そして、私、実はこの辺りで体調が悪くなりました。前日よく眠れなかったのが原因か・・・?ちょっと低血糖気味に。よっぽどここで引き返そうか迷ったのですが、、持参した塩羊羹をありったけ食べて少し休憩したら、何とか少し回復しました。
そして、あのピークの向こうが八方池です。頑張って歩きます。
IMG_1161第2ケルン近辺より

さっきの第2ケルンまでやってきました。
IMG_1180第2ケルン(息(ヤスム)ケルン)
写真左上に見えているのが八方ケルン。まずはあそこまで。
↓八方ケルン、標高2,035m
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背景は真っ白、景色ありません。
そして、先ほど見えていたピークを越えると、もうすぐ八方池なのですが・・・霧の中
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そして八方池です。
IMG_1231八方池
幻想的と言えば幻想的ですが、私が求めたものではありません。

昼食を食べてしばらく休んでいると、少し霧が晴れました。
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周辺の山も少しだけ。しばらく待っても、残念ながら山頂は無理でした。
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IMG_1289八方池

池を見下ろす第3ケルンに行ってみました。標高2.085m
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これで帰ります。
帰りは行きと違う巻道の方を通って帰りました。
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こちらの路も花がいっぱいで良かったです。
朝、あんなに良く見えていた山がみるみる雲に覆われてしまいましたが、一方で、麓の方は帰りの方がすっきり見えていました。
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ゴンドラより
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計画段階で唐松岳まで行くことを検討しましたが、日帰りでは時間的に無理そうなのでやめました。でもこんな体調では元々話になりませんでした。ちょっと体力に自信を無くした山行でした。

p.s
ジャンプ台に寄って帰りました。
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昨日、ニッコウキスゲを見に尾瀬に行ってきました。
尾瀬にはこれまで何回か行ったことがありますが、鳩待峠から入るコースばかりでした。今回、初めて福島県桧枝岐村の沼山峠から入り尾瀬沼を巡りました。何故今回こちらにしたかというと、まあ一度は尾瀬沼に行ってみたいという気持ちもありましたが、大きな理由は、ネットで鹿害で尾瀬ヶ原のニッコウキスゲはほとんどないという記事を読んだからでした。私がニッコウキスゲの時季に尾瀬ヶ原に行ったのは、もう10年も前になりますが、その時も昔より減ったと言われていました。さらに減ったとするとちょっと残念なので、今回は福島県側の大江湿原にしたわけです。
ちなみに、今回ビジターセンターに寄ってその辺りのことを訊いてみたところ、50年前よりは減っているけれど、10年前と比べてそんなにひどい状況ではない、むしろ多少回復しているかも、とのことでした。ガセネタだったようです。
さて、東京からのアクセスは鳩待峠より悪いです(鳩待峠も遠いですが)。朝3時半スタート、8時ぐらいにシャトルバスが出る御池駐車場に着く予定でしたが、7:20とかなり早く着きました。
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シャトルバスは30分おき、せっかく7:20に着いたのに、トイレとかでモタモタしていて7:30のバスは逃し、結局8:00のバスになりました。
バスで沼山峠に向かう途中、眼下にブナの原生林が垣間見えました。
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15分ほどで沼山峠に着きました。
土曜日でしたので、かなりの混雑を覚悟していましたが、思ったほどではありませんでした。
鳩待峠からは、尾瀬ヶ原に向けて一気に下りますが、沼山峠から大江湿原までは、一旦山を登ります。
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登りは10分程度でしょうか、特に急な坂ではありません。その後下りとなります。
途中の山道に咲いていた花です。
ゴゼンタチバナ↓
IMG_0803ゴゼンタチバナ
ハナニガナ↓
IMG_0606ニガナ
ギンリョウソウ↓
IMG_0808ギンリョウソウ
赤城の牧場にもありました。光合成をしない植物です。
こんなに大きくなったのは初めて見ました。↓
IMG_0806ギンリョウソウ
花が小さいけどヨツバヒヨドリだと思います。↓
IMG_0801ヨツバヒヨドリ

ダラダラと20分程度下ると、木の間から大江湿原が見えてきました。
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おお、ニッコウキスゲ、咲いてますねえ。
IMG_0619大江湿原
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それからワタスゲも
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IMG_0616ワタスゲ
ワタスゲをこんなにたくさん見たのは初めてです。
10年前ニッコウキスゲを見に来た時は、もうワタスゲは少ししか残っていませんでした。水芭蕉の季節は、ちょっと早すぎたし。
あそこで群生しているのはコバイケイソウです↓
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猛毒です。トリカブト並みです。トリカブトは根だけですが、コバイケイソウはどこを食べても死ぬらしいです。
木道も花に囲まれています。
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IMG_0625コバイケイソウとニッコウキスゲ
小川が流れています。大江川というらしいです。
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大江湿原には池塘がないですね。尾瀬というと池塘のイメージがある人が多いのではないかと思いますが・・・。アヤメ平にもあったのにここにはありません。ちょっと寂しい。

燧ケ岳です。
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至仏山は見えないみたいです。尾瀬ヶ原は両方見えますが・・・。この点も寂しい。

尾瀬にはヒオウギアヤメとカキツバタがあります。
アヤメは乾いた土地に生育しますが、ヒオウギアヤメは湿地に生育するんですね。
ヒオウギアヤメです。
IMG_0701ヒオウギアヤマ
ヒオウギアヤメはたくさんありますが、カキツバタはあまりありませんでした。
こちらがカキツバタ。
IMG_0702カキツバタ
似ていますが、茎が二股に分かれているのがヒオウギアヤメです。

その他見つけた花です。
↓シロバナハナニガナ、さっきのハナニガナの白いやつです。
IMG_0646シロバナハナニガナ
↓カラマツソウ
IMG_0653カラマツソウ
↓ハクサンチドリ
IMG_0613ハクサンチドリ
ハクサンチドリにアキアカネがとまっています。
IMG_0691ハクサンチドリとアキアカネ
↓サワラン
IMG_0658サワラン
↓ヤアオダマキ
IMG_0729ヤマオダマキ

↓ノアザミ
IMG_0706ノアアミ
尾瀬沼の固有種、オゼヌマアザミというのがあるらしいのですが、見つかりませんでした。

尾瀬沼が見えてきました。
IMG_0627大江湿原から尾瀬沼をいる

尾瀬沼と燧ケ岳、もうすぐ尾瀬沼休憩所です。
IMG_0709尾瀬沼と燧ケ岳

その前に大江湿原を振り返る。
IMG_0710大江湿原

尾瀬沼休憩所、尾瀬沼の山小屋、長蔵小屋です。
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ここには、山小屋の他、売店や食堂、ビジターセンターなどがあります。
実は、大江湿原を歩いている途中で、右足の小指が強烈に痛くなりました。もともと、先日の先日の美ヶ原でやっちまって、爪が紫色になっていたのですが、それが悪化しました。あの20分ぐらいの下り坂でダメージを受けたのだと思います。いつもはあまりゆっくり休憩は取らないのですが、昼食後、売店で水出しアイスコーヒーを飲んでゆっくりしました。

長蔵小屋の前にある湧き水です。持参のペットボトルの水を入れ替えました。
IMG_0756長蔵小屋前の湧き水

裏手には長蔵小屋の食堂があります。
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食堂につながって休憩所もあるのですが、ガイドの人(私のガイドというわけではありません)の話によると、この休憩所が開放されていることは滅多にないそうです。
これが休憩所です。何故か舟が幅を利かせています。
IMG_0718休憩所内
そしてその横には昔尾長蔵小屋が残っています。
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写真はありませんが、長蔵小屋の別館もあります。
休憩所からの尾瀬沼の眺めです。
IMG_0720IMG_0722瀬沼と燧ケ岳
IMG_0724尾瀬沼

ここにはたくさんの花が咲いています。自生しているものもありますが、長蔵小屋が栽培しているものもあるようです。
↓テガタチドリ
IMG_0711テガタチドリ
湿原にはハクサンチドリがありましたね。大江湿原にはノビネチドリというのもあるらしいのですが見つかりませんでした。
↓ニッコウキスゲ
IMG_0730ニッコウキスゲ
↓ヒメサユリ
IMG_0731ヒメサユリ
↓ヤマオダマキたくさん。
IMG_0739ヤマオダマキ
↓シラネニンジンかと思います。
IMG_0740シラネニンジン
↓ヘビイチゴの実ができています。ヒメヘビイチゴというやつかもしれません。
IMG_0768ヒメヘビイチゴ
↓ハナニガナ
IMG_0769ハナニガナ
湿原にもありましたが、こんなにたくさん密集しているということは、やはり育てているのでしょうか?

当初の予定では沼の周辺を少し散策するつもりでしたが、指が痛すぎて無理なので帰りました。早くサンダルに履き替えたい!

おまけ
エゾイトトンボの夫婦です。
IMG_0746エゾイトトンボ(つがい)

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