前回のブログに書いたように22日、尾瀬ヶ原に行きました。今回はこの日、尾瀬に咲いていた花をご紹介します。目的はニッコウキスゲでしたが、他にも色々な花が咲いていました。
とりあえずニッコウキスゲです。

では、鳩待峠から山ノ鼻に下りる山中の花です。
峠の山道入口に咲いていたのはヨツバヒヨドリ。

小さな黄色い花、キツネノボタンです。

モミジカラマツです。普通のカラマツソウと違い、葉がモミジの形をしています(写真に写っているのは別の植物の葉、モミジカラマツの葉が写っていなくて申し訳ない)。

カラマツソウには花びらがありません。白いのは雄しべです。
入口から少し下りると、しばらく花はありませんでした。が、ベンチが置かれた休憩所に、花ではありませんがギンリョウソウがひとつだけありました。

だいぶ下まで来ました。草ではなく木の花です。イワガラミです。別名ユキカズラ。

これはオオウバユリ。以前、ニッコウキスゲの時期に来た時は見なかったような気がします。

ちなみに山ノ鼻にはたくさん生えていました。立派でした。

その山ノ鼻近辺で他に咲いていたのは、シモツケソウ。

鳩待峠はモミジカラマツでしたが、尾瀬ヶ原まで下がるとカラマツソウになります。

ノアザミも花盛り。

尾瀬ヶ原に入ってすぐにコオニユリがありました。尾瀬ヶ原全体にはそれほどたくさんはありませんでした。

オゼミズギクはけっこう咲いてましたね。

蕾はこんな感じです。

トモエソウです。

オトギリソウの仲間でオオオトギリとも呼ばれるようです。
今、全盛期を迎えつつあるのはコバギボウシです。

そして、もう一つ、この日の尾瀬ヶ原の最大勢力になっていたのがキンコウカです。

黄色い花がキンコウカ、手前にあるピンクの花はネジバナです。ネジバナは世田谷にも咲いていますが、尾瀬にもあるんですね。知りませんでした。思いの外たくさん咲いていました。

上のネジバナの周りにある白い花はミカヅキグサです。たぶん1~2mmぐらいと思われる小さい花です。

しかも、一つの花に見えるものは実は一つの花ではなく、さらに小さな花が集まったものらしいです。

この尖った細いのが一つ一つの花らしいです。
ミカヅキグサより少し大きいけど、やはり見落としそうな小さな白い花、モウセンゴケです。

花ではなく綿毛ですが、ワタスゲです。綿毛もピークは過ぎているようです。

こちらはアブラガヤ。

ミズチドリです。あまりたくさんはありませんでした。

オオヤマサギソウです。これもあまりたくさんはありませんでした。私が見たのは二つだけ。

サギソウは世田谷の花ですが、それとは似ても似つきません。同じラン科ではありますが、サギソウの仲間ではありません。サギソウは確かに鷺の形に似ていますが、これは何故サギソウという名が付いたのでしょう?
尾瀬ヶ原には何本か川が流れていますが、各川の近くにはクガイソウが咲いていました。

ノリウツギもあちこちで見られました。

上田代では、上のように背の低いものが多かったですが、中田代に行くと大きく育ったものが目立ちました。

サワギキョウです。まだ蕾の状態のものが多いですね。

カキランです。目立ちません。我ながら良く見つけたと。

シラネニンジンです。先日のブログにも書きましたが、竜宮の辺りには群生しています。

また、竜宮辺りにはヨツバヒヨドリもたくさんありました。山ノ鼻周辺にもありましたが、数はそれほどでもありませんでした。

竜宮にあったミカヅキグサです。

茎の途中に花が付いているので、ミカヅキグサではないのでは・・・と思ったのですが、こういうミカヅキグサもあるらしいです。
前回のブログにも載せましたが、羊の刻になると咲くヒツジグサです。

下の大堀川沿いに群生していたのはオニシモツケです。シモツケソウのデカいやつです。

カキツバタ、ほとんどありませんでしたので、たぶん時期は過ぎたのかと。

ところで、昨年行った尾瀬沼の大江湿原には、カキツバタと似た花のヒオウギアヤメがたくさんありましたが、尾瀬ヶ原にヒオウギアヤメはありません。同じ尾瀬でも植生は違うのがわかります。
昨年の尾瀬沼大江湿原のブログこちらをクリック☞尾瀬沼大江湿原
トキソウです。

上田代、中田代にはなかったけれど、東電小屋のあるヨシッ堀田代にあったのは、
↓オタカラコウと

↓オトギリソウです。

帰り道、山ノ鼻から鳩待峠に向かって山道を上っていると、行きには気づかなかった花が。
キンミズヒキと、

↓ミヤマタムラソウです。

以上、7月下旬の尾瀬の花でした。
インスタに最近撮った写真や昔撮った写真を投稿しています。
風景写真です。
よかったら見てください。
↓
😊 instagram
とりあえずニッコウキスゲです。

では、鳩待峠から山ノ鼻に下りる山中の花です。
峠の山道入口に咲いていたのはヨツバヒヨドリ。

小さな黄色い花、キツネノボタンです。

モミジカラマツです。普通のカラマツソウと違い、葉がモミジの形をしています(写真に写っているのは別の植物の葉、モミジカラマツの葉が写っていなくて申し訳ない)。

カラマツソウには花びらがありません。白いのは雄しべです。
入口から少し下りると、しばらく花はありませんでした。が、ベンチが置かれた休憩所に、花ではありませんがギンリョウソウがひとつだけありました。

だいぶ下まで来ました。草ではなく木の花です。イワガラミです。別名ユキカズラ。

これはオオウバユリ。以前、ニッコウキスゲの時期に来た時は見なかったような気がします。

ちなみに山ノ鼻にはたくさん生えていました。立派でした。

その山ノ鼻近辺で他に咲いていたのは、シモツケソウ。

鳩待峠はモミジカラマツでしたが、尾瀬ヶ原まで下がるとカラマツソウになります。

ノアザミも花盛り。

尾瀬ヶ原に入ってすぐにコオニユリがありました。尾瀬ヶ原全体にはそれほどたくさんはありませんでした。

オゼミズギクはけっこう咲いてましたね。

蕾はこんな感じです。

トモエソウです。

オトギリソウの仲間でオオオトギリとも呼ばれるようです。
今、全盛期を迎えつつあるのはコバギボウシです。

そして、もう一つ、この日の尾瀬ヶ原の最大勢力になっていたのがキンコウカです。

黄色い花がキンコウカ、手前にあるピンクの花はネジバナです。ネジバナは世田谷にも咲いていますが、尾瀬にもあるんですね。知りませんでした。思いの外たくさん咲いていました。

上のネジバナの周りにある白い花はミカヅキグサです。たぶん1~2mmぐらいと思われる小さい花です。

しかも、一つの花に見えるものは実は一つの花ではなく、さらに小さな花が集まったものらしいです。

この尖った細いのが一つ一つの花らしいです。
ミカヅキグサより少し大きいけど、やはり見落としそうな小さな白い花、モウセンゴケです。

花ではなく綿毛ですが、ワタスゲです。綿毛もピークは過ぎているようです。

こちらはアブラガヤ。

ミズチドリです。あまりたくさんはありませんでした。

オオヤマサギソウです。これもあまりたくさんはありませんでした。私が見たのは二つだけ。

サギソウは世田谷の花ですが、それとは似ても似つきません。同じラン科ではありますが、サギソウの仲間ではありません。サギソウは確かに鷺の形に似ていますが、これは何故サギソウという名が付いたのでしょう?
尾瀬ヶ原には何本か川が流れていますが、各川の近くにはクガイソウが咲いていました。

ノリウツギもあちこちで見られました。

上田代では、上のように背の低いものが多かったですが、中田代に行くと大きく育ったものが目立ちました。

サワギキョウです。まだ蕾の状態のものが多いですね。

カキランです。目立ちません。我ながら良く見つけたと。

シラネニンジンです。先日のブログにも書きましたが、竜宮の辺りには群生しています。

また、竜宮辺りにはヨツバヒヨドリもたくさんありました。山ノ鼻周辺にもありましたが、数はそれほどでもありませんでした。

竜宮にあったミカヅキグサです。

茎の途中に花が付いているので、ミカヅキグサではないのでは・・・と思ったのですが、こういうミカヅキグサもあるらしいです。
前回のブログにも載せましたが、羊の刻になると咲くヒツジグサです。

下の大堀川沿いに群生していたのはオニシモツケです。シモツケソウのデカいやつです。

カキツバタ、ほとんどありませんでしたので、たぶん時期は過ぎたのかと。

ところで、昨年行った尾瀬沼の大江湿原には、カキツバタと似た花のヒオウギアヤメがたくさんありましたが、尾瀬ヶ原にヒオウギアヤメはありません。同じ尾瀬でも植生は違うのがわかります。
昨年の尾瀬沼大江湿原のブログこちらをクリック☞尾瀬沼大江湿原
トキソウです。

上田代、中田代にはなかったけれど、東電小屋のあるヨシッ堀田代にあったのは、
↓オタカラコウと

↓オトギリソウです。

帰り道、山ノ鼻から鳩待峠に向かって山道を上っていると、行きには気づかなかった花が。
キンミズヒキと、

↓ミヤマタムラソウです。

以上、7月下旬の尾瀬の花でした。
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