あちこち散歩 写真日記

毎日写真を撮りながら散歩してます。ご近所の散歩に加え、遠出した時の写真日記もたまにあります。風景写真や花(どちらかというと園芸植物でなく野草)の写真が中心です。

タグ:伊豆

伊豆の小室山公園のツツジが奇麗だと聞いたので、昨日行ってきました。
熱海を通って海岸沿いを行くのだと思っていたのですが、何故か私のnaviは山の方を指示。たぶん遠回りじゃないかと思うのですが、おかげで伊豆スカイラインの絶景を観ることができました。
ここはハングライダーの離陸場。富士山が見えます。
IMG_8948伊豆スカイライン ハングライダー離陸上より
左には駿河湾、その手前の町は三島とか沼津でしょう。

次は玄岳(クロダケ)駐車場より。
IMG_8938伊豆スカイライン玄岳Pより
手前の池は「氷が池」。
右手には相模湾が見えます。駿河湾と相模湾の両方が望めるのが伊豆半島です。
IMG_8941伊豆スカイライン玄岳Pより
細長く伸びているのは真鶴半島。その向こうに房総半島があるのですが霞んでいます。昨日は黄砂が飛んでおり、晴天ながら景色ははっきりしません。残念。

西丹那駐車場より。
IMG_8958伊豆スカイライン西丹那P

さて、本題の小室山です。
大室山は知っていたのですが、小室山は知りませんでした。当然ツツジについても初耳。これまで私の耳に入らなかったのだから、そうは言ってもそれほどのこともないだろうと思いつつ、8時半ごろ駐車場に入りました。車を降りてみるとビックリ。想定以上の景観でした。
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公園のつつじ園は、このように奇麗に狩り込まれたエリアと、勝手に成長させた(実際はちゃんと剪定はしてるのですが、言葉が思い浮かばなかった)エリアがあります。私はまず後者のツツジの藪の方に行きました。
向こうの小高くなった丘の上です。↓
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背の高いツツジの間の小径を歩きます。
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では、刈り込みエリアのツツジをご覧ください。
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だいぶ人が増えてきました。波間に浮かぶ人、ツツジの海です。↓
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ツツジのトンネルです。
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人気の場所なので朝一番で来るべきでした。9時前なら人は少なかったはずですが、10時ぐらいになるとひっきりなしに人が通ります。肖像権を侵害しないシャッターチャンスが来るのにだいぶ時間がかかってしまいました。

道を挟んで向こう側が小室山になります。
IMG_9205
登ってみます。ここが登り口↓
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少し登るとつつじ園全体を鳥観できます。
IMG_8981
緩やかな坂を数分登った後は急登になるのですが、そこはリフトがあります。
IMG_9070
山頂からの景色です。下では気づかなかったのですが、富士山が見えました。
IMG_9071
反対側(東)は相模湾です。残念ながら霞んでしまっています。
IMG_9072
眼下には、あの川奈ホテルのゴルフ場があります。
IMG_9075

東南方向の大島。霞んでいますが、かろうじて見えます。
IMG_9082

南の方には大室山がありました。左のドーム型の小高い山です。
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大室山に比べると、小室山の頂上は狭く、あっという間に一周できます。帰りもリフトで下ります。頂上からは見えませんでしたが、リフトからはつつじ園が見えます。
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富士山も。上りは何もないですが、下りはいい景色があります。
IMG_9104

上に行ったおかげで富士山に気づいたので、リフトを降り山を下る途中でツツジと富士山のコラボを撮ろうとしましたが・・・
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富士山、小さいです。見えますか?画面中央より若干右にあります。ツツジともだいぶずれているのでコラボとも言い難い。
つつじ園の中に入って富士山を探しました。
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これが精いっぱいのコラボ写真でしょうか。霞んでるし電線も邪魔だし。
ツツジと富士山のコラボと言えば、昨年行った箱根の「山のホテル」が最高でしたねえ。
その時のブログはこちらをクリック☞「山のホテルのツツジ」

さっきから、池とその畔に建つ四阿が時々目に入り気になっていました。小室山庭園です。
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公園のつつじ園が見え、庭の景観の一部となっています。
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木々の中を通り小径があり、「さざんかの道」と銘打ってありましたが、ツツジの方が多かったような気がします。ただ、森の中なので日当りが悪いせいか、ほとんど咲いていませんでしたが。
小径の出口です。
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時刻は11時半、3時間かけて小室山公園を満喫しましたので帰りました。黄砂で景色が霞んでいなければ、どこか寄ってみても良かったのですが、霞んでいるので直帰です。
ちなみに熱海の日帰り温泉も、燃料が入手困難で日帰り営業は休止でした。明らかな人災です。

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風景写真です。
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小石川散歩で、東京の紅葉が終わりかけているを知ったので、少し暖かめの伊豆ならまだ間に合うかと思って調べたところ、河津七滝が見頃と出ていたので昨日行ってきました。方言なのでしょうか、滝をタルと読みます。ですから河津七滝はカワヅナナダルです。
2019年の9月に一度行ったことがあります。その時はまだ紅葉には早かったですし、大雨により遊歩道の吊り橋が流されていたりしたので、新たな気持ちで臨めます。
スクリーンショット 2025-12-08 170224
上図で①が上流、⑦が下流です。バスで行く場合は①から行くと良いようですが、メイン駐車場は⑥と⑦の間ぐらいにいあります。なので私は下流からスタート。
七滝めぐりの遊歩道は、初景滝まで舗装された歩き易い道となっていますが、⑥出合滝はその遊歩道から少し外れています。まずは、その出合滝へと階段を下りていきます。
IMG_4676出会い滝手前
川原に下りました。河津川です。この少し先で滝となって滝壺へ落ちていきます。
IMG_4687出会い滝(河津川)
この滝壺に、もう一つ荻ノ入川から落ちてくる滝があります。これが出合滝です。
IMG_4680出会い滝(荻ノ入川)
荻ノ入川が河津川と出会うので、この滝が出合滝。当初私は、二つの滝が出会うから二つ合わせて出合滝と思っていたのですが、どうも違うようです。
ここを少し下流に行くと、大滝の上部だけ見えるのですが下までは下りられません。大滝については駐車場から逆方向に行かなければいけないので一番最後に行きます。
さて、遊歩道に戻って最初にあるのが蟹滝です。
IMG_4695カニ滝
滝の左側の岩が蟹の甲羅のように見えます。
ここでは紅葉が見られました。
IMG_4692
まだ緑が多く、そのコントラストが美しいですが、見ごろと言うには少し早いのでは?と思います。
初景滝に向かって遊歩道を歩きます。すると、湯気が・・・
IMG_4696洞窟温泉から流出
温泉か?そういえば、洞窟の中に温泉があるとTVで言っていた。帰れマンデーだったかな?以前私が来た2019年には、まだありませんでした。
遊歩道の楓並木も奇麗です。
IMG_4705初景滝手前の遊歩道

大岩成就。(向こうに見えるのは初景滝)。
IMG_4707大岩成就と初景滝
大願と大岩を掛けてます。黒い石(願い石)が置いてあって、それを持った手を合わせてお祈りし、大きな岩に投げてうまく乗っかると願い事が叶うらしいです。
IMG_4813願い石
ここに入れるのはなかなか難しそう。ちなみに願い石は3個100円。
初景滝です。
IMG_4712初景滝
伊豆の踊子もいます。
IMG_4715初景滝

柱状節理です。マグマが冷えて固まるとき、体積が収縮することで割れ目ができます。ブラタモリで何度も教わりました。ジオパーク伊豆ならではの景観と言えます。
IMG_4730柱状節理

初景滝から先は山を登るのですが、急な坂も階段になっているので歩くのに苦労はいらないです。もちろん疲れるのですが、普通の靴で十分歩けるという意味です。

蛇滝です。
日が当たっている部分の水のエメラルドグリーンが奇麗です。
IMG_4750
滝の横の岩が蛇のうろこのようです。これも柱状節理です。
IMG_4758

河津踊子滝見橋
IMG_4765河津踊子滝見橋

エビ滝です。本当は吊り橋を渡ったところから滝の全貌が見えるのですが、壊れたままです。前回もそうでした。直す気はないようです。これだと上の方しか見えません。残念。
IMG_4771エビ滝
横の木の隙間から撮りました。
IMG_4803海老滝

釜滝です。ここにも柱状節理が見れますね。(滝の左)
IMG_4783釜滝
それよりもさらに迫力ががあるのが周辺の崖。溶岩が多いかぶさってくるようにそそり立っています。技術不足で、写真で迫力を伝えることはできませんでしたが、一応撮ったのでご覧ください。全てを一枚に収めることはできなかったので、上部と下部で分けてます。
IMG_4781IMG_4780
そして、ここにもかつて吊り橋があり、それを渡ればまた違った滝の姿を見れると思うのですが、2019年大雨で流され、今も再建されていませんでした。おそらく、もう直さないのでしょう。
釜滝が七滝最上流の滝です。この上に猿田淵があります。猿田淵に行くには「滝々段々橋」を上っていきます。もうおわかりだと思いますが、読み方は「ダルダルダンダン橋」です。
IMG_4787滝々段々橋

そしてこちらが猿田淵。
IMG_4788猿田淵
IMG_4793猿田淵
昔、猿田彦命という神様がいて、ここで大きなヤマメを釣り上げたという伝説がある場所です。神話としては何となく物足りない話のような気もしますが。

ということで、ここで下流へと戻り、最後に先ほど後まわしにした大滝へと向かいます。
その途中、蛇滝の滝つぼに当たる日の面積がさっきより広がって、より美しく見えました。
IMG_4809蛇滝

そしてこちらが大滝です。
IMG_4820
右下の屋根は日帰り温泉です。
紅葉はちょっと早いですね。
IMG_4833

ということで、紅葉を狙って河津七滝に行ったわけですが、
そもそも紅葉する木があったのが、最後の大滝と最初の方のカニ滝および初景滝周辺の遊歩道ぐらいでした。その紅葉についても、見ごろには少し早かったかな、というのが感想です。そして、期待の吊り橋が今回も無かったことも残念でした。

P.S
先日、世田谷から見る富士山の東斜面はしっかり雪化粧しているのに、身延山から見る北西斜面は雪が少なく黒い地肌が見えていると書きました。しかし、今日見た富士山も黒い地肌が見えていました。東名の足柄SAから撮った写真です。
IMG_4847
足柄SAからだと東斜面になると思います。結局、遠くから見ると黒い筋が見えなくて真っ白に見えるんですね。

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