昨日1/18、多摩川の河川敷でどんど焼き(お焚き上げ)が行われました。鎌田という町の町内会主催で、今年で37回目になるとのことです。
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町内会の行事ではありますが、お焚き上げとしては結構派手なので他の町からも多くの人が参加します。
この河川敷に生える藁で櫓を組み上げ、正月飾りなどを、一部は櫓の周りに貼り、他は内部に入れて炊き上げます。何年か前までは、各自が櫓に入れたり貼ったりしていましたが、近ごろは係の人がやっています。お焚き上げをしたい人は9時半までに持参することになっています。昨年まではその時間はわりとルーズで、遅れても焚き上げてもらえたのですが、今年は厳格で、遅れた人は持ち帰っていました。
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昔、各自がお飾りを櫓まで持って行った頃は、多くの人が中よりも周りに付けたので、櫓の壁はお飾りだらけになっていましたが、今は大部分を中に入れて周りはすっきりしています。今回、周りに付けられているもので目立ったのは折り鶴でした。大蔵にある国立成育医療センター(小児専門病院)の子供と関係者が、毎年折り鶴で大きなクリスマスツリーを作るのですが、それに使われた折り鶴です。昨年からこの折り鶴もお焚き上げするようになったそうです。(昨年のクリスマスツリーは、今も病院に飾られているので、お焚き上げするのは一昨年の折り鶴です)。
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一旦、櫓の入口に蓋をします。この後20分かそれ以上、式典(関係者の挨拶や紹介、榊の奉納やお神酒を櫓にかけるなどの神事など)が行われます。

いよいよ点火となりますが、その前に櫓に放水します。
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延焼を防ぐためでしょう。
蓋を細く開けて点火
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急いで蓋を閉めると・・・
20秒ほどで藁の間からもくもくと煙が出始めました。
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そこから、さらに10秒ほど後でしょうか、一気に炎が燃え上がりました。
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例年は、煙が住宅地方向(画面右側)に向かうことが多く、近所の人は大丈夫かな?と心配になりますが、今年は風向きが反対で川の方に煙が向かったので良かったのではないでしょうか。
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やがて藁は燃え尽きて骨組みだけに。
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そして倒壊。
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消防団が消化しています。消しているのは下草に燃え移った火で、お焚き上げの火は全て燃え尽きるまで燃やします。
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以上2026年の多摩川どんど焼きでした。
昨今山火事が多く、このような行事も山の近くの地域ではこのような行事もやりづらくなっているかもしれませんね。

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