昨日、小石川植物園と小石川後楽園に行ってきました。
小石川植物園は9月に一度散策しました。(その時のブログはこちら☞茗荷谷を散歩反ました)その時「イロハモミジ並木」があったので、いつか紅葉の時期にもう一度来ようと思ったのですが、早くも今年中に実現しました。でも、結論から言うと、ちょっと時期は遅かったかな、という感じです。
まず、植物園の入口を入ってすぐのところに大きなイチョウがドーンとあります。

木の真下はこんな様子。

イロハモミジ並木に向かいますが、途中に咲いていたのはツワブキ。この季節の花の代表格ですが、これは同じツワブキでもヤエツワブキです。

さて、イロハモミジ並木です。

鮮やか!とは言えない状況です。

近くで見ると、明るいオレンジが僅か、多くがくすんだ赤、そして枯れてしまっている葉もたくさんあります。一方でまだ緑色のままの葉もあるのですが・・・。
しかし、内側からはこのような景色です。外側のくすんだ葉っぱは見えないのがラッキーです。

内側は日が当たりづらいことから紅葉の進み具合が遅いのではないかと思います。加えて逆光効果から鮮やかに見えます。
もう一か所、紅葉が奇麗だろうなと思っていたのが日本庭園ですので、そちらに向けて森の中を歩いて行きます。
花の少ない晩秋から冬の景色に彩を添えてくれるのが木の実です。センリョウやナンテンなどをよく見かけますが、こちらの森にあったのはクロガネモチ。


私は木の名前がほとんどわからないのですが、小石川植物園は、東大の研究植物園ということもあり、多くの木に名札が付けられているのが有難いです。
これは奇麗なイロハモミジです。

このイロハモミジ、なんとハゼノキの中から生えています。

ハゼノキが後から生えてきてイロハモミジをくるんだ感じでしょうか、知らんけど。
そのハゼノキは、もうあまり葉っぱが残っていませんでした。

日本庭園に向けて斜面を下りていきます。斜面に生えていたコナラの紅葉です。

そして、いよいよ日本庭園、入口で見事な紅葉が出迎えてくれることを期待したのですが・・・・

残念。
↓かろうじてまだ残っていた紅葉です。

庭園周辺で赤い色を見せてくれているのは、遠くてわかりませんが、サツキかドウダンツツジです。

向こうのイチョウは元気に黄色ですね。
振り向いた先のイチョウも同じく元気に黄色。

丘の森で色づいているのは、先ほど斜面を下りる途中で枝だけ映したコナラです。

紅というより茶色ですので、あまり派手さはないのですが、手前の楓がこのように悲惨なことになっているので貴重に感じます。
ということで、日本庭園もこんな調子でしたから、ちょっと今回の紅葉狩りは遅すぎた感じが強いです。せっかくはるばる小石川まで来てこれでは終われないので、ここにはあまり長居せず、小石川後楽園に向かうことにします。そうは言っても、まだ、出入口に戻る途中で見られた紅葉もありましたのでそちらを軽くご紹介。
これはメグスリノキというそうです。江戸時代、目薬として使われるようになったそうで、現代でもこれを利用した目の薬もあるようです。

私は、こういう木を見ると、なんでもカラマツと思ってしまうのですが、これはラクウショウという木だということです。

森の中にバカでかいイチョウがありました。先ほど日本庭園から見た木かもしれません。森の中ですから、距離を撮って写真を撮るのは不可能です。木全体は移せないので、イチョウの影とイチョウが敷き詰めた絨毯を移しました。

上の写真の奥の様子です↓

右半分は池です。落ち葉で覆われて分りませんでした。寸前で気づきましたが、池に落ちる人がいてもおかしくないような気が・・・
あの木はカラマツでもラクウショウでもなく、メタセコイアです。剪定しないのに(してないと思います)この姿は凄いと思います。

これで小石川植物園を退出、小石川後楽園に向かいます。徒歩約30分の移動です。
小石川後楽園に向かう途中、後楽園の塀からはみ出た楓の枝です。まだオレンジ色、これからもっと紅くなりそうです。

後楽園の西門出入り口に着きました。

この感じだと、中の庭園の紅葉も期待できそうです。
庭に入ってすぐの所、お茶屋の涵徳亭(ビードロテイ)です。

ここまでは良かったのですが、小石川後楽園の中心部、大泉水周辺の紅葉は・・・

ハゼノキは鮮やかですが、手前にある楓はくすんでしまっています。ここも少し遅かったか!?
ここも一部見頃の状態ですが、既に枯れた枝が目立ちます。↓

ベストの時季は逃した感が強いですが、見ごろの所だけ切り取って写真を撮ることはできそうです。
白糸の滝の手前にある楓。

白糸の滝は富士宮市と北軽井沢にありますが(他にもあるかもしれませんが)、これは富士宮の白糸の滝をイメージしたもののようです。
大泉水の畔の紅葉です。



九八屋、酒亭を再現した萱葺の日本家屋です。

愛宕坂の上にあがり見下ろしました。流れている水路は神田上水跡です。

水の流れの畔に咲くツワブキ。水路には紅葉が映っています。

小石川植物園ではイチョウの黄葉の絨毯を写しましたが、ここでは紅葉の絨毯を。

暗い森の路から垣間見えた紅葉。

得仁堂です。

水戸光圀が建てたもので、小石川後楽園で最古の建物だそうです。
緑と紅の楓のコラボ

内庭にやってきました。


ここは逆に見頃には少し早い感じでした。
唐門です。かつては後楽園の正門だったとのこと。

池に浮かぶ蓬莱島の松には雪吊りが施され冬支度万全です。

内庭のすぐ横が東門出入り口ですので、そちらから出て帰宅の途につきました。
小石川植物園は9月に一度散策しました。(その時のブログはこちら☞茗荷谷を散歩反ました)その時「イロハモミジ並木」があったので、いつか紅葉の時期にもう一度来ようと思ったのですが、早くも今年中に実現しました。でも、結論から言うと、ちょっと時期は遅かったかな、という感じです。
まず、植物園の入口を入ってすぐのところに大きなイチョウがドーンとあります。

木の真下はこんな様子。

イロハモミジ並木に向かいますが、途中に咲いていたのはツワブキ。この季節の花の代表格ですが、これは同じツワブキでもヤエツワブキです。

さて、イロハモミジ並木です。

鮮やか!とは言えない状況です。

近くで見ると、明るいオレンジが僅か、多くがくすんだ赤、そして枯れてしまっている葉もたくさんあります。一方でまだ緑色のままの葉もあるのですが・・・。
しかし、内側からはこのような景色です。外側のくすんだ葉っぱは見えないのがラッキーです。

内側は日が当たりづらいことから紅葉の進み具合が遅いのではないかと思います。加えて逆光効果から鮮やかに見えます。
もう一か所、紅葉が奇麗だろうなと思っていたのが日本庭園ですので、そちらに向けて森の中を歩いて行きます。
花の少ない晩秋から冬の景色に彩を添えてくれるのが木の実です。センリョウやナンテンなどをよく見かけますが、こちらの森にあったのはクロガネモチ。


私は木の名前がほとんどわからないのですが、小石川植物園は、東大の研究植物園ということもあり、多くの木に名札が付けられているのが有難いです。
これは奇麗なイロハモミジです。

このイロハモミジ、なんとハゼノキの中から生えています。

ハゼノキが後から生えてきてイロハモミジをくるんだ感じでしょうか、知らんけど。
そのハゼノキは、もうあまり葉っぱが残っていませんでした。

日本庭園に向けて斜面を下りていきます。斜面に生えていたコナラの紅葉です。

そして、いよいよ日本庭園、入口で見事な紅葉が出迎えてくれることを期待したのですが・・・・

残念。
↓かろうじてまだ残っていた紅葉です。

庭園周辺で赤い色を見せてくれているのは、遠くてわかりませんが、サツキかドウダンツツジです。

向こうのイチョウは元気に黄色ですね。
振り向いた先のイチョウも同じく元気に黄色。

丘の森で色づいているのは、先ほど斜面を下りる途中で枝だけ映したコナラです。

紅というより茶色ですので、あまり派手さはないのですが、手前の楓がこのように悲惨なことになっているので貴重に感じます。
ということで、日本庭園もこんな調子でしたから、ちょっと今回の紅葉狩りは遅すぎた感じが強いです。せっかくはるばる小石川まで来てこれでは終われないので、ここにはあまり長居せず、小石川後楽園に向かうことにします。そうは言っても、まだ、出入口に戻る途中で見られた紅葉もありましたのでそちらを軽くご紹介。
これはメグスリノキというそうです。江戸時代、目薬として使われるようになったそうで、現代でもこれを利用した目の薬もあるようです。

私は、こういう木を見ると、なんでもカラマツと思ってしまうのですが、これはラクウショウという木だということです。

森の中にバカでかいイチョウがありました。先ほど日本庭園から見た木かもしれません。森の中ですから、距離を撮って写真を撮るのは不可能です。木全体は移せないので、イチョウの影とイチョウが敷き詰めた絨毯を移しました。

上の写真の奥の様子です↓

右半分は池です。落ち葉で覆われて分りませんでした。寸前で気づきましたが、池に落ちる人がいてもおかしくないような気が・・・
あの木はカラマツでもラクウショウでもなく、メタセコイアです。剪定しないのに(してないと思います)この姿は凄いと思います。

これで小石川植物園を退出、小石川後楽園に向かいます。徒歩約30分の移動です。
小石川後楽園に向かう途中、後楽園の塀からはみ出た楓の枝です。まだオレンジ色、これからもっと紅くなりそうです。

後楽園の西門出入り口に着きました。

この感じだと、中の庭園の紅葉も期待できそうです。
庭に入ってすぐの所、お茶屋の涵徳亭(ビードロテイ)です。

ここまでは良かったのですが、小石川後楽園の中心部、大泉水周辺の紅葉は・・・

ハゼノキは鮮やかですが、手前にある楓はくすんでしまっています。ここも少し遅かったか!?
ここも一部見頃の状態ですが、既に枯れた枝が目立ちます。↓

ベストの時季は逃した感が強いですが、見ごろの所だけ切り取って写真を撮ることはできそうです。
白糸の滝の手前にある楓。

白糸の滝は富士宮市と北軽井沢にありますが(他にもあるかもしれませんが)、これは富士宮の白糸の滝をイメージしたもののようです。
大泉水の畔の紅葉です。



九八屋、酒亭を再現した萱葺の日本家屋です。

愛宕坂の上にあがり見下ろしました。流れている水路は神田上水跡です。

水の流れの畔に咲くツワブキ。水路には紅葉が映っています。

小石川植物園ではイチョウの黄葉の絨毯を写しましたが、ここでは紅葉の絨毯を。

暗い森の路から垣間見えた紅葉。

得仁堂です。

水戸光圀が建てたもので、小石川後楽園で最古の建物だそうです。
緑と紅の楓のコラボ

内庭にやってきました。


ここは逆に見頃には少し早い感じでした。
唐門です。かつては後楽園の正門だったとのこと。

池に浮かぶ蓬莱島の松には雪吊りが施され冬支度万全です。

内庭のすぐ横が東門出入り口ですので、そちらから出て帰宅の途につきました。
インスタに最近撮った写真や昔撮った写真を投稿しています。
風景写真です。
よかったら見てください。
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