あちこち散歩 写真日記

毎日写真を撮りながら散歩してます。ご近所の散歩に加え、遠出した時の写真日記もたまにあります。風景写真や花(どちらかというと園芸植物でなく野草)の写真が中心です。

タグ:滝

先週末はまたまた矢祭に行ってきました。今回は、学生時代の友人たちと、そして車ではなく鉄道の旅です。
まずは上野9時発のひたち5号に乗って水戸へ。水戸から水郡線に乗るのですが、乗り継ぎ時間約1時間で水戸周辺の観光です。
早速、黄門様と助さん格さんがお出迎えです。
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乗り継ぎの合い間なのであまり時間はありませんが、有難いことに弘道館は駅から徒歩10分もかからないところにあります。なかなか駅近の観光スポットはないものです。
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30分ぐらい中を見学できる時間はあったのですが、ちょっとあわただしいので外を見ただけであとは周辺を散策することにしました。京成デパートに、という意見も俄かにあったのですが、それは無しでした。デパートは、私の中の観光スポットのカテゴリーには入っていないので良かったです。
私は以前、弘道館に来たことありますが、周辺は全く見ておらず、今回初めて散策しました。きれいな街並みに学校がいくつもあり、文教地区といった風情でした。特に三の丸小学校は、遠くから見ると、あれが弘道館の入口か、と見まがうほどの造りで感心させられました。
小学校の写真はありませんが(友人は撮ってましたが)、その先にある大手門橋では写真を撮りました。
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いよいよ水郡線です。
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水戸と郡山間を走るので頭文字を取って水郡線です。私は郡山に住んでいたことがあり、その時、郡山から矢祭(友人に住む駅は東舘)まで水郡線で行った経験がありますが、水戸から乗るのは初めてです。ちなみに、厳密にいうと水郡線の終点は、郡山ではなく一つ手前の安積永盛駅で、安積永盛ー郡山間は東北本線への乗り入れとなります。
この日は常陸大子駅で下車。
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ここで、矢祭の友人、そして茨城の常陸太田に住む友人と合流しました。
駅前で蕎麦を食べた後、上岡小学校へ。
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「うわおかしょうがっこう」と読みます。2001年に廃校となりましたが、地元有志の方々により保存され一般公開されています(毎日公開しているわけではないので注意)。
校舎の前の花壇も奇麗に手入れされています。マーガレットですね。
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ちなみに、校庭にいっぱい生えているのはマメグンバイナズナです。
IMG_9440マメグンバイナズナ

校舎の中の様子です。
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講堂です↓
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たくさんの映画、ドラマなどのロケに使われています。記憶に新しいところでは、やなせたかしさんの朝ドラ「あんぱん」。その際、たかしとのぶちゃんが使った机です。
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上岡小学校の後はお約束の袋田の滝へ。
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滝川ではカジカ蛙が鳴いています。蛙のくせにいい声です。
ブログではお届けできませんが、YouTubeで探してきましたのでお聞きください。
河鹿の鳴き声https://www.youtube.com/watch?v=bhe8vdEbSQI

滝までのトンネル内にある「恋人の聖地」のブランコです。いつもは私一人なので空のブランコの写真を撮っていますが、今回はちゃんと人が乗っています。
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ちなみに、写真の4人は恋人ではありません。念のため。

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ちょっと水が少ないようですね。2段目がだいぶ渇いています。
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今回、私は矢祭山のツツジを期待して行ったのですが、残念ながら(ある程度予想はしていましたが)時既に遅し、でした。

2日目。
良い天気です。2日間とも好天に恵まれました。朝食後、月待の滝に行きました。
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ここは滝の裏側へ行くことができます。

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ここは「もみじ苑」というお店の私有地となっています。お蕎麦や流しそうめんが食べられますが、朝食を食べたばかりなのでパス。
一旦、矢祭に戻って、毎回行く珈琲香坊で一休み。

それからまたまた大子町へ向かいます。
一年ぐらい前にできた「咲くカフェ」という所に行きました。古民家をリノベしたカフェです。
緑に囲まれた気持ちのいいお店ですが、少しわかりづらい場所にありました。道に面したこちら↓
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これも咲くカフェではありますが、パン工房でした。なお、こちらでも食事はできます。
古民家をリノベしたお店は、これより手前、少し奥に入ったところにありました。
あIMG_6218
中はこんな感じ。
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料理は、和洋中折衷という感じでしょうか。私は汁なし担々麺を食べました。いつもながら、料理の写真は撮り忘れました。

その後、友人に車で水戸まで送ってもらい帰京いたしました。

インスタに最近撮った写真や昔撮った写真を投稿しています。
風景写真です。
よかったら見てください。


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昨日、熱海梅園に行ってきました。約470本の梅の木のうち半分強が早咲き品種であるため、既に見ごろを迎えています。
IMG_5389熱海梅園入口
熱海梅園は普段は入園無料ですが、梅の時季は300円となります。また、駐車場は600円。ただし両方とも8:30より前は無料です。早起きの私は、当然8:30より前に着きましたので無料です。「早起きは3文の得」ならぬ「早起きは900円の得」です。(「早起きの私」と書きましたが、出かける時は異常に早く起きますが、普段は結構寝坊です)

昨年はお隣の湯河原梅林に行きました。(その時のブログはこちらをクリック☞湯河原梅林
湯河原梅林は山の斜面に梅が植えられた野趣のある梅林でしたが、熱海梅園は「初川」という川の流れを利用して日本庭園のように造られた梅園です。
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入口を入ってすぐのところに「熱海梅園」と書かれた石碑があります。
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この一角にあったのが「献上梅」。これは梅の品種の名前ではなく、今の上皇様に毎年誕生祝いに枝を切って献上する梅のようです。紅白の梅を献上するらしいのですが、白梅の方は見落としました。
IMG_5406献上梅(平成天皇の誕生祝いに献上する梅)

こちらは「野梅系(ヤバイケイ)」。原種に近い品種です。
IMG_5404野梅系(ヤバイケイ原種に近い)

少し奥に進むと初川に架かる「漸佳橋」という木橋がありました。
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このような橋が5つあり、景観に変化を与えています。
橋の上より。
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2本目の橋「迎月橋」の袂には枝垂れ梅「呉羽枝垂」がありました。
IMG_5424呉羽枝垂(クレハシダレ)

橋の向こう側は、一本目の
「漸佳橋」から「迎月橋」に亘り中央広場となっています。
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中央広場の梅
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中央広場の奥は、低い瓦塀で仕切られていました。
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スイセンも咲いていました。
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「雙眉橋」は大きくて複雑な造りです。
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袂にあった梅は「佐布里梅(ソウリウメ)」
IMG_5455佐布里梅(ソウリウメ)

駐杖橋だけは赤い色をしています。
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この橋は初川の本流ではなく、滝から落ちてきた水の流れに架かっています。つまり、この奥に滝があります。「梅見の滝」です。
IMG_5495梅見滝
岸壁に穴が開いていますね。穴の向こうは洞窟になっていて通ることができます。あの穴は、滝を裏から見る覗き穴になっているわけです。
IMG_5526瀧見滝

本流の方に戻ります。そちらには「香浮橋」が架かっています。
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ここまで川の上流に向かって緩やかに上ってきましたが、この先は少しだけ急に坂を上ります。
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山の斜面に「プチコートスイセン」という珍しいスイセンが咲いていました。
IMG_5541ペチコートスイセン

さっきの「香浮橋」
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坂路に咲く「呉羽枝垂」
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IMG_5556呉羽枝垂

向かい側の山に咲いているのは桜ですね、たぶん。
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散策路の最上部にあったのは足湯でした。
IMG_5576足湯
ここからUターンして、来た時とは川の反対側を通って戻ります。
韓国庭園というのがありました。
IMG_5586韓国庭園
あまり美しい庭園とは感じなかったのですが・・・・
植えられていた「道知辺(ミチシルベ)」と「鹿児島紅(カゴシマコウ)」
IMG_5589道知辺(ミチシルベ)
IMG_5593鹿児島紅

中山晋平記念館。「シャボン玉」や「テルテル坊主」などたくさんの動揺を作った人の別荘です。
IMG_5595中山晋平記念館
真冬だというのに、庭には鮮やかな黄色の花が咲いていました。
IMG_5602中山晋平記念館
黄花亜麻(キバナアマ)というヒマラヤ原産の植物だそうです。

往路とはまた違った景色を楽しみながら戻ります。
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入口付近まで戻ってきました。「熱海梅園」の石碑があった一角を反対側から見たところです。
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10時半ぐらい、2時間半弱の滞在でした。この時間になると、だいぶ人も増えてきました。早起きのおかげで、あまり人を入れずに写真を撮ることができました。

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小石川散歩で、東京の紅葉が終わりかけているを知ったので、少し暖かめの伊豆ならまだ間に合うかと思って調べたところ、河津七滝が見頃と出ていたので昨日行ってきました。方言なのでしょうか、滝をタルと読みます。ですから河津七滝はカワヅナナダルです。
2019年の9月に一度行ったことがあります。その時はまだ紅葉には早かったですし、大雨により遊歩道の吊り橋が流されていたりしたので、新たな気持ちで臨めます。
スクリーンショット 2025-12-08 170224
上図で①が上流、⑦が下流です。バスで行く場合は①から行くと良いようですが、メイン駐車場は⑥と⑦の間ぐらいにいあります。なので私は下流からスタート。
七滝めぐりの遊歩道は、初景滝まで舗装された歩き易い道となっていますが、⑥出合滝はその遊歩道から少し外れています。まずは、その出合滝へと階段を下りていきます。
IMG_4676出会い滝手前
川原に下りました。河津川です。この少し先で滝となって滝壺へ落ちていきます。
IMG_4687出会い滝(河津川)
この滝壺に、もう一つ荻ノ入川から落ちてくる滝があります。これが出合滝です。
IMG_4680出会い滝(荻ノ入川)
荻ノ入川が河津川と出会うので、この滝が出合滝。当初私は、二つの滝が出会うから二つ合わせて出合滝と思っていたのですが、どうも違うようです。
ここを少し下流に行くと、大滝の上部だけ見えるのですが下までは下りられません。大滝については駐車場から逆方向に行かなければいけないので一番最後に行きます。
さて、遊歩道に戻って最初にあるのが蟹滝です。
IMG_4695カニ滝
滝の左側の岩が蟹の甲羅のように見えます。
ここでは紅葉が見られました。
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まだ緑が多く、そのコントラストが美しいですが、見ごろと言うには少し早いのでは?と思います。
初景滝に向かって遊歩道を歩きます。すると、湯気が・・・
IMG_4696洞窟温泉から流出
温泉か?そういえば、洞窟の中に温泉があるとTVで言っていた。帰れマンデーだったかな?以前私が来た2019年には、まだありませんでした。
遊歩道の楓並木も奇麗です。
IMG_4705初景滝手前の遊歩道

大岩成就。(向こうに見えるのは初景滝)。
IMG_4707大岩成就と初景滝
大願と大岩を掛けてます。黒い石(願い石)が置いてあって、それを持った手を合わせてお祈りし、大きな岩に投げてうまく乗っかると願い事が叶うらしいです。
IMG_4813願い石
ここに入れるのはなかなか難しそう。ちなみに願い石は3個100円。
初景滝です。
IMG_4712初景滝
伊豆の踊子もいます。
IMG_4715初景滝

柱状節理です。マグマが冷えて固まるとき、体積が収縮することで割れ目ができます。ブラタモリで何度も教わりました。ジオパーク伊豆ならではの景観と言えます。
IMG_4730柱状節理

初景滝から先は山を登るのですが、急な坂も階段になっているので歩くのに苦労はいらないです。もちろん疲れるのですが、普通の靴で十分歩けるという意味です。

蛇滝です。
日が当たっている部分の水のエメラルドグリーンが奇麗です。
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滝の横の岩が蛇のうろこのようです。これも柱状節理です。
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河津踊子滝見橋
IMG_4765河津踊子滝見橋

エビ滝です。本当は吊り橋を渡ったところから滝の全貌が見えるのですが、壊れたままです。前回もそうでした。直す気はないようです。これだと上の方しか見えません。残念。
IMG_4771エビ滝
横の木の隙間から撮りました。
IMG_4803海老滝

釜滝です。ここにも柱状節理が見れますね。(滝の左)
IMG_4783釜滝
それよりもさらに迫力ががあるのが周辺の崖。溶岩が多いかぶさってくるようにそそり立っています。技術不足で、写真で迫力を伝えることはできませんでしたが、一応撮ったのでご覧ください。全てを一枚に収めることはできなかったので、上部と下部で分けてます。
IMG_4781IMG_4780
そして、ここにもかつて吊り橋があり、それを渡ればまた違った滝の姿を見れると思うのですが、2019年大雨で流され、今も再建されていませんでした。おそらく、もう直さないのでしょう。
釜滝が七滝最上流の滝です。この上に猿田淵があります。猿田淵に行くには「滝々段々橋」を上っていきます。もうおわかりだと思いますが、読み方は「ダルダルダンダン橋」です。
IMG_4787滝々段々橋

そしてこちらが猿田淵。
IMG_4788猿田淵
IMG_4793猿田淵
昔、猿田彦命という神様がいて、ここで大きなヤマメを釣り上げたという伝説がある場所です。神話としては何となく物足りない話のような気もしますが。

ということで、ここで下流へと戻り、最後に先ほど後まわしにした大滝へと向かいます。
その途中、蛇滝の滝つぼに当たる日の面積がさっきより広がって、より美しく見えました。
IMG_4809蛇滝

そしてこちらが大滝です。
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右下の屋根は日帰り温泉です。
紅葉はちょっと早いですね。
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ということで、紅葉を狙って河津七滝に行ったわけですが、
そもそも紅葉する木があったのが、最後の大滝と最初の方のカニ滝および初景滝周辺の遊歩道ぐらいでした。その紅葉についても、見ごろには少し早かったかな、というのが感想です。そして、期待の吊り橋が今回も無かったことも残念でした。

P.S
先日、世田谷から見る富士山の東斜面はしっかり雪化粧しているのに、身延山から見る北西斜面は雪が少なく黒い地肌が見えていると書きました。しかし、今日見た富士山も黒い地肌が見えていました。東名の足柄SAから撮った写真です。
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足柄SAからだと東斜面になると思います。結局、遠くから見ると黒い筋が見えなくて真っ白に見えるんですね。

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