あちこち散歩 写真日記

毎日写真を撮りながら散歩してます。ご近所の散歩に加え、遠出した時の写真日記もたまにあります。風景写真や花(どちらかというと園芸植物でなく野草)の写真が中心です。

タグ:観光

昨日、小田原城に行ってきました。花菖蒲と紫陽花を一緒に撮れそうな感じだったので、それを期待してのことです。
私が小田原城に行ったのは、確か2016年の大改修が行われている最中だったと記憶していますので、10年ぐらいぶりのことです。
今回は、車でなく電車(小田急線)で行きました。駅を出てお城に向かいます。駅に「小田原城こっち」みたいな案内があるだろうと思ったのですが見当たらず、少し右往左往しました。それでも大きなミスを犯すことなくお城が見えてきました。
IMG_0417学橋
向こうに赤い橋が見えたので、あそこが入口だろう・・と思ったのですが、あれは「学橋」といって二の丸に繋がる橋で、正規の登城ルートではないとのこと。
お城の橋で「学橋」とは少し珍しい名前だと思ったのですが、昔(平成4年まで)二の丸に「城内小学校」という小学校があったそうで、そこから名づけられたもののようです。では、何故「城内小学校」は閉校になってしまったのかというと・・・校舎が老朽化し、建て替えが必要となったのですが、小田原城が史跡に指定されていたたため建て替えが許可されなかったからだそうです。小田原城が史跡に指定されたのは1938年なので、城内小学校はそれより前に創られたのでしょうね。今は、「三の丸小学校」となり、城のすぐ南に隣接する三の丸があった場所にあります(三の丸跡は史跡の範囲に含まれていません)。ちなみに、この場所には小田原藩の藩校「集成館」があったそうです。
そういえば、5月に行った水戸にも、弘道館の横に三の丸小学校があったな。

正規の登城ルートは下の写真に小さく見える「馬出門土橋」を渡った「馬出門」から入ります。ちなみにお堀(東堀)の右にあるのは「隅櫓」です。
IMG_0419隅櫓と馬出門土橋(東堀)
↓こちらが「馬出門」
IMG_0421馬出門
この馬出門を入るとすぐ左手に「内冠木門」があります。
IMG_0429写冠木門
この二つの門で敵を閉じ込める桝形となっています。
桝形↓ここに閉じ込めてやっつけます。
IMG_0427馬出門と内冠木門に挟まれた桝形

内冠木門をくぐると馬屋曲輪、今は広場となっています。ここから本丸へ向かうにはもう一度お堀(住吉堀)を渡らなくてはなりません。
IMG_0434住吉橋と銅門桝形内仕切門
お堀を渡る「住吉橋」の先は、再び桝形となっています。「銅門(あかがねもん)桝形」です。上の写真に写っているのは「内仕切門」、その先の左手に「銅門」↓
IMG_0439銅門(アカガネモン)(櫓門)桝形
この二つの門の間に敵を閉じ込めます。
「銅門」の先が二の丸で、上に天守が見えました。
IMG_0441二の丸より天守閣を望む
というわけで、これから天守(本丸)に向かうわけですが、その前に、本丸へと向かう路に紫陽花が見えました。本日のお目当てです。
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紫陽花を撮りながら本丸方面へ・・・
すると菖蒲田が見えてきました。しかし、
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が~ん。全く咲いていません。
紫陽花は咲いているのですが。
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でも、あの赤い橋の向こう側にも菖蒲田はあり、そこではある程度花菖蒲が咲いています。
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それでも、少しだけで期待外れでした。ちょっと遅かったか・・・。でも、もう少し早く来たら紫陽花がほとんど咲いていなさそうだし。
何とか本日の目的だった紫陽花と花菖蒲の2ショットを撮りました。
IMG_0469
ここの花菖蒲は、菖蒲田に直接植えられているのでなく、一株ずつ鉢に植えて並べられています。

一方紫陽花の方は、本丸の高台の斜面一面に咲いていました。見頃です。
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本丸に上ります。先ほどから見えいた赤い橋を渡り「常盤木門」をくぐれば本丸です。
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IMG_0508常盤木門

天守です。
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入場料1,000円です。
中にはお城の模型がありました。
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天守最上階からの眺望です。まずは西側から。
IMG_0517西の景色
箱根の山々が見えます。左から三つ目のピークが箱根駒ケ岳です。箱根神社の元宮がある山ですが、ロープウェイが昨年リニューアルしたこともあり最近TVでよく紹介されます。
小田原城からは冨士山は見えません。箱根の山が近すぎて遮られているのですね。

南側は伊豆半島や真鶴半島。
IMG_0521伊豆半島・真鶴半島
また大島もかすみながらも何とか見えいています。
IMG_0526大島

東側は遠く三浦半島があります。かなり薄いですけど。水蒸気が少なければ江の島なども良く見えるらしいです。
IMG_0529東の風景三浦半島にズーム

北側は丹沢の山。神奈川県の名峰大山(右端)は、頭がちょっとだけ雲に隠れています。
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城内には、他のお城同様、色々な展示がありますが、10年前の改修に伴い耐震の問題から甲冑等は置けず、常盤木門の横にある「SAMURAI館」に展示していあります。先ほどの入場料1.000円は
「SAMURAI館」込みの値段です。

天守を出て、常盤木門ではなく、本丸の奥から坂を下りました。坂の下は「御用米曲輪」です。幕府の御用米の蔵があった場所で、現在発掘調査中です。
IMG_0553御用米曲輪

ここを突っ切って二の丸の方へ行けると思ったのですが、通れず、来たコースを戻ることとなりました。

城を出て、ちょっとだけ町を散策。
「ういろう本店」です。
IMG_0571ういろう本店
「ういろう」と言っても名古屋のお菓子ではありません。薬です。(実はお菓子も売ってますが)。
どんな薬かというと、見た目は宇津救命丸みたいなものです(宇津救命丸と言っても若い人は知らないかもしれませんが)。ただ。子供の薬ではなく、大人の動悸・息切れ・腹痛・頭痛など何でも治ってしまう薬です。私の母が好きで、わざわざ小田原まで買いに来ていました。
この「ういろう」、名古屋の「ういろう」と無関係ではありません。
室町時代、亡命してきた中国人が日本に帰化して「ういろう」を名乗りました。京都でお菓子や薬を創っていたのですが、やがて北条早雲に招かれて小田原に移住しました。親族・子孫は全国に散らばり、お菓子や薬を広めていきました。つまり、昔は「ういろう」は名古屋名物ではなく、全国にあったお菓子だったんです。でも、名古屋以外の「ういろう」は衰退して、今や名古屋が「ういろう」の名産地となっているわけです。そして、「ういろう」の本家本元は、小田原の薬屋さんということです。
この情報、実は改修前の小田原城内に掲示されていたのです(今はもうありませんでした)。ですので、私が知ったのはだいぶ前のことで、私の記憶違いの部分もあるかと思いますが、大まかには正しいと思います。

ういろうの向かい側に、やはり歴史を感じさせる薬屋さんがありました。小西薬房です。
IMG_0569小西薬房
創業寛永10年(1633年)だそうです。

かまぼこ通りです。
IMG_0572かまぼこ通り

最後は「御幸の浜」
IMG_0576御幸の浜
正面に大島があります。
IMG_0581御幸の浜・大島

お昼時になったので、昼食を食べて帰りました。
小田原っぽい物と思い、見つけたのが「アジフライセンター 磯のや」というお店。ここに来たらみんなアジフライを頼むのだろうと思ったのですが、そうでもなく、海鮮丼とか大エビフライとか食べていました。私は素直にアジフライ。驚くほどフカフカ柔らかでした。


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昨日は、大学時代の友人たちと千葉県の佐倉城址公園にお花見散歩に出かけました。天気は下り坂ですが、何とか雨にはならず、そこそこのお花見日和となりました。
桜の名所ですから休日は混むだろうと思い、平日の月曜日に行ったのですが、佐倉の町はどうやら月曜日が休みらしく、多くの店や施設が閉まっていました。まず駅前の観光案内所が休み。ここで、友人は佐倉城址のパンフレットをgetするつもりだったらしく、まずはがっかり。さらに国立歴史民族博物館も休館。これも、私以外の二人はとても楽しみにしていたらしく、がっかりどころか、少し憤っておりました。私は桜が咲いていればいいので・・・。
さて、城址公園に入ると摩崖仏が目に入りました。
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これは、佐倉市内の山から切り出してきたものかと思ったのですが、説明を読んでみると、大分県の臼杵の摩崖仏で、しかも「模造品」と記してありました。
この横の原っぱには、珍しいシロバナたんぽぽが咲いていました。
IMG_7683シロバナたんぽぽ


いいよいよ桜です。
民族博物館の建物の前にある「馬出し空堀」の桜。
IMG_7686馬出し空堀
IMG_7687馬出し空堀
ここは堀で守られているので、桜に人は近づけません。そのおかげで、ご覧の通り人影が入ることなく桜を撮ることができます。
馬出し空堀とは、敵の侵入を防ぐためでなく、敵に見つからないよう隠れて馬を出すための堀だそうです。
ご覧の通り、ソメイヨシノは満開でした。実は公園の開花状況を「tenki.jp」で調べたところ、29日現在も30日現在も「5分咲き未満、咲き始め」となっていました。全く間違っていました。公園には約50種類の桜があるそうで、確かにソメイヨシノとオオシマザクラ以外は、ほとんどが咲き終わったか、未だ蕾の状態でしたので、それも含めて平均すると5分咲き未満という意味なのでしょうか?あるいは標本木だけ5分咲き?それなら標本木を変えた方がいいのではないかと思います。ちなみに、本日の「tenki.jp」は「5分咲き」となっています。

民族博物館から南西に進むと開けた場所にあります。この辺りには昔、陸軍病院がありました。ここ佐倉城址は、戦前から陸軍基地が置かれていたのです。
その広場にある桜。これはオオシマザクラだろうと思います。
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そしてこの大木はソメイヨシノでしょう。
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このソメイヨシノは既に満開。そしてチラホラ散り始めています。ソメイヨシノは、咲き始めは白く、徐々に薄いピンク色となっていきますが、この桜は先に咲いた花がピンク色になり、遅めに咲いた花は未だ白い状態で、うっすらとしたグラデーションとなっています。写真では、その辺の色合いはうまく表されていないかもしれませんが、大きいだけでなくとても美しい桜でした。一応アップで。少しはグラデーションわかるでしょうか。
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本丸跡では猿まわしが行われていました。
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三逕亭(サンケイテイ)、京都大徳寺の塔頭孤蓬庵の茶室を模したもので、以前は東京の野木神社にあったようです。
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建物の背景に大きな桜の森が見えるので行ってみました。
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この森を抜けると自由広場・駐車場に出ます。こちらに大手門があるようなので、正式な入口はこちらということでしょう。自由広場にある桜です。
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ちなみに自由広場の周りにはカワヅザクラが植えられていて、すっかり葉桜となっていました。

このあと、入ってきた入口に戻ます。往路とは道を変えて谷を下りて姥ケ池へ。姥が家老の子供を誤って溺死させてしまったという伝説がある家で、佐倉城址の心霊スポットです。
畔にポツンと一本だけ桜が咲いていました。
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そしてここあったのは、旧陸軍の「飛降り訓練用の12階段」です。
IMG_7725飛降り訓練用の12階段
飛降り訓練・・・? 目が点になります。
これで、公園を一周しました。公園を出ます。とは言え、この後の計画は特になし。とりあえず、腹も減ったので、食事処を探しつつ佐倉市内をぶらり散歩です。しかし、この日は月曜日。食べ物屋もみんな休みです。夢庵とガストが開いていましたが、そこはスルーして、佐倉美術館などがある佐倉新町へ。
佐倉新町はなかなか趣きのある通りですが、やはり月曜日ですからローソン以外は美術館もお店もみんな閉まっています。向こう奇麗な桜が見えたので、とりあえずそこまで歩いてみました。桜があったのは宗円寺でした。
IMG_7746宗円寺

そして、宗円寺のすぐ近くにあったのが「おかやま食堂」。月曜にもかかわらず営業していました。時間は1:30。もはや迷う余地はありません。入りました。
どうやら精肉店がやっているとんかつ中心のお店のようです。とんかつ中心ではありますが、メニューは多く、精肉店ながら刺身定食もあります。
私が頼んだのは日替わり定食。ヒレカツ、メンチカツ、刺身、小鉢2個、お吸い物でした。さらに、友人のミルフィーユかつも分けていただき満腹。精肉店の扱う刺身も如何なものかと思いましたが、これも美味しく、このお店当たりでした。

さて、時間は2:30。この後どうしようか・・・。道路にあった観光案内図に「旧堀田邸」というのがあり「さくら庭園」と書いてあります。その桜の庭を見てみたいと思ったのですが、他の二人はあまり興味無さそうなので諦めました。まあ、少し距離もありそうだったので。つい先ほどネットで調べてみたのですが、桜が写った「さくら庭園」の写真はありません。「桜庭園」ではなく「佐倉庭園」なのかなと推察いたしまして、まあ、行かなくて良かったか、と思っています。
ではどこに行くか・・・。電車に乗って「宗吾霊堂」に行こうということになり、佐倉駅へと向かいました。宗吾霊堂は桜も奇麗で、最寄り駅からは少し歩くということなので、夕ごはん前のいい腹ごなしにもなりそうです。
電車に乗るため佐倉駅へ行くと、駅の前にあったのは「庄や」。と、突然友人が、「もうここでいいか」。いったい何を言っているのか・・・。今お昼食べたばかりなのに。しかも、食べきれないので、私にミルフィーユかつを分けてくれたのに。時間は3:00。多分お店はランチタイムを終え、これから休憩に入り、5時ぐらいから夜の部が始まるので、「どうせ今は入れないよ」と私。それでも秋田メル様子はないので「入れるか聞いてみれば?」と言ったところ・・何と!やってました。「だって食べれるの?」と再度確認したのですが、そのへんは曖昧な返事で、「とりあえず入りましょう」とのこと。
一人一品の肴とドリンクを注文、それにお通しが出てきました。連れの二人は飲む一方で全く料理には手を付けません。注文した3人分の肴を、私はゆっくり時間をかけて一人で食べきりました。
一方、トークの方は、一人の友人が学生の頃の写真を持ってきていて、それをネタに大盛り上がり。いったいそれが何の写真なのか思い出せない一方、記憶からなくなっていた別の思い出が蘇ったりして・・・。気がつけば時刻は22:00、7時間が経っていました。ドリンクだけ飲んで、料理は最初のだけで追加無し、一人3,000円でした。まさに、飲み方・料金とも我々の学生時代の飲み会の再現でした。インフレ分は我々の加齢によるアルコール許容量の減少により相殺されたものだと思います。

22時ですから、もう電車はガラガラだろうと思たのですが、大きなキャスターを持った成田空港からのお客さんで満員でした。ビックリ。

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話は前後しますが、先週の鬼怒川温泉の話を再び。
食べ物の写真を撮るのが流行りですが、私はほとんどの場合撮り忘れます。今回は家族に注意喚起されながら、ちゃんと写真を撮りましたので、金谷ホテルのメニューをご紹介します。
夕食も朝食も、日本庭園風に造られた広間の周辺にある個室で食べます。
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では、それぞれの料理です。

↓那珂川水系うなぎ 薯蕷蒸し
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右のグラスは食前酒。ワインにぶどうジュースを混ぜた甘い飲み物でした。

↓おくらすり流し
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オクラを擂った汁を器に移します。器の中はおくら、鮑、海老、蛸などです。

↓フォアグラ西京みたらし餡 もろこし豆腐
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卵の殻の中に、フォアグラで出汁を取った茶碗蒸し風のものが入っています。左がもろこし豆腐。

↓お造り
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周りの円錐形のものがつまの替わりです。大根かカブの一種だと思います。

↓薫風 焼き八寸
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名前の通り、8種類の料理が乗っています。一つ一つについては上の献立表をご参照ください。(書くのが大変なので)

↓甘鯛 鹿沼蕎麦
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短く切ってまとめた蕎麦が甘鯛に包まれています。なのでツルツルっと食べるのではなく、ガブリと食べるものです。

↓伊勢海老グリル コンソメ仕立て
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和牛のフィレステーキとの二者択一で、私は伊勢海老を頼みました。

↓蛸飯
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↓季節の水菓子
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深緑の物は青梅です。

続いて、翌日の朝食です。
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和食が洋食か選べ、私は和食を選択。家族は右上の方に一部写っている洋食を選びました。

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この前の土日、娘が私たち夫婦を鬼怒川温泉に連れて行ってくれました。親孝行だそうです。
東武線のスペーシアXを取ってくれたので、車でなく列車での旅です。私の旅と言えば、車で行って、現地の観光名所を目一杯回って写真を撮りまくるパターンですが、今回はゆっくりの温泉旅行です。そのため、カメラも持って行きませんでいた。ブログの写真はiPhonによります。
12:42北千住発のスペーシアXで向かいます。朝5時とか6時にスタートする私の旅行と比べると、この時点でゆっくりです。
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社内の様子。
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車窓から。
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北千住駅は途中停車駅であるため、ゆっくり車両の写真を撮れなかったので、鬼怒川に着いてから、再びスペーシアXの写真を撮りました。私は鉄オタではないのですが、男というものはいくつになっても、多かれ少なかれ各種乗り物には興味を持つものです。

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先頭車両は窓も中も特別です。
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隣のホームには、SL大樹の客車が止まっていました。鬼怒川温泉・下今一の間を走る観光列車です。
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客車と言いつつ、運転席も付いていますので自走もできるのでしょう。営業運転時には、もちろんここに蒸気機関車が引っ張ります。

鬼怒川温泉駅です。
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駅前広場には足湯がありました。
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駅を出てまず目立つのが、かの「ホテル三日月」。木更津にもあります。子供連れには楽しいホテルのようで、私の友人はお気に入りでした。我々の宿は、その隣の「金谷ホテル」。
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日本最古のリゾートホテルを創業者のジョン・カナヤが買い取ったホテルらしいです。ちなみに日光金谷ホテルも最古のリゾートホテルと謳っています。ジョン・カナヤ氏は日光金谷ホテルの創業者の孫です。したがって鬼怒川と日光の金谷ホテルは同族の関連企業でありますが、別経営のようです。さらに、日光金谷ホテルの創業者の次男が、箱根の富士屋ホテルの養子になっています。富士屋ホテルも、日本で最初のリゾートホテルと主張しています。
(今年3月に富士屋ホテルの「菊花荘」にランチを食べに行ってブログを書いています。富士屋ホテルの菊花荘についてはこちらをクリック富士屋ホテルの菊花荘))

さて、鬼怒川金谷ホテルですが、老舗ホテルだけあってサービスはよく、部屋にはドリンクのみならず、ウェルカムフルーツが置かれていました。
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部屋からの景色です。
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部屋の真下に、鬼怒川ライン下りの乗り場がありました。
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ここからライン下りをして、ゴール地点からはシャトルバスで駅まで戻してくれるそうです。一方、舟はトラックで運んできて、ここでワイヤーで吊るして川に下ろします。部屋からはその様子も見ることができました。
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さて、ゆっくりした温泉旅行ですので、母娘は部屋でゆっくりしていましたが、私はじっとしていられず、少し散歩に出ました。
ホテルの下、ライン下り乗り場から川沿いに伸びる風歩道。
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川の下流に向けて10分弱ほど歩くと「鬼怒盾岩大吊り橋」があります。
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吊り橋中央から。正面の山肌に見える縦に伸びる岩が盾岩です。
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反対側の景色。
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橋を渡り切って少し山を登ったところから撮りました。
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さらに山を5分ほど登れば展望台などがあるようなのですが、すぐそこに雨雲が迫っており、雨雲レーダーによると15分後に降り出すとのこと、諦めて帰りました。

帰り道の途中、こちらは吊り橋でなく、国道の「盾岩橋」からの景色。ただ、盾岩の一部が見えています。
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反対側。
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この日は土曜日ですが、何故か宿泊客は少なく、温泉にもほぼ一人でゆっくり入ることができました。檜風呂です。
夕食の後、部屋に戻ると、夜食としてお稲荷さんとチョコレートが置かれていました。太ります。
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翌日は晴天。
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チェックアウトの11時ぎりぎりまでホテルでゆっくり過ごしました。
とは言え、予約した帰りの列車は15:20。それまでどうしよう・・・
となるのは予想できましたので、前日の散歩の際、ライン下りを予約しておきました。
鬼怒川を30分ぐらいかけて約6㎞下ります。
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盾岩です。
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川面すれすれを進むので、それほど暑くはないだろうと思ったのですが、メチャ暑かったです。
スタート当初は、川の流れも急でスピードもあったので良かったのですが、炎天下、時間が経過すると共に、川の流れも緩やかになり風も感じづらくなりました。
船頭さんも「この時間は私が喋っても、お客さんの笑いがだんだん出なくなりしかめっ面になってきて自分もつらい。今度は朝か夕方に乗ってくれ」と言っていました。
さて、後半は川の流れが緩やかになると書きましたが、最後の方は、船頭さんが漕ぐのもつらいほど緩やかになるので、船外機付きのボートに舟4層を縦につないで引っ張っていました。

前述の通りゴールに到着するとシャトルバスが迎えに来てくれるのですが、何故か15分ほど待たされます。時間が決まっているので、予め待っていてもおかしくないのですが・・・。着いてみて分りました。バス乗り場が店になっていて、買い物をさせるためだったのです。炎天下で待たされる方はつらいのですが、一方で、この日は冷たい飲み物は必須でしたので店は活況でした。でも、気候が良い日ならニーズのない人も多いと思われます。

駅まで送てもらった後は、駅から5分ほど歩いたところにある「水辺のカフェ」でランチとお茶で時間をつぶして、スペーシアXにて東京へ帰りました。

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ちなみに、鬼怒川温泉近くの名勝地に、龍王峡と尚仁沢湧水群があります。昔に撮った写真を、本日より6日前と7日前にインスタにアップしています。

昨日の続きです。
山のホテルのツツジは1時間ほどで観終わりました。まだ10時。十分満足いくものでしたが、さすがにこれで帰るには効率が悪い、ということで箱根駒ケ岳に行くことにしました。
車でロープウェイ乗り場へ。ロープウェイのすぐ手前に駐車場がありますが、ここは1日1,000円、乗り場を越えたところの駐車場は無料です。ロープウェイの乗り場へも無料駐車場の方が行きやすいです。

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ところが、上に行くと期待の富士山が雲に隠れてしまっていました。少し前まで、山のホテルではあんなに見えていたのに。確かに下の方に少し雲があったのは気にはなっていましたが、こんなにあっという間に雲が出るとは・・・。
本当はこの枠の中にばっちり富士山が字はいるはずだったのに。

IMG_7713富士山がある

さすがに芦ノ湖はきれいに見えますが、向こうの相模湾や三浦半島は霞んでしまっています。
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海の上に黒く写っているのが初島です。その向こうに大島があります。肉眼ではかろうじてうっすら見えましたが、写真にはよく写りませんでした。
IMG_7683初島(薄く大島)

芦ノ湖の右半分(東側です)

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正面の芦ノ湖の先にうっすら見えいてるのは駿河湾です。ここからは駿河湾と相模湾、両方を望むことができます。

では、山頂の箱根元宮を目指しましょう。

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山頂に行くには正面に見えている路ではなく、もっと東側(右側)に回り込んでから登ります。

東に回り込んだところの景色です。手前の大きな街は小田原、先の方には横浜や東京があり、空気が澄んでいれば東京タワーやスカイツリーが見えるらしいです。

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ということで、あの階段を昇って、元宮にお参りして戻りました。
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次に向かったのは恩賜箱根公園。湖畔展望館に行きました。箱根離宮の西洋館をモチーフにして造られた建物です。
ここも正面に見える富士山が魅力なのですが・・・見えません

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今年の冬に撮った写真です↓
IMG_3883湖畔展望館より
実はこの時、手前の植木はつつじだと思って、今回これにも期待して言ったのですが、どうやらこれはツツジではなかったようです。
庭に多少ツツジはありましたが、咲いていないものも多かったですね。
あの白いツツジも少しだけしか咲いていません。

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↓あそこの弁天の鼻展望台にツツジ、少し咲いてました。
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↓こんな感じです。
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この展望台からは、先ほどまでいた山のホテルが見えます。
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↓こちらはも先ほど行った駒ケ岳。ロープウェイの駅が見えます。
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シャクナゲは咲いていました。

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インスタやってます。
最近撮った写真の他、昔撮った写真も随時投稿しています。
風景写真です。
よろしければご覧ください。


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